青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七十七

2015年04月04日 03時07分12秒 | 投稿

中高生が制服を着て歩いている。
三年後は全員更新だ。人間は雨。また降って来る。意志は雲だ。雨にならなくなった人間だ。
俺はもう制服は着ない。俺が人間を更新する。

ある星で性情報の大量流出事件が起きたが名スレなんだ。
ワレ女神にとっての永遠の殿堂入りとの事だ。
その星では総合格闘技が流行っていた。
総当たり戦を戦う二百九十人の男性選手が連盟に登録されていた。
ネットがあった。
そこには、選手の得意技、制空圏、苦手な相手、かつての名試合がかっこつけた裸体の上半身と共に掲載されていた。
連盟が選手全員の性情報を収集した名目は、保険会社への伺い姿勢を経た後の選手の健康管理の一環だった。
聴聞(ちょうもん)に応じる選手の態度は不承不承といったところ。
恥ずかしかったから、ではなく面倒臭かったからだった。
再雇用の老けた老人の聴聞姿勢は朴訥そのもの。
声の抑揚に遠慮、機微を全く込めず、老人は二百九十人分を強制頓服した。
老人は指示の行き違いで、保険会社ではなく、連盟に性情報を通達してしまう。
連盟はそれを、保険会社の属性情報と勘違いしてしまう。
保険会社への伺い姿勢にあった連盟の指揮系統は、保険会社への敬礼態度を発揮すべきとの投入項目に充血していた算定装置の屹立に既にまたがっていた。
配下の俳優はもはや臨時雇いのバイト、期間社員のみ。
ともかく老人の朴訥聴聞情報にはこうして猛々しい血流、染色が流入した。
人気サイトにいつものど派手な電光掲示が光る。
“人気選手達の最近の閃光拳を喰らえ”(選手の最新の活躍はこうだ)
筋骨隆々のフィリピン人拳闘士二百九十人の選手達の顔写真のアイコンは真っ白い光と共に一瞬で更新、脱衣を喰らった。
上半身写真の掲載ページの、女性に人気の二枚目選手の勝敗履歴の真下に垂れ下り出したのは、手淫頻度、週一回。
“得意技、三角締め”を真下で喰らい出したのは、好きな性交体位、背後からの女性の両脚持ち上げ。
“名試合の決まり手、顔面への乱れ打ち”には、複数の女性とのかつてのゴチャマン試合。
試合数三試合の新人選手には、紹介文が少ない為、“初めて女性器を意識した年齢、十一”が参戦。
荒れ試合が多い選手には、女性名“鎮静剤”との情事の詳細がコーナーから投げられる。
年齢十九の見習い選手は、好きな風俗嬢との風励の詳細が前振り紹介。
サイトは選手の勝敗数で顔写真を降順化出来たが、上位ほど手淫頻度が少なかった。ところで手淫頻度では何故か降順化出来ず、昇順化のみ。
とにかく、手淫頻度は少ないが勝ち、となった。
そして手淫頻度の少ない者ほど女性からの人気投票数が多く、二枚目であった。不細工選手は、手淫頻度が高く、そして黒星が多い。
“不細工の試合は自慰だ”。
これがこの性的騒動の結論となった。
マスコミの大騒ぎを知った選手達はしばらくは事態を飲み込めずただ、茫然。
“何故、あの老人との朴訥な応対がこんな騒ぎとして掲載されてしまうんだ。”
この茫然、朴訥の姿は新聞に掲載されるが、“掲載への泰然とした試合後の礼儀、これも一流格闘士”との屹立の小見出し。
連盟は責任を保険会社に投げようとしたが、出来ない。
保険会社は契約前の不祥事に怒り心頭。縁談は破談。
組合の無い選手達は立場が弱く、ただ突然の性技に力無く茫然。
怒りの血流が屹立を呼ぶ前に、性的騒動に結集せしワレ女神二百万柱が総動員で鎮撫。
“あなた達のいつもの試合への屹立が猛々しく、試合後、つまりあなた達の認識記号、ネットの経歴の下、下半身の行にまで観客の口淫による歓びのほとばしりが垂れてしまっただけなの。
これは、いずれ必ず観客が全て舐めてしまうの。
それだけのもの。
そうであるだけのもの。
そうなるに至り得る可能性しか無いもの。
暗示が暗示し得る時間錯誤性とは意識下で性交しているだけでいいわ。”
選手はにやつくのみに終始。
ずこー。
ネットの掲載は十六時間続いた。
終わり。

