青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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毬藻 八十二

2015年04月30日 00時00分01秒 | 投稿

速記、
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“はよしろボゲ”、“ちんぽの価格なんて調査では一貫として安いだろうが安売りバーゲンに処せ”との事。

麻布台と、虎ノ門について、飛び立つ鳥の足首、足枷、これら二者が、絡む、との雑草観念を沸かせ、刈り取りを求めている、らしい。
“純正、全能なる全身、文明、誕生”との観念を前に、蚕の役目を果たそうとする者が居る。
“日本文明は果たして、舶来なる技術、知見、資源の領収時代が過去より続きし現代、完全なる債権の償還は済んでいるのだろうか”。
この問いに出会う、は不可避だった。
そして、償還に関する暗算は素早く進む。
アメリカ由来のIT関連債権は、ものの秒単位で終わる。
地球文明、未曽有の不良債権。
お前ら死ねアホ。
何かを得ているなら、日本は、開墾者へ、返礼をお渡しせねばならない。
この事実を、堂々と公言出来るなら、良し。
もしくは、トヨタ車で、燃費性能と排煙が素晴らしいアメ車へ、kaizenをもたらしているなら、良し。
このような、大まか、簡単な収支計算を、日本にとっての舶来文物、知見について、浴びせるべし。
日本の東西南北を眺める。
ちなみに、クラシック音楽に関しては、“日本は伝統芸能を経路とし、欧州各国より、土足斥候を公道から受けておらず”、“大量の食品包装技術、知見利益が他国へ到着済み”との概括が為されている。
第九、を作曲したベートーヴェンは、田舎出身の指揮者への怒り、これが言語に置けず、との絶望を衝動としていた。
繊細さで満たしていたある曲、ベートーヴェン作曲を、ある指揮者は、趣旨を勘違いし、自己の威厳を、都会出身指揮者と、合致せしめるべくの儀式に付き合わせるべく、消化、に資していた。
ベートーヴェンはその様を見る。
田舎への憤慨を指揮棒に毎瞬たぎらせる、との言動を、ある優秀品格劇場で披露。
当時、流行していた、“無言での軍事行動を選びし者は、政治家”との一、人生の踏破階梯を、その指揮者は踏み飛んでいく、との言動の時に在った。
深く、深く、ベートーヴェンは怒った。
“曲の趣旨を理解出来ずであった事を足場に、何とこの男は、自己の田舎出身人生への憤慨を、都会人の威厳に変換すべくの儀式に灯すロウソクの油として、この曲の譜面を見なしているのだ。
何と言う事をするのだ。”
こいつの人生が、都会に到着する前に、どうにか殺すには、どうすれば良いであろうか。
思案に耽るベートーヴェン。
“一音ずつ、全身が、教皇庁の天井画の半裸天使気取り。
これを、次の音共に、一切嘲笑させず続け。
これだ。
音如きに、何と、魂にとっての至高快楽の象徴、天界の住人との性交を許容し続ける。
この趣旨を満たすには・・・そうだ、轟音しかあるまい。
結果的に、一音ずつは、天界の住人との性交言動。”
第九は、ベートーヴェン、田舎出身の指揮者への大激怒を、世に奏でている。
これが、曲の実相、七割だった。

憤慨傾向人種による、憤慨霧散思考が、ドイツ医学の発展推力だった。
この事実は無関係としつつ、純正日本文明人へ仕える織機と蚕、二者役を務める者は、ここの開示を起点に、ドイツ医学、各分野の原典資料を調べいく。
後世による査問へ、容易に耐え続ける結論へ、遂に至る自己知性の存在を、頭部の内に確信する。
“原典資料、神鬼飛体、突如着陸の相、これは科学的大風効能らしきにて、資料を構成すべし因数価値学理を明かす実験描写の必要性を、当該分野人に、一切斟酌させず。”
原典資料は、連綿なる、先行知見描写物を、備えておらず。
この事態は、ドイツ医学、各分野にとっては、ホクロが如く大量点。
・・・では、如何と、すべしか・・・。
地球への移民軌道人生をお選びらしき、月人・・・ロシア裏社会属性商社・・・ベルリンBerlin、政経人・・・。
誰の、何に対し、どう、すべし、との視座を選ぶべきか。
当該、蚕役は思案に明け暮れている。
麻布台、虎ノ門は、不可避的に、人間、全身、全能観念へ、日常的に触れいく。
医学、この観念、大気が如く、透明を、可能なら、泳ぎ歩いていきたし。
この理想は、近代医学の淵源に関する、容易眺望をまず、欲してしまった模様。
そして、果たして日本は、当該淵源に対し、忌憚無く、収支関連会話へ身を委ねいけるであろうか、との問いに臨んでいく、模様。
ドイツ医学の発展に貢献したであろう、ドイツ人医師を作為的に無視しているのか。
違う。
淵源を、お捉えした上で、近代医学に対する、日本医学のみならず、日本経済、文化、娯楽万象を俳優とした、相互友好演劇の様を確認したい、との事。
月人、そしてここ曰くのロシア裏社会属性商社、ベルリンBerlin、政経人、との思案題材が、頭部で駆け巡っているらしい。

麻布台と、虎ノ門に、アメリカIT品目、ドイツ医学、との巨大船舶が碇を下ろそうとしていた。
他は、無い。
アメリカIT品目は、さっさとさらば、となった。
ではドイツ医学は。
今のところ、真剣思案者を前に、俺は言葉で、邪魔立てしたくはない、。
結論を、いつかお伺いしてみたい。

月由来の医学資料に対する初診を担いし、ロシア裏社会属性商社、次に本格的診察を担いしドイツ人医師。
医学資料の入手に向け、貢献政務を担いし、ロシア裏社会属性商社、ベルリンBerlin、政経人。
彼らが、目下、有力演説者として名が挙がっている。
月人は移民利益を入手すべく、医学資料を地球へ譲渡する事で、債権を手放している。

真剣思案者を前に、言葉で、邪魔立てしたくはないが、こうした名が挙がっている、と口走ってしまう。
ロシア裏社会属性商社、ベルリンBerlin、政経人、ドイツ人医師。

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