今日は寒かったですね。
足元を冷気が、ひたひたきりきり漂っております。
朝、股引を穿くとき、失敗してしまいました。
立ったまま穿こうとして、片足を上げたらよろめいて・・・。
咄嗟に襖に手を附き、大穴を開けてしまった。
築40年にもなると、襖紙も風化しますな。
謹厳な老紳士(森生のことですよ)が豊満な女人によろめいた。
なら支えてくれて、自慢話にもなりますが、相手が股引や襖ではね。
身も蓋もなく、申し訳ありません。
これは悪い予兆かもしれません。
その後は終日家籠りし、精進潔斎致しました。
ぼんやりは毎日のことですが。
211206
よろめいて履く事が出来ない年齢になりました。
若い頃 妻以外によろめいた事が無かった分
早めに足腰によろめきが起ったのでは?・・
いくつになってもよろめきの色気は失わない‥
チャンスがあればだが 息子が云う事を効いて
くれません??
毎日のようによろめきます。ズボン、靴下・・・
襖に大穴・・・う~む
人の振り見て我が振りなおせ。気を付けよう。
身体のあちこちで反乱が勃発しております
とても鎮圧できません
昔はブロック塀の上を歩けましたが・・・
コロナ前は 年に1回 大きく転んで 脛に凹みや痣が残りました
この2年 謹慎していた分 筋肉が激しく退化したようです
襖の穴は もぅ塞ぎません
うへっ! まだ木を伐採されるんですか 88歳で
森生は今84ですが 80過ぎてからめっきり衰えました
庭の管理はシルバーかな とも思いますが まだ決断できません