今日3月3日はひな祭り。
もちろん晴家でも、お雛様を飾っている。
7段飾りのお雛様はもちろんだか、
この年季の入ったお人形、実は粘土(?)で出来ていて、
何と、おばあちゃんがここに嫁いできたときには
すでに晴家にあったもの。
って事は江戸時代から晴山家にあったのか(←計算がかなりおかしいんですけど・・・)
写真のほかにも10体ぐらいあり、三人官女らしきお人形もいる。
かけたり、剥げているお人形はだいぶ処分してしまい、
唯一、10体ぐらい残っているのだとか。
今話題の鑑定団にみてもらうと
いったいいくらの値打ちのあるものなんだろう・・・??
もといっいつの年代かがわかるんじゃないだろうか???
晴山家ではお雛様が過ぎると、すぐ終ってしまうが、
おいらの実家では、お雛様が過ぎても
『「すぐ終わなかったら嫁に行き遅れた」って口実を作ってあげないと・・・』という口実で
3日をだいぶ過ぎてから仕舞う。
ちょっぴり納得・安心の言い訳だったきがするな
もちろん晴家でも、お雛様を飾っている。
7段飾りのお雛様はもちろんだか、
この年季の入ったお人形、実は粘土(?)で出来ていて、
何と、おばあちゃんがここに嫁いできたときには
すでに晴家にあったもの。
って事は江戸時代から晴山家にあったのか(←計算がかなりおかしいんですけど・・・)
写真のほかにも10体ぐらいあり、三人官女らしきお人形もいる。
かけたり、剥げているお人形はだいぶ処分してしまい、
唯一、10体ぐらい残っているのだとか。
今話題の鑑定団にみてもらうと
いったいいくらの値打ちのあるものなんだろう・・・??
もといっいつの年代かがわかるんじゃないだろうか???
晴山家ではお雛様が過ぎると、すぐ終ってしまうが、
おいらの実家では、お雛様が過ぎても
『「すぐ終わなかったら嫁に行き遅れた」って口実を作ってあげないと・・・』という口実で
3日をだいぶ過ぎてから仕舞う。
ちょっぴり納得・安心の言い訳だったきがするな