買物難民団地に、新しい店が開店した。
場所はスーパーの先の歯医者の斜向かいで、団地の外れ。
県道からは、西武電車のガードの先の三叉路角で、人通りが少なく商店には向かない場所である。
取り扱い商品はアジアン雑貨。いまのところ品数が少ない。
内装や家具は、店長の顎髭青年が自作したそうだ。
青年は手先が器用らしく、便利屋を兼業する。
店はいずれ、カフェに発展させる計画のようだが、若いだけに大胆な発想である。
団地に生まれ育った髭青年は感じがいいし、団地が賑やかになることは歓迎だ。
足腰が達者なじじばばは、先ずは覗いてやって下さいね。
もちろん若い住人もね。
バングラデシュ製蚊取線香入れは▲こちらさまからお借りしております。
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こんばんは。
犬の散歩で通りかかったとき、ガレージショップと書いてあったのを見て、気になっていました。
雑貨屋さんでしたか。
カフェも出来たら嬉しいですね。
団地内のスーパーの店員のやる気がまったく無いので(買う気もおきなくなります)、手先の器用な感じの良い髭成年は、応援したくなりますね。
病院食堂へ行く時に前を通りますが 店番がいないので 閉まっていました
TREEや日月堂のように ネットを活用する予定もないようで かなりな準備不足です
若さと度胸と愛嬌が 羨ましくも思います
散歩の途中 寄ってあげてくださいね
団地内スーパー よく続いてますね 不思議です