最近「不用品を回収します」という電話が多い。
確かに、もう生きてる間に使わないだろうモノが溜まっている。
この度の災害で発生したごみの山を見ると、お互いモノを持ち過ぎだなぁ、と痛感する。
今朝も電話があった。炬燵布団や古い布団を捨てるための手順を考え、げんなりしていた最中だ。
我が家は布団類が相当場所をとっている。
明日から回収に回るそうだが、ちょっと待って欲しい。
残すもの捨てるものを分けなくてはいけないけれど、布団類は2階の押入に仕舞ってある。
最近の2階は炎熱地獄で、そんなことはできやしない。
その旨、電話のおばさんに伝えたら「係員が2階に上がってやってあげる」と言う。
まさか、見ず知らずの他人を家に入れるわけにはゆかないもんね。
そこで、涼しくなるまで待ってもらうことにした。
会社の名前は「なんでも撤去」。いい命名だ。
0120の電話番号を教えてくれたおばさんの名前は「もずめ」で、「物集」と書く由。
出来過ぎの感がある。
180802
森生さんは男性だからよいかもしれませんが、相手が女性だと荷物をトラックに積み込んだ後に高額の引取料を請求されたり。
無許可の不用品回収業者も横行しているみたいだから、少なくとも市町村の許可を取っている業者かどうか調べてから頼んだらどうでしょう。
私はこわくてそんな業者は利用できません。
「物集さん」と書いて「もずめさん」・・・
作り話でしょう。
この業者 以前利用したことがあるそうで 何を引き取らせたか 言い当てました
確か有料でした
だけど 念には念を入れるつもりです
家に上げるつもりもありません
とにかく 連日のこの熱さでは な~んにもする気が置きませんからね
もずめ は本当の話です
物集高量(もずめ・たかかず)という106歳まで生きた国文学者で怪人物もいますよ
いずれ「日本人のお名前」で放送するかもしれません
ネット検索をしてみてくださいね
会社の名前はもっと柔らかい名前でしたが 生憎 忘れましたので モジリ です
四谷の金鍔屋ですが 屋号は「一元屋」
地下鉄半蔵門駅の上の 外見は冴えない小さな店です
味はいちばんです 保証します
これもネットに載ってますので 調べて 行ってみて下さいね