“不人気一家の閃光拳を喰らえ”(皇族の欲望はこうだ)
ネットの掲載はずっと続く。
純朴さが売りの皇族のある男の上半身裸体時の、下半身の欲望は白人女性の性器だった。
こいつは公務時、白人女性の美性器を小妄想しつつのセルフの性的意識の高しめと公務の挫滅具合の、意識下で非意図的に進行する、微量ずつのなし崩しの正当化の息継ぎを、時たまの侍従への相槌としていた。
「うん、そうだね。」
これで、性的妄想を口淫しつつの手淫公務が外界世界へ堂々と射精された事となる。
この意識の性長法で拡張させた奇形裁量下には、女子児童の裸体写真の散逸の、未抑止への、小批判への、巧妙扇動がある。
この男はこのような奇形裁量の存在を認識していない。しかしこの男の内的世界の意図的な堕落の結果、厳として存在している。
男の相槌から侍従が読み取らざるを得なかったのは、“何らかの鬱積、発信ならざる、触れざるべくの渇望情報”。
侍従は部下に、忠実のその鬱積相槌を反映した指示を下す。
美性器を想像しつつの公務は、意味深、蒙昧さに満つ周囲の振る舞いを男が見て得た。
“人触れざる、卑猥、神秘、渇望の的を既に心中で舐め回すのみの貴人が世を舐め回すならば、卑猥に満たざる公務の血管の作用の亢進を見、いずれ貴人たる舌の屹立は卑猥に濡れる。”
との非思想たる希望的妄想。
皇族は、儀式、隠喩、振る舞いを経て、この事をいずれ知り、そのように振舞っていけ、という事。
外的世界に対しては、音声のみでは純朴の相槌を放つのみで、この男はその評判と奇形裁量を同時に得ている。
美性器舐め回しの知恵の原典は超太古、二十万年前の中国大陸に遡(さかのぼ)る。
異界の者が癖のある一族の鎮撫の為に仕方なく降ろしめた。
この男は公務の節々で一般人には気付きの得にくい巧妙な香辛料を頓服しており、その意識は残している。
男は異界の様相を知っている。
どうやって、何故、どのような権勢を糧に知ったのか。
昇殿には白人女性の性器写真がちらつく。
一族伝承の知恵で、新たな知恵を求めただけ、では済んでいない。
この男は頓服した、異界の者、波動存在の指揮系統情報の認識を元に、更なる奇形裁量の形成を起こしている。
美性器の想像は、欧州の異界の者を意識しつつの美術品の輸出入管理にまで裁量の
拡張を起こした。
欧州貴族、美術知識、欧州各国の動乱の歴史の重複点に立つある銅像は、俗世の厳しさを知らぬ低脳の部屋に鎮座する事になった。
銅像には異界の者が深く関わっていた。
鎮座地は欧州が望ましいが暫くは動かせない。
銅像の日本への輸入は通常権力機構下で予定されていたが、この男の美性器妄想由来の裁量により、滞在期間が異常に延びる事となってしまった。
その銅像の遷座(せんざ)が齎す地下権力下のドミノ倒し的理由により、ある異星人は本来なら望まぬ恋仲を算定装置で追い駆けるはめになる。
結果、欧州の女性のある権勢は伸展が無い。
回り回って日本では性犯罪が流行る。
美性器の妄想なかりせば、波動存在の指揮系統情報と銅像の遷座は低脳には訪れなかった。
この連中の手腕は、地下潜行させし、非意図性に混ざりし仕方無さ、の拡張。波動存在や銅像は、仕方無かった、だと。
美性器の妄想はこの連中の存在が齎す同調圧力。つまり存在の随伴力、放たれる霊的波動で齎された。芸人が一人編み出したアホ面は権力を縫い抜ける。
連中は仕方無さ、にまみれて生きるも、周囲への流入文物は実に一流。
この連中は、死後の様相一行の執筆が引き起こす疲弊ぐらいは、意識した経験がある。
一族伝承の美性器妄想で、いつまで、何まで購入出来るだろうか。
美性器妄想で、天界に行けるだろうか。無理だ。
新たな妄想で、国民の意識を吸い、意識を成長させられるだろうか。
この連中は巧妙に強欲。
巧妙に得られた物なら、無罪で済む筈、らしい。
死後の様相を知ったのは国民の為か。為にしていない。権勢の為。この権勢はそして、必ず死後への入界時に参照される。
美性器想像は銅像や死後の世界の様相を手に入れた。
この貫通力は次にどんな悪党面の異星人の写真を貫くだろうか。
国民を地下で虐殺してもまだ伝承の美性器妄想に耽っているのだろうか。
歴史二千年の国の隠喩など、算定装置で容易に貫かれる。
意思の発信源は、特定される。
この男の頭はしょっちゅう洗っているが、とにかく強欲さと純朴さが知能の低さを言い訳に上手い具合に結託している。
昭和、かっぺ、未洗練。ばれとるべ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毬藻 五十六

