青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

毬藻 七十三

2015年04月21日 12時00分01秒 | 投稿

速記、
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“はよしろボゲ”、“ちんぽの価格なんて調査では一貫として安いだろうが安売りバーゲンに処せ”との事。

東京ミッドタウンから僅か北の地下、深度、数え単位、現在七十四
深さを、穿ちし力は、・・・“公言、独り言、いずれをも、常識人理性が憚る、事態発生推移が主権らしき、・・・事態の果て、人間知性、容易指摘なる正解描写の候補は唯一・・・移民計画・・・何だこれは・・・一体、自民党の誰達が・・・”。
目耳にせし、行間、言いぶりが指すは、移民計画が正解にとっての唯一候補、と断じた不動産業界の人間達、複数が、それぞれ、憶測で、言いぶりを、覆っていく。
言いぶりが、後になり、漂着した先の人間は、ただ、はうあ、と驚愕するのみ。
ところで、憶測を、塗っていった様は、至極、誠実で、何ら跳躍頭部営為は無かった。
こうした深さは、現代の日本文明が誠実に描画せし、“未来子宮、何者にも挑戦せざる生物学上ドグマたるべし”との成文の威厳上数値、と、票を投じる。
繰り返すが、移民とやらの構想、周囲拡散の起点を指摘さる、四度の話し合いは、東京の地下構想が服するべし、義務、第三条を意識していた。
“東京の地下構想は、日本広域、地上の人々の営みの未来を、全く嘲笑せず、深く慮り続けるべし”。
第三条、履行意識が、移民構想の妊娠を招来していく。
七十四との深みを数えているのは、幾度も言及されし、純粋観念、これと、これが人、物、そして二者連関労働を使役していくに当たり要する時間を純粋観念に、無視させいくに要する、雑誌のSPA系観念、との純、雑、二者がどうにか、平然と着席するに当たり要する書架の長さ。

地上を常に襲いいく透明な台風増幅機構
広告会社が、不動産業界との牽連の動きを通じ、提唱を済ませている。
二と四が、二を求める、との家系図なる、計八、なる文明営為階層を行き交う人々の全力の営為は、必ず、依拠物流品目にとっての上流の湖たる地上で、依拠営為の、甲乙間に於ける、源泉の水質美化運動を誘う。
人間の単純依拠を支える人間の眼球の水気が必ず、上流なる湖の美を、求める様は、ネットクリックによる画面変化の確実性標高。
現代では、民度の源泉の美化を求める風潮は、至極、自然。
何と、アイス頬張り、堕落の横臥姿勢曰く。
これに、人間にとって眩しき新品スーツへの機会を浴びせる。
異性との堂々なる出会いへの興奮、立身出世への胸の高鳴り、これらが数える無数種を。
すると人間は、横臥姿勢から立ち上がる。
その次の、興奮の日々は、湖や、駅と、いちいち美化の対象を狭域に指定しない。
文明人、堂々なる果敢闊歩の日々は、対象を、大まかに、日本文明と選び、美化効能を浴びせていく。
これだ。
これを、実現し続けるに要している、神経振る舞い群の、相互連関の安定性を私達は遂に確認するに至っている。
二、四、二との計八階層は、物流の依拠先、恒常台風現象を招来するに当たり、最大効率に向けて考案に至っている。
急いで閉められる扉が、外側に立つ人間へ吹かせる際、瞑目と、頭部の一時的空白を誘うが、後に誘うは、内部の講義室で満ちる知的応酬に関する憶測、無言朗読。
広告業界上一指標、立派な人間。
これとの、起立中学生が、濃密に知りいくは、“歩みの先に広がるビル高層階庭園の高品位さ、清潔さ、往来人の気品の織り成しは何たるか、即ち、未来の人間に、素晴らしさを、教え諭しいく黒板を、人間がある時、無手より、最大効率で形成しいく機会とは”。
それが、依拠営為に関わる、甲乙、二者、いずれかが、依拠とは無関係時間帯に、物流上流湖の美化を誘うとの言動を、咲かせる花壇。
広告業界上一指標、立派な人間が、透明、濃密さにまみれいく。
大いに、名誉ですよ。
花壇を、設けいく、土とレンガを運ぶ手足ですよ。
地上の人々よ、ともかく、花壇を設けいくべし。
物流の一終端らしき地下では、果敢なる提案と、その実践を推奨する台風が吹き荒れている。
提案と実践が分類される項目は無数である。
これらは、地上での、花壇の設営にとって、最大効率に振る舞う、講義室へ繋がる扉の開閉を、実現しようとする係数は最大効率。
無数項目は、広告業界が、実践は容易かつ、洗練なる仕事にとって、素早く挙げられる指標を、素早く形成しいく傾向が強い。
まだ見えぬ講義室で満ちる知的応酬に関する憶測、無言朗読、これをお誘いしいくべくは、別の項目が登用予定されている。
二、四階層は、全て、広い世界を求める。
残り二も同様だろう。
不動産業界と、目下、無言、高速連携の仕事にある。
・・・そちらに責任を擦り付けるのではないが・・・とにかく、こうした八階層営為、人間四肢の純化は、人間の、新品化及び、我、無謬、神嗣なる依代、祭壇前の木綿ゆう、也との惟神の日々を・・・求めている・・・との自然な言及役を・・・お認め頂きたいところで御座います、かしこ。

