青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

毬藻 七十九

2015年04月27日 12時00分01秒 | 投稿

速記、
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“はよしろボゲ”、“ちんぽの価格なんて調査では一貫として安いだろうが安売りバーゲンに処せ”との事。

事の起点と、重視されし指標
未来にわたり永き、その程度は、日本文明の寿命まで、拍動し続けると思われる東京の地下構想は、昨年、十月初旬、東京某所で行われた座椅子での会話に端を発している。
納得を得るであろう、素性を手早く明かすと、国民の総意だった。
反映力は、長らく、その座椅子周囲は、十分で在り続けている。
民生上の逼迫、巨大計画を進める上で要する各方面の余力、施工関連能力、そして地上へ確実にもたらし得る薬草の栽培能力、採算性、これらを当該会話の甲乙は、確認し合う。
そこに居た者達は民間企業に身を置く、官僚であり、かつ民生視野に関しては大いに政治家との、国の内務を向く大使だった。
会話の後に、不動産企業、広告会社が大計に参画して来る。
予定通りらしかった。
重く見た指標は、“十代後半から三十代半ばにかけた日本人が思考資源を確保するに当たり、他人との平等評価可能性を成立させられる可能性は絶望的、そしてその堅牢度を保障するは日米安保”。
次に続いていく、故に、の個数は、多い。
これの相互絡まりによる発火が、不可避的に燃やしてしまうらしいは、九十年台から十五年かかりし、それぞれ分野の不動、無謬校則、新生、創造、分配、愛顧。
日本はそれぞれ分野で、同じ営為へ耽りいくのみ。
眺望者が立つならば、気が狂いそうになるだろう。
あの指標は、どうにか打破せねばならない。
ところですぐに、分かる。
難易度は、児戯。
軍事力を、要す。
高度土木技術、これだ。
これが東京の地下でまとう、新生、紫雲色なる風は、持続的に、横須賀方面から東京上空へたなびいてくる、濃く灰色の雲を、吹き飛ばし続ける。
そして、この隙を逃がさず、純正なる東京文明大気を地下へ流入させいく。
私なら、すぐに分かる。
この条件さえ満たせば、大気培養構造を知的支配する官僚機構者の言動は、言動ではない、頭部内理想の大部分を、容易に、叶えいく、と。
東京文明大気を操りし者、これとは、支配せし不動産領域に対しては、事業に必要な構造の図面について、容易に入手し、それで大、知的興奮が可能。
構造図面を手に入れ、次は、往々にして誰もが、東京文明大気に頼りし呼吸を勢いに、温暖民生を培養すべくの人事判断に走りいく。
構造図面への知的興奮を、正当な所以で得し者なら誰であろうとも、この段階では、何でもを、容易に出来るのだ。
先の人事判断に、走りいく様、それへの堂々なる没入が、唯一条件として振る舞う。
人間が頭部内理想の大部分を、叶えいく、との成文を外界に出力するに当たり。
不埒だと、理想は叶わない。
一連は口で明かしてはならない。
人間の真剣営為を、陳腐に貶めるのみ、だからだ。
人間が、真剣な人生の時を過ごそうとする判断を曇らせるだけなのだ。
純正なる東京文明大気が在れば、誰でも、理想を叶えられるのだ。
しかし、横須賀方面から東京上空へたなびいてくる、灰色の雲が邪魔なのだ。
軍事力に等しい、高度土木技術、これを運用する機会を、渇望していた。
それも、一時的ではない、長期にわたる、技術、大拍動時代を。
そして、東京のみならず日本中の人間の頭部上空を、晴らしいく、確実な推移を、地下構想は実現していける。

日本、地上で民生視野を更新する大台風を、以外の企画は全て、ここの開示が着想へ、影響をもたらしている。

恵比寿ガーデンプレイス地下
ここは、他の地下領域と連結されずのまま、単独運営呼吸が、予想されてしまっている。
その他と、相性が悪い、のではないか、との視野、無数により囲まれ。
エビガデ地下の計画の規模は、小さくはなく、大きい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする