青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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王の間

2013年08月09日 00時00分00秒 | 投稿

手造り衛星情報とはな、“所属国籍、組織、職責、人種を超え、この星の中心核と大気の輪郭、地上へ何度も頭蓋を揺さ振る力、これが文章から離れ冷静に置きし精神へ次に襲い掛かる様、青空学校の机から出征の少年兵の血走った眼からの逃避運動を一闘争科目として学ぶべしと迫る無思考からの突然邁進、国民皆挙兵へ。
報告書の文章間を即座に埋めゆく、法衣を脱ぎ捨てる聖職者の視線と目が合いしの世の誰もが無言との観客席へ間抜け長期間座りとの己頭蓋。
多国籍軍から成る投入戦力、物資の集中期間を無視しゆきたる平然期間は、その平然さの挫滅曲線に於ける主張、人間懸命のみにて実現力を析出、これが敵陣上層部の額を貫きし回数。
類似の報告書、広域から無作為抽出の戦地からにて、当該回数の実現力の偏在指数以前の大日本帝国の根底衝動とは、列強各国との関係が無意味に刺激したるらしき、生存人種への脅威にて、そしてその属性、軍事的、経済的そして文化的の角度混在ぶりに於いて、責任の重量天秤を明らかに複数の国々側に傾けゆきしは、根底衝動への理解に迫られし我が頭蓋。”
戦局に関する統計情報に真剣に見入っていた。
特攻攻撃を無考慮のままとしつつ、裁判の方向性を、入念に決定していた。
ちなみに尾骶骨から萎えての呆れ、が感想だったそれには。
倒れゆく無名の兵士、双方を数字の向こうに当然、認識している。
負けん、と。
ハルノートは知っていた。
陰湿な止めに関する許容量が沸いていたらしきの先の、表に来いとの誘い恋文、暗殺手続き実行の際の。
鋭利ではある、が主文には参画せずべし路上の道化師役俳優、と。
中国での素行への無弁明、そして国連からの脱退、この推移を重く見ていた。
何故、大日本帝国は清、ロシアと衝突を急いで続け、そして満州との傀儡国家の経営に走ったのか。
開国に遡る、乱暴な国体変遷への自己否定と新自我による必死な青春に病理在りとすぐに診察可能だ。
大日本帝国はかつて、国連による追い立てられ、を認めずそしてその役を多くの国々の将兵に担わせ、倒れゆかせている。
ところで、開国以前の日本を追いし、との事実を認めずの側も存在する。
どちらが、大なる、認めず、を為したのか。
それは、開国へ追いし側、だ。
現在、鋭利なる、死への追い立てられを、日米双方は大勢の将兵に強いている。
満州との広域への時間をかけた進駐の後に、入念な機会と回数を経て、大日本帝国は丁寧な追いを、当該地域に対し、実施せしか、との問いを問い掛けられた。
視野映りし物品万象に対する適当な接収と、文化財への無権能誰何との行政に、法的論拠を執筆済みか否か、との怒鳴り声は、国連結集の人間によっても可能なのだ、との、常識的問いだ。
入念な機会と回数を、設けたのだ。
この、設けを、先の開国へ追いし側に対しても、実施すべきだとの、知的主張とは、設けられし機会を無視せし後とは、設け営為の苦悩を法的に癒さぬ限り、主張し得ない。
奇襲後の主張、白人から有色人種を解放すとの戦争とやらの詔が、東京裁判やらそれから未来にて、“ロシアの脅威、三国干渉により我が国は仕方無く、対米英の戦争に走って行きました”へ翻訳されたとして、設けられし機会を無視した過去は消えない。
そしてお前達は、大、を追えずのままで在り続ける。
共振者である、からだ。
何故、設けられし機会を無視して、大の方を追うべきだと、論難出来るのだ。
ある事に訴えていたが故に、かくも陰惨な多対一の戦争に至ったと、こちらは分かる、事も分かり得ないだろう。
朝鮮半島、満州以前に、日本の主権が及ぶ法的、領域とは開国以前に、視野映りし物品万象に対する野放図接収将軍幕府、これだ。
遠山の金さんの最後のお決まりの笑顔、参勤交代、知的洗練意欲を収奪されるのみは水呑み百姓と平民との人間田んぼ。
何がいかんかを、分かりいく力が頭部にて弱い。
私達はいい、と長らく言っている、としていや、彼ら百姓と平民も人間なのだ、との主張は、彼ら由来の幕府運営力として恒常的に喰っていた側はさっさと認めるべきなのだ。
何故、自国が国際舞台で倫理的に追い立てられた際に、白人圏により虐げられし有色人種国家とやらを探し出すのか。
この時になって。
分かる、のだ。
頑迷な、間抜け骨格が。
国際舞台との、他の弱者国家無視しいき会議場から半泣きながらで寄り道しいく駄菓子屋への。
ちなみに、言語表現として、日本による対満州、朝鮮半島政策とは類似は、他は無い。
局所的に、アフリカにて一件、二年との短期間が存在しているがこれは数えん。
白人は日本よりも酷い事をやっていた、と挙証したがる衝動に従いつつ、搾取年数を挙げているが、文化財の領収と同時の日本風何ぞの押し付け、これがいかんかった事にいまだに気付けんのは、肉体が理由。
どうしようも、ない。
どこぞ欧州の国による何年搾取、とやらを、何故数え出すのか、との理由へ答えたがらん。
そしてこの手とはその欧州の国とやらが、倫理的機会に出会いいく可能性へ、全く貢献せん。
開国後に軽傷で立ち回りいく江戸時代の諸元披露は全く聞こえない。

東京裁判での検察側による理性勝利予定箇所とは、一つは満州の正統性の骨格たる、五族協和意識の増幅推移と並行したる公共施設の建築苦役過程だった。
こう見ていた。
東京、満州双方とは、無言、無意識、無答弁のまま、苦役指向の領収ごとと、増幅を実現していっているが、その先の正統性とやらにて、国連を無視した。
そして、その際の主語とは東京、満州、いずれにも存在せず、意味深風体の祭祀者たる裕仁、一人のみに、こうした蒙昧、神秘の無視歩行との束帯、床こすれ音の体重者を探す他は、無い、と。
キーナンは、パールの存在を知りさっさと無視している。
正統権威者は、必ず深みを分かっていない、という断定者のみしか、大日本帝国周辺の陰湿な現象を知り得ない、と。
キーナンは大量の戦況報告資料、漸減的、実に人間的であった医療波形ぶりと終端を知っていた。
日米双方に、理性による勝利の君臨利益に至らしめてやる、と決心していた。
深みとは遠きの権威者などへの注視よりは、自己の仕事に意識を傾注す、と。
些末、などには負けん、と。
キーナンは、パールがハルノートに固執している横顔を知り、鋭角な絶望を抱いた。
権威者が、些末さを口に頬張り、演説して邪魔をしてくるやもしれん、と。
案の定、分かっていない権威者だ、と。
日本軍による奇襲攻撃、に比す、国際的、致命的鋭角動態の露呈を欲した人間は、ローズヴェルトのみではなく、国連にも少なからず存在していたとの強固憶測にキーナンは幾度となく追い詰められていた。
大日本帝国とは、長らく、陰湿、不明朗、蒙昧、祭祀衝動により、被律動ながらの、陶酔操舵、これが本心、との断定に国連とアメリカは、高度情報にて至っていた。
リットン調査団周辺での、満州側の動き、大量の電報が、意味不明だった。
後の日本による国連脱退の動き以前に、この意味不明電報の数、一本ですら激烈、甚大重量を無認識、これに関する被論難担当者を東京に探してくれ、との要望がてら、数とは二十本以上。
調査団に対し、電報曰く、“現在、真摯に様相を究明中につき”、“いついつまでに、良好資料を、そこらの役職が提出してくると思われる”。
お前達は、状況を分かっているのか、へは恐らくそこら大勢が無言。
日本が国連脱退以降、アメリカが日本に対して抱いた憤慨量とは、実は調査団への電報以降、変わってはおらず、また日本に関する危険認識とは国連そして、バチカン市国との宗教色領域にまで共有が走っている。
電報の数、これで、対米衝突は確定していた。
満州放牧の先の、概括的至りいきの果てを、パールは知っていない。
リットン調査団事案の深部、返信されし電報の数を、パールは知っていない。
祭祀衝動による、無根拠搾取領域への、人類広域の苦悩と闘争の時代を。
閉廷後、検察側には口論があった。
戦後の日本が裁判の筆跡を常識理性にて理解しゆく際の筆順に関し。
何故、検察側は、事後法による、審議中とは死刑確定との憶測濃厚に漏れ裁判の最中に、奇襲攻撃作戦の根幹として容易理解が可能な、絶望的逼迫との、苦悩、精神領域へ、精神的接近描写を試みずべし、との検察側、banzai-attack時の鉢巻きへの寄せ書き事項は徹底されしか、の故を残すべきか否か。
故とは、しつように幾度と無く、検察側に暗唱せしめてきし、御前会議発と思われる、精神訓育由来の、法規曖昧にして塹壕から爆弾抱えの戦車へ体当たり少年兵を無数励起しいき、との裕仁の行幸への民の茫然とやらに火薬を指定しいき。
かつて京にて、自己内の謎衝動へ隷属中の祭祀派閥による硬質苦悩にあった、化粧品の器素材検品法規所掌者は、法規洗練の時、中から汚れ、いや、けふわい喰らいとの幼子の無邪気な間抜けの頬の内は、京の民度の庭では飴玉の味で常に笑み、いずれ口論への筆の柄の介入とは、“即座に鴨川での紙舟流しに処す”、との成文を脳内にて筆致す、との間抜け成文を想起させられていた。
