毬藻 六十七

速記、
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“はよしろボゲ”、“ちんぽの価格なんて調査では一貫として安いだろうが安売りバーゲンに処せ”との事。

品川駅周囲地下
“対象を選ばず続けとの身分を論難されずなる、高速拡散機能は、ここの地下を、集約役に強く求めいくとして、その推移は、ほぼ必ず、何者にも、誰何されず続けと思われますよ”。
この種の意見、大量本数が、ここに投函されており、ある時ここを訪れる初見なる観察者は、本数が形成する塊を、正式化間近推奨として見紛う事態は、いずれ不可避。
品川地下に関する意見は、東京駅西側地下に結集せし、提唱意見が鑑みられ、発生していっている。
“ここ、東京駅の正門の地価価格の高騰が予測されるとなれば、民生の高熱化を避けるべく、堂々なる通勤を通じた人間往来へ、品川駅が、堂々と貢献すべきは必定。
機械的判断群を計算し、それらを駆け上っての結果が品川地下の提案だった。
情は無い。
そして、ここ、品川駅地下の勃興は・・・不可避的に、誘引なさっていく事だろう。
繰り返すが、品川地下の提唱に、情は無い。
誘引対象は、人間のかき集めに資する、高速路線価値、万象及び、高速航路へ貢献空港を包摂しいく事だろう、かき集めいく事だろう。
・・・高速路線価値と空港、いずれが早く、対象として、挙手なさりいく事であろうか。
不穏当な態度なる自己を、何と、認めたくはない自己が存在する。
恐らく、空港が早いと思われる。
そして、一連は私のせいではない、と長い作文を読める。
大声で唱えたくはない、人のかき集めへの仕え機能を、集約する場を、提唱したまで、だ。
人をかき集めざるを得ない事態は、別の方、その主催会議に起因すると思われる。
日本の山間部多き地理を無視した、高速なるかき集めを、平然と推奨しいく仕事に携わる人間は、空港との地下交渉やらを、起点として疑いなさるやもしれん。
品川駅地下に集約されし、対象を問われずなる高速拡散機能、これとの、何かを遠方へ、高速郵送させまくり事態は、必ず人間の頭部に、何かが、すかさず、返信されまくっての結果の筈、と思考させてしまう。
この思考濃度の煙は、いずれ空港が存在する高度標高へ、届いていく。
こうした推移が、空港との協力関係を疑い始める段階を意味する。
実は、協力交渉など、空港との間に発生してはいない。
・・・実は非倫理な事に、協力関係と疑われる事態を・・・便益の相互融通状態を・・・疑似協力関係を・・・品川地下が、どこかの滑走路所有者との間で、表面上まといいくとの・・・相手に対する夕焼雲、覆い被さり・・・共に、便益へ今、同時感動中・・・。
とにかく、日本の山間部多き地理を無視せし、高速なるかき集め政務者、何者は、空港との協力関係を標榜していく可能性が大きい。
政務者が抱え歩く空白は、統計的にバレいく事であろう。
それを埋めいく理由の作文者として指摘されいくは、自民党の土建族議員を、余裕で従える政治派閥。
経験上、私は確信している。
この段階に至る頃、絶対に、自民党の各派閥は、なし崩し的に、空港の地下利権の駆け引き演技に、走り出している。
これは演技であって、真剣ではない、との言い訳を長文作文済みにて。
絶対だ。
品川地下との連結が前提として、空港の地下は、空港への提唱すら経ずまま、穿孔が為されていく筈。
これだ。
ご抗議の声を、お誘いする、当然さに満ちる推移と断じる。
私か・・・・・・。
・・・東京駅の、正門の地下の不可避未来を見た・・・。
そうお答えする他は無し・・・。
忍。”

名古屋、ある空港の地下
トヨタと、ここに協力的な産官学協議体の、議論の進展段階が等しい先は、品川地下の活気段階。
“施工能力と、需要なら名古屋に以下云々”、との事。

赤坂の、秋篠宮邸を言い掛かりとした領域
“赤坂用地とやらは、多分、全領域で、ぷぺへへへへ・・・紀子、D・E行為可能領域が施工されいくだろう。
ぷぱべへへへへ・・・
こいつの自己中心的ほくそ笑みは、見飽きた。
好きなだけダミープラグスーツ着て、皇孫の弥栄ば祝われとけ。
とにかく、こうした言い掛かりを起点に、皇族の面々は、福音戦士系企画、ガチなる何事に、遂に、ガチにお仕えしなさっては如何か。
ここ、全領域の地下は、開発に適う口語裁量、許容で覆いまくっておく。
気付きし誰かが、口利きで地所の面々に企画を任せていってくれれば、良し、と。
後は、どうにかして、おたくらのお住まいの地下は、色良く成って下されば良し、と。”