青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

毬藻 八十

2015年04月28日 12時00分01秒 | 投稿

速記、
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“はよしろボゲ”、“ちんぽの価格なんて調査では一貫として安いだろうが安売りバーゲンに処せ”との事。

優先事項は、麻布台地下への重機の搬出入は、政治議題を発議せず指数。
こういった、新人社員の背広の襟の堅さ、確定事項、複数の存在を確認せし者が居る。
事項が、確定化へ、硬質化していった推移は、銀製ロウトの斜面を、油が高速で垂れ落ちいき、との人間主観、一切不介在也を、察知していた者も居る。
二者間の会話は、軽め、を通じ、さっさと、無数本、の存在を確信する。
その対象は、重機の搬出入観念、がすぐさま専横してしまう。
“無数本もの、重機の搬出入観念”が、あろうことか、新人社員の背広の襟用ノリとの、液状扱い。
この状況は、いつまで、続くのだろうか。
唖然が関係者を襲う。
立ち位置は、一、櫓。
ここに、到着して来る状況情報は、ある時告げてくる。
他にも、櫓が存在する、と。
櫓は、幾つ、存在しているのだろうか。
全ての櫓への眺望者は、どこに存在しているのだろうか。
扱う事になりいく、であろう、と瞬断されし、重機の数が多い。
この事態の等号先は、運動中青年人体の皮膚を走る人油。
全く問題有りません、と平然態度にて言い放つ、大物政治家気取りが、青年への推奨ごと。
こうした政治家気取り青年の数は、如何ほどなのだろうか。
どうにかして、分かる術は無いだろうか。

こうした慨嘆は、青年の真皮ぴ、構造への吟味意欲を、疲労越しに誘っていた。
ようやく、一、不動指標の掌握を確信するに至る。
青年は、どのような願いを浴びせられているのか、との切り口なる問いが、駆け上り法と指定する瀑布が存在している筈。
人間青年の定義の進化を司る機構の自然繁茂への、理性的無言花壇、構築計画への人間同意量、これが、重機観念、無数本瀑布状態の根源、上流の湖だ。
同意量と、人間青年の定義の進化、二者は、瞬間に成立せし、空中抱擁の相。
どこに、人間作為は、濃く隠れているであろうか。
人間青年の定義、司り、花壇構築計画、重機観念、無数本・・・。
どこにも、隠れておらず、と断じるに至った。
上流の湖、そしてここと滝の間に、人間作為は、能動的に介入しておらず。
では何者かが、人間青年の定義の進化、を提唱したのだろうか、との問いを、どこかへ投げ掛けいくとして、返って来る返答は・・・。
会議未満である、廊下での立ち話単位が不可避である、相手の背広品格への少量敬意は、・・・どこにも、見えない。
どこにも、立ち話は発生してはいない。
・・・大まかな概括を、投げやった先、賽銭箱扱いなる拝殿構造すら、見えない。
こんな事を考えているであろう、同類達が、こうした仕事に携わっていたならば、恐らく、こうした理念めいた崇高議題が持ち上がって来るでしょうね、との文字を枝から垂れ下げる短冊、複数枚が。
まさか、何者かが初期に扱った何らかの重機観念殿が、人間青年の定義の進化、をご提唱なさったのだろうか。
笑徳では済まんですぞこれは。
・・・いいや、難解職務が関係者に命ずる、警戒意識は、単刀直入話法、図面筆跡を一切許してはいない。
では、何者、または、どのような力学が、人間青年の定義の進化を提唱するに至ったのだろうか・・・。

東京駅地下
奇怪さが、稀有である。
駅に西側、東側、それぞれ地下の開発に関わる、高級ハケ、高級化粧、粉末の高速飛散が、中央の東京駅地下に関し、無言組み立て式雛壇構造の段数を多く、地下に向けて、数えていっている。
この状況に気付きし者の人数は、多くはない、だろう。
駅に東西が発する開発風圧が、東京駅の新、地下一階を、深く掘り下げていっている現象に。
風圧はまた、東京駅の地下構想、一筆目を、許さず続け。
描画出来ない。 
東京駅地下に関する、開発構想への貢献観念の存在を、投函箱をつぶさに覗き、探していたところ、気付くに至った。
無い。
そして、無い理由を探すと、すぐさま、言葉ならぬ、現象に出会う。
東西から駅へ吹き付けてくる、威厳への、投函箱、無言被害に。


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