日本の国旗の起源:六百年前の韓国。
考案者の血筋は韓国に吸収されている。
日本への到来の経緯は政治交渉の過程。
韓国での扱いは、“暴虐な程の力強さを隠さずの目出度さ、赤き驚きがここにあればどうなるのか拝する者は即座に考えよ。
その姿即ち、暴帝たる渦巻きを隠せし赤への屈従を認めし幸福の時間也”
考案者は宗教家。
道教など、呪術的知識の駆使は無かった。
赤の丸は太陽とは無関係だった。
描き方は大きく赤で円を描き、中心点から渦巻き状に赤色の点で円の中を染めていく。
赤い円は、ただ選んだ意匠。
これが、国旗に定着するに至った日の丸の起源。
パキスタンの地下には邪神殿群が林立する。文句言えん。西蔵(せいぞう、チベット)の地下では異星人の木乃伊(ミイラ)が座禅を組んでいるが、意味は“この星の知識の奥義全ては我らの曼荼羅”だ。ファッスァゥだ。
パキスタン地下には、ナチス・ドイツのある政治家の魂を構成した物理的波動帯を六段階上昇する波動帯を蠢く波動生物への言及がある。
探知手段は、霊科学だ。
科学端末が、霊視していった。
画面に、存在の格が映る。
地上には参詣だけで、魂が破壊される寺院が存在する。
これも科学だ。
地上を行き交う、この地の地下出身の異端知識の場合、必ず異端犯罪、異端人物を随伴させていく。
歴史はそして曲がる。
地球の闇の根源はこの地、パキスタンにある。
これで宇宙への言及を匂わす重量の異端知識への初期診断は九割間違い無い。
地上か。
哀れな事にパイセな運命が当然だ。
とにかく嫌われる。
地下の遺構群は、人間の性格なんぞ容易に変えている。
反人類的施設だ。
“人間精神営為破損情報嗜好型頒布媒体”に分類されし事数百回に上る漫画“孔雀王”が、上の巻物を原典にした創話がある。
小アジア地下の孔雀王なる四つ腕の邪神がせり上がってくる様子だ。
地下の雰囲気はまんまあれだ。
とにかく異星人臭、ファッスァゥ臭がぷんぷん。
築造背後にはドアホな論理を無理やり憶測させてくる。
孔雀王は作者の創作だが、偶然な事にパキスタン地下にはあれとそっくりが鎮座している。
腕は二本で、どでかい。
犯罪の依代だ。異星人が犯罪犯したら、全部地球人のせいになるようにしたいだと。
パキスタンの地下はワシの仕事場だ。破壊の高次神なんぞ指一本だ。
そして漫画の背景ではない。
パキスタンはとにかく地下が論外だ。ドグサレだ。
特殊な目で見てやってくれ。
国も民間もパキスタンの伝統文化には、触るな。その代わり遠間から支援が興れ。
パキスタンには神術が突き刺さっている。
日本にパキスタン地下のような放射性施設は存在するのか。
日本の地下にあるのは、異星人の小規模の居留区だ。岐阜県地下に十六畳の空間が四つぐらい並んでいる。
帰星時は物体転移装置による瞬間移動で召喚されていった。
霊術を不必要に乱発せし地域は、人間の運命に害を及ぼす。
空間中に広がるチョークの粉を常時吸う事になる地域は、奈良県南部の山間地域だ。
絶対に、意識は健全に推移しない。
絶対に、意志の強い人間には成れない。
絶対に、神霊化しない。
この地は、絶対に、治らない。
宇宙彼方の異星人技術が治療法だ。
要するに、不可能だ。
縁により住んでいる人間は運が悪い。
そんな偶然は、実在する。偶然は、性犯罪で女性の一生を奪う。それが無い一生も有り得た。偶然からの救済を邪魔しているのが皇族の女だ。
奈良県南部のような地域は、通過すらしない方がいい。
全ての汚染地は挙げられない。
奈良南部について恨み事を言いたいなら、アホ異星人の先の創造主となる。
出来る限り、汚染地は挙げたい。
終わっとる地だ。住んでいる人には悪いが、その他への警告だ。
奈良県南部、和歌山県、島根県、四国全部:霊術に起因する霊障地
鹿児島県、山形県:過去の戦傷地
行かん方がいい地域:歴史がアホで、その地域を行き交う機能存在もアホ。
人生が絶対に、アホになる。ワシはこれ知って驚いた。当たる。
基本的に、その疑いを許す傾向が強いのは、田舎の県。
旅行でも行かなくて良い。そもそも何故、旅行なる過剰刺激に投資を行うのか、考えるべき。
何故、一生に何度も世界各地の料理や観光地を感得しにいくのか。強欲さの疑いが、行為の答えとなっている事に気付かないのは、感覚が麻痺しているから。
人間が住むべきではない地域:存在する。
メキシコ、ハワイ、沖縄、東南アジア、南米、アフリカ等:過剰な自然刺激が溢れる、意識営為守護存在の警戒で“淫乱な花壇”
どうしても、人間の意識が乱れやすい。犯罪人の衝動を回遊させた後の処刑地が適切。
寒過ぎるのも残念。