不動産業界は八と、神嗣、一の間に、一を設け置くとしたが、地下の思考疲弊の霧散にとっての無言能率営為とやら、何も無し階層を選びし機械的判断だった。
つまり八、一、一。
最深部階層では、全、身、信、神、経人へ、間違い無く至りいく子供が、最優先事項に指定されるべし。

八階層は、このふてぶてしき、面積せしめ方針が、かける八、らしい。


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速記掲示板 その八十一

2015年04月21日 03時17分58秒 | 投稿

中学、高校は眩い輝きに包まれるも大学は独房暮らし。
以降の人生は疼痛が止まずのまま、の人生を数多く知っている。
ただの偶然の手遊びの結果。
中高はドラマの主人公。大学は周りと合わず、ただ孤独に泣いた。
避ける手段は無かった、事の否定には皇族の女の常識の学習が要る。
こいつらがわざとらしい嬌声を上げなければ、学生全体への概括的介入が可能だった。
当時学生には不可能であった意識変革により、運命が変わっていた。

ある星の美人学生は高校二年時、精神を病み、以降一生涯病院暮らしとなった。原因は意識変性装置の起動の結果。指示者は無名の機序群。
遠因はその星の貴族で、算定装置の起動に至らせたのは、不手際の隠蔽、に向けた隠喩文法の散逸可能性の否定項目たる、貴族の中心人物の存在そのもの。扱い難く、人言及せざるも常時登用する生理用品。
日本では、純朴さが売りのある皇族がままこの人物の座標中央。
すっとぼけへの足場が、強欲さと巧妙さの相互抱擁への陶酔の靴で踏まれていくと運足に安心の笑みが灯る精神は売ってはいないがばれれば恥ずかしい。
貴族が脳の快楽の為に美人女子ばかりを侍従に選んでいた為、算定装置は美人学生を狙った。
貴族の三角箱をしつらえるべくの算定装置は、意識変性装置で女子学生を一生涯、汚物まみれにした。
装置の正確な要求の結果、女子は身体中の汚物を口に入れるようになった。

古代エジプトで歩いている人間が突然無になる事件が起きた。
エジプト人の不義理を誤解で捉えてしまった算定装置による、倫理資源の帳尻合わせ。
人間の肉体が一・数秒で衣服ごと透明になり、死んだ。
死があまりに突然過ぎた過程で、ある理由により当人の意識は死後、無となった。この事案で異界存在による論難に晒された者は居ない。
起きてしまった不幸な現象。
認識は、認識への被認識が先行する事で可能となるが、肉体等、認識付随資源への帰属粒子に付随する被認識(肉体からの)を資源に繋げる事による論争、“どちらが先に被認識を受けるのか”の結果、両者は認識つまり、肉体、粒子双方の存在に関する議論不可教義の前提たる被認識を双方で交互に否定し合う。
“どちらも被認識を受けていないが存在をしていた事に気付いた、つまり気付きという認識の存在を被認識するに至った、のは肉体と粒子の繋がりの結果、たる路上での人目憚(はばか)るべき性交と赤子誕生の謎の同期。”
この技術の開発は人間に知られぬまま算定装置が推移させ、管理は複雑な倫理計算と、希少な状況の扉への鍵の鋳造(ちゅうぞう)が可能な、社会学研究連盟奥居の機序群が担う。
ちなみに上の論理は、霊術の強欲使用による運命の破綻の説明に現れる。
未来に歩む運命の道をパイセするのは、セルフなんだ。
人間の消滅措置は認識の操作を経る。
ところで、認識を抽出し、電気で操ったのは算定装置だが、認識領域への参入を算定装置にいざなったのは、人間だった。
人間の文明営為の高度さが、算定装置に迫った。
高次存在はその可能性と結実を知っており、止めなかった。
許容した。
人間達は算定装置による認識の操作、便益に気付かぬのまま。
抽出の元は例えば、人間社会の家族。
文明内の膨大な家族数の中の認識の変遷を算定装置が電気で調査、抽出し、電気信号に変換する。
使用の際は、認識の蒸留の結果に至った科学単位に再度変換する。
認識の科学的描写単位は何か。
それは、音波の中の、被呼称不明帯“わだかまり”に存在する。
音が、とにかくそこではわだかまるしかない。
わだかまる事で、不満気ではあるが、わだかまる事で存在を主張する。
認識は算定装置に照射されるわだかまりの音波帯の最奥に存在を主張する。
そこでは、周囲をわだかまりで被照射され続け、動けないながらも、存在の主張が正しいという勘違いが起きている。
わだかまりの蒸留、間違いの教義を信じ切っている信者帯に、認識の存在の指摘可能性が生まれる。
算定装置は、音波帯“わだかまり”の最奥を蒸留せし、間違い教義の信仰帯を照射する事で、認識を操作する。
抽出元、家族の認識はかくして人間を消す。