2015年04月04日 00時00分01秒 | 投稿


比喩、直喩上、裸体なる若め学生の男女、初見同士での会話の初々しさ。
最大手広告会社の地下、就職説明会会場向き、広大な使用履歴皆無風体領域へ、下降しいく自動走行階段と床の間の三角形の壁に穿たれし、高さ一・三米程度の扉、ただの物置への入口風体の向こうは、早くから、こうした描写価値を渇望し、早くから、これへ到達し始める。
消防署の下降棒を三米下り、階段を三種降りる扉が待つ。
空間主張具材と、装飾品の、巧妙な、相互痴漢仕草が、異界、を伝えて来る。
子供の手造り印象な星の装飾品が天井から垂れるが、少女の恋心時期製作らしき、が混じっている。
カラオケ店の壁模様が原型なんですが、ここの客は、必ず、はっちゃけ過ぎにて、壁模様が変貌し、性的大慌て男女な意匠。
な、何なのここは。
恐らく、ここ、との知的捉えが、必ず、性的に介入されいくらしいが、その推移、所以全ては、あなたが知的に直視せずであった、性的象限知見自らの、そわつき仕草・・・、こう仄めかしている。
これが、統計的成立評価、ここで待機すべし即応構造、模様だと。

奥へ足を進める。
広めである、下着売り場、大手百貨店仕様と出会う。
店員は居ない。
奥へ足を進めると、包装されている新品の下着、無数点と出会う。
試着室が無造作に置かれているが、扉が無い。
意味が、分からず当惑してしまう。
無視に処し、奥へと進む。
全裸である精巧な人形が、寝台で寝ているが、展示視座が仄かに匂う。
人に対し、こちらを、お見せしたい、との判断を過ぎつつ。
下着を、着ようとしなかった自己を思い出す。
しかし、過去に関する検討思考は、今は不適当。
着ていたのなら、現在、恐らく、どうの、。
ともかく人形は全裸で、異性との察知を求める。
このような提案が幾度も訪れて来る。
乱雑である、自らなる着衣と、脱衣後輪郭に関する熟慮を、との。
当人はいずれ“この地下領域は何を言っているのか”との悩みを自覚しいく。
“自己は何を言っているのか、との自覚が脅かされている、との統計上厳密評価が背後であろう。
では、脅威に対する歩兵役をここで認定されし私は、どうすべきであろうか。”
大いに悩む。
そしてどうしようも、無し。
まずはとにかく、ここで得た感慨を熟慮思考を地上へ持ち帰るべし。
社会の何者の、支配済みの自覚ごとを、脅かさず、との世の為には、社会総体が、頭頂部より率先したる高速脱衣の功利を、自己ではなく、他者を第一優先し、拡散しいくとの、軍事威厳を買うもすぐさま高級ビール降らす黒雲、との新サービス観念を大輸入する他は無い。
この到達の為には、何者が、どうすべきであろうか。
新鮮さ、高山植物がまとう朝露、との字義を聴者左脳、毎瞬感得なる、初々しき男女間会話。
かくなる成文を、企業職権自覚中人が、見知る。
この二行、次回、再度の発生確率は、高山での遭難報道頻度に非ず、恒常。
これだ。
これが、何者が、どうすべき、を主体的に説明しいく筈。
では、かような男女間会話の為には、何を、どのように。
環境、組織、土木施工言動は、地底湖造成工事に付随し、木立を舞う蝶、その神秘さ、その一瞬後もまだ無防備を、信じる他は無し。
条文にて、大音量公布に処さずべし。
地下権力を備えるなら、企業人の暗記と視線の力み、持続時間は、周囲にとっては言動。

