朝方、寒くて目がさめたren.です。
案の定、外は雪にまみれてました。
昼になっても気温はマイナスだったため、日陰は溶けていない。
うーん、そろそろ寝巻きも冬用にしなきゃ駄目だな。
さて、そんな寒い中、熱き心で買ってきましたよ。
● 「怪獣バスターズ」 DS(2009)バンダイナムコ
予約して買ったので、秘密レシピカードもついてきました。
ねんがんのゴモラスーツをてにいれたぞ!
日ごろの行いがいいおかげだね(w
私はこのゲームのモデルとなった「モンスターハンター」は未プレイ。
なので、比較は出来ませんが、しっかりと遊べるゲームです。
確かに当初は「人間が大剣でもって怪獣とたたかうぅ?」という気持ちは正直ありましたが。
しかし、あのウルトラ怪獣達と正面からぶつかり合える喜びが勝りました。
「THE地球防衛軍」のソラス戦とはまた、違った緊張感と快感です。
とか言いつつ、私は基本的には射撃武器で戦ってるけどね(w
小型の怪獣と戦うには、格闘武器が重宝していますけど。
買ってきてから、現在は3つ目の星に入ったところ。
星の名前は、アイヌ語をもじってますね。
レラトーニ ……レラ(風)
イメル…………イメル(稲妻)
アペヌイ………アペ(火)
そんなところでも、私向けだわぁ(w
この先の星が楽しみ。
これまで、ゲスラ、レッドキング、エレキング、ゴルドン(銅/銀)と戦いました。
今のところ負け(作戦失敗)なし。
格闘武器だと尻尾や脚を攻撃するのが常となりますが、狙いをつけられる射撃武器だと、各怪獣の弱点(照準の色が変わるので分かる)を狙うということも出来ます。
上手く連続ダメージを与えられれば、転倒させることも可能。
弱点を攻撃したり、クリティカルが出たりすると、"素材"が飛び出す。
「ガッシリドクロ」(レッドキングの頭蓋骨)とか、「三日月アンテナ」(エレキングの角)なんてものもあり、実際に採取される行程を考えると、結構残酷である(w
これによって、装備を研究したり、制作することが出来ます。
怪獣特有の素材を研究することでアイテムのレシピが増えるわけですが、これには怪獣の理解度(データ)がさらに加わるため、同じ怪獣と何度も対決する必要があります。
どうしても材料集めのために、同じ怪獣を何度も倒さないといけなくなるわけですから、これはいい仕掛けだと思います。
武器や防具はそうして自分で作り出すわけですが、回復アイテムなどは基地内にあるカネゴンの店で買い揃えることになります。
金庫を襲わないで、自分で自分の食料(お金)を稼ぐ、殊勝なカネゴン(w
そういえば、プレイヤーのペットとして、ピグモンがいますよ。
これは小さいだけで、普通のピグモンのようです。
「ウルトラQ ダークファンタジー」のガラゴンみたいなのではない(w
部屋でなでてやることによって、どんどんなついてきます。
仲良くなると、プレゼントをくれることも。
ちなみにそのあと、別の隊員がブースカを連れてきたわけですが(w
とにかく、戦う、稼ぐ、作るの全てに無駄がない出来となっています。
まあ、この先、作業的になっていくのかもしれませんけれど。
今のところ、面倒と感じる部分はありません。
むしろ素直に熱中してます。
今日の「大怪獣バトル」を観るのを忘れるくらいに(w
難をいうならば、探索ミッションでのカメラ追従がひどいこと。
なぜ怪獣戦のときのようなTPS視点になってくれないのか。
一応視点のリセットはありますが、レスポンスはかなり悪いです。
まあ、3Dゲームの宿命みたいなものではありますがね。
あとは、怪獣戦のとき、レーダーに怪獣の姿が映らないこと。
索敵のときはステルスになっててもいいけど、同じフィールドにいるときは場所や距離を教えて欲しかった。
マップ移動時と怪獣戦時で、レーダー倍率が切り替え出来てもよかったのに。
友人も買っているはずなので、週末にはマルチプレイもできるでしょう。
ここでは、遊びながらレビューを書いていきたいと思っています。
案の定、外は雪にまみれてました。
昼になっても気温はマイナスだったため、日陰は溶けていない。
うーん、そろそろ寝巻きも冬用にしなきゃ駄目だな。
さて、そんな寒い中、熱き心で買ってきましたよ。
● 「怪獣バスターズ」 DS(2009)バンダイナムコ
予約して買ったので、秘密レシピカードもついてきました。
ねんがんのゴモラスーツをてにいれたぞ!