二条城から北側の奥には、民度とは無縁ながら、煙状の漆黒憤怒にて法規を統べたがっている論外の派閥が存在する筈だが、化粧品の器などでは倒せない、と。
故を、残すとなると、日本による浅い理解、や容易と喜びつつの理解が浅い理解に収束しての、これら二者、いずれ間違った理解分類が、アメリカとの遠方言語圏による相槌を呼びつつ、故の根源、束帯のこすれ音の背後で誤解釈として負けゆく。
一、故を残す、即ち、戦後いつぞやにで誤解釈を生みゆきての、裁判理念の負けゆき。
方々の大勢の戦死者へ、どう答えるべきか、との理性が。
蒙昧祭祀由来の戦時訓育以外でも、それは可能な筈の、人間にとって自由錬磨の力が、故残しとの過去により、他者呼称、無敵信仰中らしき竹槍少年兵の輝き過ぎし眼に、負けゆく。
何故、日本の戦争指導者を事後法にて、処刑せしか、の故を戦後の日本人が理解しゆく、のは一切自由だ。
しかし、事後法の編纂、真の根拠は開示せずべし。
検察側、無言にて徹底鉢巻きとの、精神訓育とでも捉えればいい。
満州、奇怪経営、各種の陰謀爆弾、無弁明、国連脱退。
世界でどう在ったのか。
同盟先を、欧州の二国に探し、自由なら次にどう振る舞いいったであろうか。
堂々の弁明へ法規由来の、声明文執筆の機を無視した国とは、国内と認識領域へ、法規、的、精神訓育発の奇襲誰何兵を波状的に仕向けゆくのみ、だ。
指導者層の武力処刑、これしか無かったのだ。
大動態は開国に端を発している。
何故、こうした在り様を選びいきたるか。
法規在り、無し云々を超えての、言い迫り振る舞いの先を眺望し、振る舞いを注意する理性ならあると断定出来た。
時間足りずを、呼びし者は日本の歴史内在素因と、アメリカ双方にある。
労働力や知的資源を国家が徴発しゆく際の、気合の眼差しによる睨み付け量だ。
さっさと寄越せ、いちいちお上に言わせるな、御国は大変だから以降は上納を当然と思いいけや下っ端共よ、だ。
アメリカは武力にて日本に開国を迫り、そして勝手に港の名を市場に上場した。
何の緊張感も無く旅行気分にての来日だった、が大半であろう方々の国々による、可視、不可視双方の負荷量とは、日本が知性で掌握出来た以上であったと思われる。
日露戦争前後の、日本の逼迫ぶりを知った今、成立済みの開国交渉の背後の、台所の女子の苦悩の眼差しなどは知らんと、黙り込むなどは・・・我が国の戦傷兵慰安への態度に直接的に関わる。
まずは、人種や出身州の調査意欲の発生だ。
各種gradingへの至りいき、あるのみだ。
東京裁判の検察力と、GHQの連携は一切無い。
ところで日本への措置の方針の根底に関しては無言にて共有されし理解があった。
東側へ、支配力空域との日本が自然に流れゆく様を傍観したりしたならば、時を経て中国への日本発の東側資本の流入へのそれを認めゆく事になるが、換言すると、日本を戦死者を払ってでも叩いた過去が薄まりいく事になる。
退役軍人の声が、アメリカの政経に直接響くようになり、国の視野が老け、狭くなってしまう。
日本を西側に引き入れておくべしの措置からは、無言にて遠きへ置くべしとの徹底事項がある。
あれ程の、死ぬ寸前まで国に忠誠を発揮し続けた軍人の数を、擁した国の、短期視野精神の背後の理由を、本国の狭さのみには探せない事は、各種統計資料にて断定している。
国体の急激変遷、との法規無根拠の命令力、への無言だ。
我が国に残るのは、どこぞ海の彼方の、田舎っぺ有色人種の村の港を派手目にしてやったぐらいの無言愉悦との軍艦眺め姿勢の軍人の肖像画ぐらいだ。
重工業の短期間内にての装備力だ。
有色人種に何故、可能だったのだ。
前後、我が国の人間は誰もが無言の筈だ。
自身達は依頼には応えられず、彼らの達成を見ても理由を理解出来ず。
核の投下事実、民間人の死傷を厭わずの空襲の数を現在法的に厳密審議し、倫理的平衛化恩典に翻訳する暇とは無い、そしてこれらの必要性からは遠きにあるのが、我が国が、無言にて為したる、開国背後への、大洪水現象への、無言の立ち・・・無言の・・・(翻訳不可能)
そこに立ちつつ、自己を迫り呑まんとする愚かごとを理性にて言語描写しての、法的抵抗可能性無きとの、辛きに在っての、よろけさとは、遠きの筈の軍人の立ち、を今御選びらしき。
気高き、への接近姿勢が今、大洪水なる愚かさにより、今、自己叱咤命令とは無縁のままの・・・無言の・・・(翻訳不可能)


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