運営にとって肝要な条項は全て明かした。
画像に載る規模までへの到達には、千年と三百年ぐらいかかっている。
そして、一人として、俯瞰者は、立たず仕舞い也。
誰一人すらも。
かような画像、地図など、当該文明人は誰も知らん。
企業人が訪れ、浴びた感慨、地下社会への参入興奮、自社のみ雲上飛翔感、これらが、画像と人間の間の全てと言える。
千年と三百年以上、これらの感慨は、始終、等価続きだった。
施設の数が増える、拡張する、との事象が起き続けるとして、こここそ最大、最高、最新、最理想、との評価が、各地で発生する傾向に、一切の変化は無く、遍くにて、だった。
日本人は好かん事だろうが、かような先例、地図画像は、無視に処していいと思う。
数の大増加を、果たして何者かが望むとして、政治力を発揮するとして、誰の不満も呼ばずなら、速やかに穴開けまくればいいと思う。
開闢されし世界は、知的参入者、僅か一人の条件を満たすなら、そこは草原と風がそよぐ、当人の視神経にとっての永遠の青春の拠り所也。
この視座は、俺以降も、厳として成立する。
我が皮膚を、隙間無く覆う外界との、侮辱ならぬ膣内成文、これ、人間の視神経と眼球関係価値真理也。
では、ここらの行の意味、価値を、人間に分からせいく力が、率先なる脱衣、なんだ。
左脳上因習への右脳上果敢行為も、該当する。
社会高層者、企業の脱衣は、地上大勢、見知らぬ他者を、地下権力組織、筆頭青年が草原の土手で隣に座しての、頭部変革に至らしめいく。
一瞬として侮辱ならぬ外界、日本の狭い路地にひしめく家屋、鮨詰め通勤の日々に、地下権力者にとっての草原と風がそよぐ。
外界の構成粒子深部と、深い性的理解の頻度を知る青年は声色だけで、江戸川区の工場勤務長き壮年を、六本木、赤坂、新橋、渋谷ブチ抜け感慨で、外界、麻布台ヒルズ高層階、膣内往来者を長く勘違いさせ続ける。
日常視野に満ちる工具、日用品は青い構成描画線なる、使用無料なる、インフィニティーグッズ。
おっさんはインフィニティープールでのバタフライに至る。
DIY用品を探すべくの買い物は、青春人体の関節を探るべくの、女子向け鞄と化粧、下着への知的興奮指数記録作務。
あの頃製作に苦労していた用具入れを作り、ああいった、敵わん階級人へ感じていた畏怖感の論拠を、堂々と明文化していきたい。
流通品目に関する、機能と、価格、最適掌握社会と、自己の内面掌握への最大功利充満社会への最短距離、最高速度は、社会高層者の率先脱衣、なんだ。
衣服、重量梱包材、即死推手が宿るは、己の指。
眼前に並べられし知的洗練なる事物の真相への、最短理解法は非知的、つまり性的。
かくなる、取締役を多く並べたい。
いちいち、お前の裸なんぞは見たくはない。
どうすれば、いいか。
企業の視神経が、初々しい男女間会話を、威圧無く堂々と知る術を、企業が備えておくなんだ。
裸体なる言語姫と、我が社は近しき、との自覚が欲しい。

入手容易性が、到達せし、興奮度、地上での禁忌印象は以下であり、時期は、施工完了後、すぐさまだった。
こうした地下企画に走りし文明、等しくは、さっさと、ここ文明曰くの、直喩、裸体なる若め学生の男女、初見同士での会話の初々しさ、これを観察し始めている。
企業地下、土建の足組み材置き場、壁に斜めに立て掛けられし建材の内側の扉の向こうは、早くから、こうした描写価値を渇望し、早くから、これへ到達し始める。
それ、いかん企画、体育教師が笛でピピピピもの、だった。
しかし、ここらでは、扉の向こうでは、実施され中。
ぬごごあああああっ・・・。
な・・・何でなんやこれ・・・。
えーーーーーーーーーーっ。
更に言おう。
よその文明が、ここ文明曰くの裸体男女との表記を、直喩す。
では、ここ文明が、仮に、よそ文明さんにとっての、直喩力を、お借りした段階では、現場はどうであろうか。
“地下での二週間にわたる性教育の後に、初見同士の男女、十九才から二十七才が主催自我による合意を経てちんぽす。
性的感想を半裸で披露し合う、純白の小階段舞台を、遠方より堂々聴講。”
これで、ここでも和唱が成る筈。
ぬごごあああああっ・・・。
な・・・何でなんやこれ・・・。
えーーーーーーーーーーっ。
ここ文明が、必死さを通じ、現場と理想を、直喩するとして、周囲はどう慨嘆すべきであろうか。
理系的細顎、白目、むぽほほほほほは当然。
取締役は地上戻っても、四股踏んで、前後へ股間をスコヘコ。
最近の女性軍団は温泉旅行にも行かんまま、ああも水気が髪に漂い続ける色女なんですねえぐへへへ。
男と女のラブゲームっ♪て曲、を現代が実践しているだなんて、殊勝ですよねえぐへへへ。
あの子が居ればー辛くはないーよー歩いていけーるーこの東京さばーくー♪
汐留のー、スカーしたー、廊下のー・・・地下にはー・・・♪が歌詞の出だしですねぐへへへ。
まとめて、死ね、なんですな。
ここ文明が、必死さを通じ、現場と理想を、直喩するとして、小京品格ぶっ飛ばし層を御選抜致し、白い鳥の翼の根をクチバシでいたわらせる時を、誰もが忘れた後、男女、小京品格は虚ろ技の時、これですな。
齢数え、十四から十八が目計りの覚え数字ですな。
双方は起立時、相手の虚ろな視線を見詰めるべし。
もうにいき、のうろうりいやーーー・・・。
意味深な視線。
りいみいに。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする