やっと辿り着いた高麗神社。そして聖天院に立ち寄り、帰り道は山裾の林や畑や叢を横切り、万年青は休みなので、また一歩きしシェノワで遅い昼食。
裏山から旧新井邸に侵入し、白蔵主宅でお茶を頂き、夕方、猫額亭に戻った。
どこをどう歩いたかは知る人ぞ知る、である。森生だって忘れてしまった。
気に入った方は地図を持ち、ご自分で探してみて下さいね。
........ と絵に描いたような風景だけを苦労して選んだけれど、現実はもうハチャメチャ。
つまり、以上は「高麗の里・残影」、というわけです。
お土産には切干大根をどうぞ。
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