青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

ウセルカラー・ケンジェル王のピラミッド

2013年08月28日 00時00分00秒 | 投稿

永遠に滅びない文明は存在する。星ではなく、異空間だ。概念が守るそこは安全だ。文明段階は何と日本程度。発展は抑制されている。文明に生まれる魂は極めて特殊。固着状況に於ける希少、無罪判断者。
そこはどこかの地下施設になっている。壁を仮に科学で掘り進めても、ずっと壁が続く。概念の淵設定がそうなっているが、海。その前に科学による掘削(くっさく)など、そこを統べる法理は数学的に許容しない。壁の向こうへ湧く疑問も無い。
星、人間、文明は更新される生理用品だ。希少情報を吸着していれば、高次存在が抽出する。星、人間、文明の理想化に使う。
現代の地球文明は同等段階の他の星のそれと比べて優秀か。
全然駄目。欧州降臨種に含まれる黄色人種が劣等過ぎた。ヒムラー系の喰い破り野郎。
かつて遠い昔のロシアにあった白人文明は努力で民度が究極段階に達した。科学段階も理想的。優れた情報を発信し続け、寿命を迎えた。スカンジナビア半島の東側一帯。
地球文明で優秀なのは、武芸百般。中国と日本。太極拳、合気。
ある剣術は体捌きのみで相手の攻撃意思を以降毎秒切り刻み、敵対意思の喪失と本音の吐露を起こす。太刀(たち)の素振りによる脱力で体得。
合気の起点は骨内部で励起する音波。衣服を通じ貫通する。
地球の先行文明で現代より高みに達した文明はあるのか。
幾らでも。
牧歌的なまま終焉に向かっていった文明も数多くあった。
ノーベル賞などの科学表彰はあったのか。無数に。
キリスト教以上の規模の宗教はあったのか。中国に七倍があった。
俺が驚いたのは伊勢以上の規模の祭祀施設の存在だ。
北九州の北の海に今は沈んでいる。無名の機序群による沈降措置を受けた。
規模は伊勢の十六倍の石の祭祀場が七百九十万年も栄えた。
朝鮮半島に住んでいた白人が使用していた。科学段階は今の地球の十七倍。住んでいたのは概念の中。そこの音波で全ての必要を満たした。
アフリカの東海岸の地下施設で文明の栄華を極めた白人は小柄だった。百四十から五十センチ。ずーっと迎扇。
地球で人間を卒業した高次存在はかつての学び舎(や)をどう思うのか。
回答は一択。どうでもいい。さらば。
文明は予想通りに絶えた。今は連なりを知らぬどこぞの星出身の人間が苦楽に耽る。仕事の関わりが無い限り、とうの昔に引っ越したマンション。
実戦での核使用は過去にあったのか。
南米、アトランティス、インダス文明その他。
南米では日本の五十倍の民間人への被害が発生した。相手はムーの地下に居た肉の花弁種以外の地球人。双方には恨みが。
かつてロシアの地下にあった白人の帝国は肉の花弁種以外の月文明と星際間戦争を起こした。戦火は百年続き、戦後の疼痛は三百年にわたった。
非があったのはロシアの地下帝国。科学特許を安価に融通しろ。お前らは必要となる労働を働け。
戦災は日本の比では無かった。大勢の言論人が靖国論争に長らく終始した。
“国を守ろうとした英霊に罪は無かった筈”、“堂々と科学を発展させても月側への非礼には当たらない”、“私達に彼ら程の勇気はあるのか。今からでも発揮すべきではないのか”。
今は全てが無に還っている。

かつての日本の過去の時代の文明段階は、地球のどこかに存在しているのか。している。
北極地下の狭い一角に鎌倉時代が広がっている。人種は赤人のみ。三百年以内に絶える収容所。
千二百年代のイギリスは大西洋南端の海底地下に見える。人種は白人。月を経て転移されてきた。
広さはロシアの十分の一。教導に当たる異星人は透明化技術を展開出来る宇宙船で着陸している。
ロシアの深部には千六百年前の韓国。日本の北海道の地下には厄介な所以を抱えた複数の肉の花弁種以外種が共同生活中。何と地上からの経路が存在してしまっている。岩石運搬業者が行けるんだな。
その他どこぞで生活中の模様。
地球は昔から分譲マンション。
イギリスの北端深部の異空間座標では極めて厄介な特許、権益、思想、文法編纂意識、異性遍歴を経た白人が六十五万人暮らしている、ように見えて全員が既に音波措置で死んでいる。
何だかんだと危険だからさ。