日ごろの行いがいいおかげだね(w
私はこのゲームのモデルとなった「モンスターハンター」は未プレイ。
なので、比較は出来ませんが、しっかりと遊べるゲームです。
確かに当初は「人間が大剣でもって怪獣とたたかうぅ?」という気持ちは正直ありましたが。
しかし、あのウルトラ怪獣達と正面からぶつかり合える喜びが勝りました。
「THE地球防衛軍」のソラス戦とはまた、違った緊張感と快感です。
とか言いつつ、私は基本的には射撃武器で戦ってるけどね(w
小型の怪獣と戦うには、格闘武器が重宝していますけど。
買ってきてから、現在は3つ目の星に入ったところ。
星の名前は、アイヌ語をもじってますね。
レラトーニ ……レラ(風)
イメル…………イメル(稲妻)
アペヌイ………アペ(火)
そんなところでも、私向けだわぁ(w
この先の星が楽しみ。
これまで、ゲスラ、レッドキング、エレキング、ゴルドン(銅/銀)と戦いました。
今のところ負け(作戦失敗)なし。
格闘武器だと尻尾や脚を攻撃するのが常となりますが、狙いをつけられる射撃武器だと、各怪獣の弱点(照準の色が変わるので分かる)を狙うということも出来ます。
上手く連続ダメージを与えられれば、転倒させることも可能。
弱点を攻撃したり、クリティカルが出たりすると、"素材"が飛び出す。
「ガッシリドクロ」(レッドキングの頭蓋骨)とか、「三日月アンテナ」(エレキングの角)なんてものもあり、実際に採取される行程を考えると、結構残酷である(w
これによって、装備を研究したり、制作することが出来ます。
怪獣特有の素材を研究することでアイテムのレシピが増えるわけですが、これには怪獣の理解度(データ)がさらに加わるため、同じ怪獣と何度も対決する必要があります。
どうしても材料集めのために、同じ怪獣を何度も倒さないといけなくなるわけですから、これはいい仕掛けだと思います。
武器や防具はそうして自分で作り出すわけですが、回復アイテムなどは基地内にあるカネゴンの店で買い揃えることになります。
金庫を襲わないで、自分で自分の食料(お金)を稼ぐ、殊勝なカネゴン(w
そういえば、プレイヤーのペットとして、ピグモンがいますよ。
これは小さいだけで、普通のピグモンのようです。
「ウルトラQ ダークファンタジー」のガラゴンみたいなのではない(w
部屋でなでてやることによって、どんどんなついてきます。
仲良くなると、プレゼントをくれることも。
ちなみにそのあと、別の隊員がブースカを連れてきたわけですが(w
とにかく、戦う、稼ぐ、作るの全てに無駄がない出来となっています。
まあ、この先、作業的になっていくのかもしれませんけれど。
今のところ、面倒と感じる部分はありません。
むしろ素直に熱中してます。
今日の「大怪獣バトル」を観るのを忘れるくらいに(w
難をいうならば、探索ミッションでのカメラ追従がひどいこと。
なぜ怪獣戦のときのようなTPS視点になってくれないのか。
一応視点のリセットはありますが、レスポンスはかなり悪いです。
まあ、3Dゲームの宿命みたいなものではありますがね。
あとは、怪獣戦のとき、レーダーに怪獣の姿が映らないこと。
索敵のときはステルスになっててもいいけど、同じフィールドにいるときは場所や距離を教えて欲しかった。
マップ移動時と怪獣戦時で、レーダー倍率が切り替え出来てもよかったのに。
友人も買っているはずなので、週末にはマルチプレイもできるでしょう。
ここでは、遊びながらレビューを書いていきたいと思っています。