色々と頭の痛いことの多いren.です。
いや、リアルに片頭痛も出てるんですが(w
■ 「アオイホノオ 3巻」 島本和彦/サンデーコミックスSP
漫画少年(青年)の夢、持込。
その現実を見せつける問題作(w
映画「ロッキー」が好きなことで有名な島本さんが、なぜそこまで好きになったのかもうかがえます。
まあ、「この物語はフィクションである」そうですけどねー。
あだち充の「みゆき」を「いつものような話」とばっさり切る見開きに爆笑。
なんかこれでまた、誌上で呼び出されたみたいね(w
ジャンプの「3年鬼面組」って、同じ時期だったっけかなぁ。
ところでなぜ、雑誌名はそのままなのに、集英社は"SA社"になってるんだろう。
同級生では、新たに赤井孝美さんが登場。
まあ、彼も数年前、色々ありましたよねぇ。
ほんと、なんとも豪華な同級生だこと。
同級生といえば、一緒に上京して持込に行ったきっちゃんは、何者なんでしょうね。
うかがえる絵柄は、ほのぼのギャグ系っぽいけれど。
なぜトリトンかアリオンみたいな意匠なのかも気になる(w
それにしても……
やっぱりこの漫画は読むと、色々と自分の"アオイ"時代を思い出して、転げまわりたくなる。
いや、"アオイ"のは今でもなんだけどさ。
ところで「NCAA」ってスポーツドリンク、知ってる?(またかw)