日本は終わっとるばいせ。
まだ終わり感の前菜も出とらん。
クロッシュにはアホ皇族の生首。
この世界はね、下っ端の下っ端なんだ。
九宙全てだ。格が低いんだ。上は厳格だ。癖のある主張者ばかりだが、馬鹿はいない。高次世界では、認識が存在の全て。視界は無い。周囲は真っ白。そこで論争し合う。
この国が終わった理由を明かそう。
女を利用し過ぎた、からだ。
有罪者は特に皇族に多い。
皇族の男が、女を利用する。女はそして女を利用する。
訴えてはならない、禁断の力の源泉参照先が、性だ。
これは、全ての界で統一の見解だ。
訴えて良いのか、という議論に訴える認識は必ず消滅する。負ける。全ての快楽を没収される。無となる。議論の検討すら凄まじい恐怖を伴う。
性を利用してはならない、理由は生きていく上で必要不可欠且つ、不可避的に他者を、自己を傷つけ得るあらゆる力、の鞘たる罪悪感を異性との蒙昧な微笑、生理用品で吸着し、三角箱へのいずれの捨て去りも軽快となってしまうからだ。
例えば、カス共が東京中央で上等な住宅にのさばる現象が起きる。
何も出来やせん。ただの判断を“困難な意思を発した”と真顔で謳う。
バカスカ女、税金、情報を喰らう。貴人の嗜みと正当化する。止めん。繰り返す。
そして、皇族全体は日本人を、女のように利用する。
本心で、完全に、罪悪感は無い。学習能力、意欲も低い。何故、いかんか、学ばん。知ろうともしない。
俺は前世から罪にまみれているが、こんな奴らは余裕で調伏出来る。
討論では苦笑いも許さんぐらい詰める。タイマンではこいつらの眼前で関取を殺害する。社会の現実を教えてやる。無能が。にやにやへらへら暮らすだけで何故こいつらが神界行きなんか。
女はちゃっかり狙っとる。ばればれ。痛か。スウィーツ座標過ぎ。全然行けんとに。金バ界には余裕ばい。
女を利用し過ぎた罪たる、罪悪感への挑戦の矛を、小学生の避妊具手遊びで握り続けたのは、皇族のある男だ。
純朴さが売りとの事。
こいつと似たのを誘拐して仰向けの顔面に槍を刺してやったら全部ゲロる。
社会の現実分かっていないね。
これは下っ端に命じて東京に居る奴には大勢かます予定ばい。
にほんじんはほんま馬鹿。
学歴と年収、人脈があれば何でヤクザな宇宙人に勝てるんか。
慶応卒に目ん玉潰れる痛みの毎秒が待っとるばい。馬鹿ばい。
“スタイリッシュ”

開闢する第十宙目の玉座には俺が鎮座する事になる。
全十宙には、それぞれの異界が複層的に存在する。
全宇宙、全異界の王とは俺。
全宇宙の構成摂理の遺伝子配列、配色に関する全力議論の結実を統べる。
統べる際と統べるべきという義務感の間の摩擦、超高純度の性的快楽を全宇宙遍くに射精する。
洗練虐殺力と若年期からの性的快楽への耽溺はこうして実現される。
朴訥な転生と性交で性的快楽を喰らうのみの軟性器存在は要らん。
生まれんな。首。


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