速記、
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“はよしろボゲ”、“ちんぽの価格なんて調査では一貫として安いだろうが安売りバーゲンに処せ”との事。
東京駅西側地下
“外交施設が必要となるであろう、との可能性を、地下計画の進捗に、恐れさせぬ為にふさわしい、床框とこかまち置き場は、ここが妥当、との判断への論難可能性は皆無と、思われます。”
この判断を起点に、外交品格級花束用保冷庫観念が、次々と搬入されいきし領域は、ここ東京駅西側地下。
外交相手は、始終不明。
麻布台地下、最深階層
ここに結集中観念は、“日本人、移民候補、若年層”、“地球外、文明人”、“驚愕無き、自然な出会い”、“地球文明、異文明いずれ出身者との相対を厭わぬ、他者理解増幅粒子、相互共振可能舞踊修練人”。
銀座から日本橋の地下
地上の大手百貨店、全てが、ご協賛予定らしき。
ここに結集中観念は、百貨店、それぞれの最高のりいきんさ、上品盆栽の葉の上で飛ぶ鯛の菓子木型。
観察者は、頭の中で、自ら好きなだけ、あんこを喰え。
渋谷地下
ここに結集中観念は、“頭部の内側より閃光を放ちし者の口パク仕草に、後に、映像措置にて同期されいくは果たして洗練歌詞か、といちいち何者かに、問われるべきか”。
東京スカイツリー地下
ここに施工予定の地震研究施設について、“アトランティス方針は止めておかんか”、“地震の発生への関連を断定済みである、光粒子のある波長を検知可能な測定機は・・・云いにくい点が多々、伝わっている・・・。
無関係、遠方に存在する他の粒子の波長、複数が、大人しく振る舞っていると、何と、極めて高い可能性で、当該波長は、狂乱との知的形容のみを嗜好しいくらしい。
この報告は、知的存在による介入裁量を許容している、との解釈を避ける力が弱い。
地震を、何者かの作為が、・・・なる成文可能性を人間に・・・。
まだ、科学者は云わずべし。
作文に走りまくるのみ。
この測定機は諸元上、大深度での据え置きが理想的だ。
施工深度を、自由に、提唱可能な権能を、科学者に認めて頂きたいところだ。
この測定機は、一のみならず、複数、いやそれ以上なる数のパイセ現象を、正式検知寸前との、いいえ、しておりませんよ、段階で科学者の記憶に感光させられる筈。
この段階に立ち、次々と、地震研究と称し、正式検知寸前を、嗜好しいく測定機、または、そう至りいく他は無いであろう研究分野を、堂々と提唱していく。
金は無限と思われる。
素晴らしい、ぐへへへへへ・・・。
正式検知寸前対象は、何でもいい。
施設数の増大、施設の拡大を、地震周辺のパイセ現象の周囲で、実現していく所以に適えば良し。
科学者なら分かるのだ。
必ず、こうした難解、壮大施工計画に関わりいく人間に備わる、自由作文能力とこれに仕える横暴言動可能性とやら、これらとの科学的に非ず、全く信用に成らない、いかがわしい力、自体、招来所以は、何でもを、バラック小屋の連結に処しいく。
この推移に籠る、科学的誠実さが攻撃を喰らわす対象なら、存在する。
地震の発生原因を、科学的誠実に、研究しいく上で、邪魔で在り続けし、過去パイセな論文で出世せし後、学会の座長席でふんぞり返っている、頭抜けた老害ボケだ。
地震の発生原因の傍に、横暴に君臨かましやがっているパイセへ、バラック小屋は、攻撃を喰らわせいく筈。
バラック小屋による、科学研究周辺のパイセな寝ぼけジジイへの攻撃の効能は、劣化の噂を耳にした事が無い。
大強力なのだ。
絶対に、地震現象にまつわるパイセ現象へ、大攻撃を浴びせる事が出来る。
逃がさん。”