林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

灯油販売車疾走

2006-11-29 | 重箱の隅

 車はチョロQ博物館からレンタル中です。

寒くなって、灯油が欲しい。
ガソリンスタンドやホームセンターへ買いには行かない。
運ぶのが重いし、車の中にこぼして往生したことがあったからだ。
それで町内を回る販売車を待ち構えている。

灯油販売車のセールスマンはアホである。
拡声器で童謡を流しているから、玄関先にポリタンクを持ち出そうとしていると、もう門前を走り去っている。
どの灯油屋もアホばかり。

なぜもっとゆっくり走らないのか?
社長は何を指導しているのか?

それとも、森男がノロマになったのか?
耳が遠くなったのか?

全部、当りだろうな。

結局、今朝も灯油を買えず。

 ♪寒さ堪えて書いてます。


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