あ、菊花紋はシュメール文明後期に起源を遡る。目視による記憶。墓の装飾だったのが日本に伝わった。
精神平静化意匠、の一つとして機械が描画していた意匠を、地球に移民させられている事すら知らない異星人が公共施設でかたどっている。
ここらで伝わっている異星人アヌンナキの正体はぶっ飛び科学と人間理性の限界打破に笑徳の可能性を見た科学者で、暇潰しののりで、石の碑文やらを夜にまとめて降ろしめている。
宇宙服を来たまま、博物館を直接来訪し、作業に当たっている。
不可視化技術で覆われているニビルに降臨し、討論で直接相手を黙らせていった剛の者。
発展性の無い回遊状態にムカついたから。

日本の別名、葦原中国(あしはらのなかつくに)はシュメール文明後期のキエンギ、に由来する。
この説本物、に一票。
キエンギ、“葦の大地を往く逞しき人々が牧歌さを知らずのまま、知的無逡旬のまま自己行為を分析、確信する時に至りゆくまでは葦が如くの素朴さと無罪さにより、猛き策謀とは無罪”。
ミカド、は中東には辿らない。日本発。
コオリ、ホロビは中東。正解。


天狗の目を青にして目の端を鋭角に斜め上に向かって尖らせつつ、五角形のダイヤを埋めた印象にし、天狗の鼻は尖らせると九百五十年前に、岡山県に来日派、の一人となる。
額の黒い四角形は、中国で道教の影響を受け、六角形になっていた。日本に伝来した時には。
シリア、イラク、ヨルダン国境を元来遊牧民の性質故、往来していた民族が中国大陸の放浪の末、時代を分け、岡山県、福井県、福岡県に渡来している。
言語は渡来時、明らかにぶっ壊れ言語。誰が聞いてもすぐ分かる。ヘブライ語のかっぺ版。
弩ちんぴら。
生業とは、山賊。相手を、ゴミと見抜く眼力で相手を選んで喧嘩売って強盗しまくり。
“知恵が足りていないのなら、非常識領域に於いては教育とは、素早さのみとなる。そして求められしトーラーの表紙とは、必ず、カナンの処女への賊の一手目、強姦、強盗となるのだが、説明、トーラーの講釈の機とは、そして無い。
一連を聡く、明瞭に、いたわりをもって伝えようとしたとして、それに向けての教育者にとっての知的努力を、根底から汚すのみなのだ、という事の判明とは、大多数、力、トーラーの頁大部分、横暴な神の蹴り飛ばし式あるがまま、ユ・ダ・ヤの発音を問うたか、野蛮人共よ、をより素早く、理解した者が担っていってしまうべくの、ユ・ダ・ヤ教なのだ。
否、更に穿つと、何らかの醜い力問答とはいずこかで、起きていくものなのだ、を何者かにどうにか、素早く理解させようとした者、トーラーの紙質、重量、文字の形たるその怒り、ヤーウェを、手を不浄の血で汚しつつも知ろうとした者達なのだ。”
強盗が進み、荷台の商品の色合いが良くなる。経済利益目的のぶん取りが、こいつら専業となっとるよ。理念や突発状況への精神練磨の機が伴わないまま。で、強盗属性を、山で探しおる。
旅館やらと顔見知りになる。外人ヅラで変な日本語。やおら眉間にシワ寄せて目を瞑り人前でヘブライ語で呟き事を始める。そしたら笑顔に戻る。暴衝動の霧散、だって。
子供はどうにか、旅館群の株仲間の口聞き役になる。
ユダヤ系の顔立ちと親しんでいる旅館の、娘と結婚し、顔立ちは薄れていった。
キッシンジャー顔とは違い、こっちは大根のヘタ。
厨房漫画の解釈時に、遺伝子ば駆動しおる。中国、瀬戸内海、岡山。
先祖は身長は百七十二、体重は九十三キロ。大根、バレイショ。養殖しおるヤギ。中東からずっと同じ種ば五百年間連行しおる。笑える。“お前は第何世代目だ。お前こそは何か考えには至らんか。問うぞ。毛を抜きおるが、憤慨は生やさぬのか。”適宜笑徳を浴びせおる。日本でやっと定住。“もう東は海しか無いらしいし、疲れた。”
体型は代謝が理由。“遺伝的に目を患い易いと知っており、目薬が欲しい。または目薬を差していくような共同体、麗らかな雨が降る地が欲しい。”つまり、医薬品が健常に育っていく文明条件に出会うまで、旅を続けていく、という放浪推力を自覚していた。
この連中は天狗の原型ではない。
天狗は架空の講話に遡る。適当な物語。


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