ラインダンス 2010-02-16 | 遠い雲 SKDが健闘していた頃、浅草の松竹国際劇場へ行ったことがある。贅沢をして、かぶりつきの席にした。間近で見る踊り子さんたちの脚に仰天した。古いタイツは伝線し、継ぎを当ててる踊り子もいた。小月冴子や川路龍子はともかく、その他大勢はまだまだ貧しかった。脚をパッパッと上げる度に埃が舞い、閉口した。 日劇ミュージックホールの楽屋に行ったこともある。狭い場所に裸がごった返してた。圧倒されて、そこで何があったのか、覚えてナイ。 #芸能ニュース « 大学へ | トップ | キャベツ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 楽屋 (小肥り) 2010-02-16 13:19:25 すばらしい体験なさってる。現代の永井荷風・・・いいなあ。楽屋の経験はボクもあります。裸ではありません。江守徹でした。〔^△^〕 返信する 大根おろし (霜月一八) 2010-02-16 13:47:57 国際劇場には入った事ありませんが我々はあれは大根おろしだと笑っていました。日劇の下にはバーなど飲み屋が通路に沿って円形に連なっていてその中にストリップ小屋があり会社帰りによく寄っていました。 返信する NMH (森生) 2010-02-16 19:32:30 小肥りさま当時は(今も)現金は僅か 通帳の残高も僅かで携帯せず お姐さんたちには無視されましたそれで 何にも無かったのです霜月一八さま小屋でかぶりつきに席を取ると 舞台に引っぱり上げられたり トニー谷しにからかわれたりするので 後列の方にしました西武百貨店の跡地に ミュージックホールを復活して欲しいですねいい時代でした 返信する Unknown (takumi) 2010-02-16 23:35:24 こんにちは突然の投稿失礼致します。ブログの一角をお借りして、公演情報を提供させて頂きます。現代芸術界の奇跡とも目される「米国神韻芸術団」の2010年世界ツアーがいよいよ3月に来日します。今回は4度目の来日公演になります。神韻芸術団は人類の正統文化の復興を理念として掲げています。満を持してお届けする演目のすべては正統な人類文化、神伝文化を反映したものです。設立以来、世界120以上の都市で公演を行い、大きな反響を呼んでいます。詳細は次のホームページまでhttp://www.ticket-online.jp/home/index.php?main_page=page&id=3また、これまでの日本公演を観賞した作詞家の東海林良氏、作曲家の平井丈一朗氏、俳優の村田雄浩氏、芸能人のデヴィ夫人をはじめ、数々の有名人の方からコメントもあるようです。http://www.epochtimes.jp/jp/spcl_shenyun_1.html 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
現代の永井荷風・・・いいなあ。
楽屋の経験はボクもあります。
裸ではありません。江守徹でした。
〔^△^〕
我々はあれは大根おろしだと笑っていました。
日劇の下にはバーなど飲み屋が通路に沿って
円形に連なっていてその中にストリップ小屋があり会社帰りによく寄っていました。
当時は(今も)現金は僅か 通帳の残高も僅かで携帯せず お姐さんたちには無視されました
それで 何にも無かったのです
霜月一八さま
小屋でかぶりつきに席を取ると 舞台に引っぱり上げられたり トニー谷しにからかわれたりするので 後列の方にしました
西武百貨店の跡地に ミュージックホールを復活して欲しいですね
いい時代でした
突然の投稿失礼致します。ブログの一角をお借りして、公演情報を提供さ
せて頂きます。
現代芸術界の奇跡とも目される「米国神韻芸術団」の2010年世界ツアーが
いよいよ3月に来日します。今回は4度目の来日公演になります。神韻芸
術団は人類の正統文化の復興を理念として掲げています。満を持してお届
けする演目のすべては正統な人類文化、神伝文化を反映したものです。設
立以来、世界120以上の都市で公演を行い、大きな反響を呼んでいます。
詳細は次のホームページまで
http://www.ticket-online.jp/home/index.php?main_page=page&id=3
また、これまでの日本公演を観賞した作詞家の東海林良氏、作曲家の平井
丈一朗氏、俳優の村田雄浩氏、芸能人のデヴィ夫人をはじめ、数々の有名
人の方からコメントもあるようです。
http://www.epochtimes.jp/jp/spcl_shenyun_1.html