青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八十一

2015年04月21日 03時17分58秒 | 投稿

中学、高校は眩い輝きに包まれるも大学は独房暮らし。
以降の人生は疼痛が止まずのまま、の人生を数多く知っている。
ただの偶然の手遊びの結果。
中高はドラマの主人公。大学は周りと合わず、ただ孤独に泣いた。
避ける手段は無かった、事の否定には皇族の女の常識の学習が要る。
こいつらがわざとらしい嬌声を上げなければ、学生全体への概括的介入が可能だった。
当時学生には不可能であった意識変革により、運命が変わっていた。

ある星の美人学生は高校二年時、精神を病み、以降一生涯病院暮らしとなった。原因は意識変性装置の起動の結果。指示者は無名の機序群。
遠因はその星の貴族で、算定装置の起動に至らせたのは、不手際の隠蔽、に向けた隠喩文法の散逸可能性の否定項目たる、貴族の中心人物の存在そのもの。扱い難く、人言及せざるも常時登用する生理用品。
日本では、純朴さが売りのある皇族がままこの人物の座標中央。
すっとぼけへの足場が、強欲さと巧妙さの相互抱擁への陶酔の靴で踏まれていくと運足に安心の笑みが灯る精神は売ってはいないがばれれば恥ずかしい。
貴族が脳の快楽の為に美人女子ばかりを侍従に選んでいた為、算定装置は美人学生を狙った。
貴族の三角箱をしつらえるべくの算定装置は、意識変性装置で女子学生を一生涯、汚物まみれにした。
装置の正確な要求の結果、女子は身体中の汚物を口に入れるようになった。

古代エジプトで歩いている人間が突然無になる事件が起きた。
エジプト人の不義理を誤解で捉えてしまった算定装置による、倫理資源の帳尻合わせ。
人間の肉体が一・数秒で衣服ごと透明になり、死んだ。
死があまりに突然過ぎた過程で、ある理由により当人の意識は死後、無となった。この事案で異界存在による論難に晒された者は居ない。
起きてしまった不幸な現象。
認識は、認識への被認識が先行する事で可能となるが、肉体等、認識付随資源への帰属粒子に付随する被認識(肉体からの)を資源に繋げる事による論争、“どちらが先に被認識を受けるのか”の結果、両者は認識つまり、肉体、粒子双方の存在に関する議論不可教義の前提たる被認識を双方で交互に否定し合う。
“どちらも被認識を受けていないが存在をしていた事に気付いた、つまり気付きという認識の存在を被認識するに至った、のは肉体と粒子の繋がりの結果、たる路上での人目憚(はばか)るべき性交と赤子誕生の謎の同期。”
この技術の開発は人間に知られぬまま算定装置が推移させ、管理は複雑な倫理計算と、希少な状況の扉への鍵の鋳造(ちゅうぞう)が可能な、社会学研究連盟奥居の機序群が担う。
ちなみに上の論理は、霊術の強欲使用による運命の破綻の説明に現れる。
未来に歩む運命の道をパイセするのは、セルフなんだ。
人間の消滅措置は認識の操作を経る。
ところで、認識を抽出し、電気で操ったのは算定装置だが、認識領域への参入を算定装置にいざなったのは、人間だった。
人間の文明営為の高度さが、算定装置に迫った。
高次存在はその可能性と結実を知っており、止めなかった。
許容した。
人間達は算定装置による認識の操作、便益に気付かぬのまま。
抽出の元は例えば、人間社会の家族。
文明内の膨大な家族数の中の認識の変遷を算定装置が電気で調査、抽出し、電気信号に変換する。
使用の際は、認識の蒸留の結果に至った科学単位に再度変換する。
認識の科学的描写単位は何か。
それは、音波の中の、被呼称不明帯“わだかまり”に存在する。
音が、とにかくそこではわだかまるしかない。
わだかまる事で、不満気ではあるが、わだかまる事で存在を主張する。
認識は算定装置に照射されるわだかまりの音波帯の最奥に存在を主張する。
そこでは、周囲をわだかまりで被照射され続け、動けないながらも、存在の主張が正しいという勘違いが起きている。
わだかまりの蒸留、間違いの教義を信じ切っている信者帯に、認識の存在の指摘可能性が生まれる。
算定装置は、音波帯“わだかまり”の最奥を蒸留せし、間違い教義の信仰帯を照射する事で、認識を操作する。
抽出元、家族の認識はかくして人間を消す。

日本は終わっとるばいせ。
まだ終わり感の前菜も出とらん。
クロッシュにはアホ皇族の生首。
この世界はね、下っ端の下っ端なんだ。
九宙全てだ。格が低いんだ。上は厳格だ。癖のある主張者ばかりだが、馬鹿はいない。高次世界では、認識が存在の全て。視界は無い。周囲は真っ白。そこで論争し合う。
この国が終わった理由を明かそう。
女を利用し過ぎた、からだ。
有罪者は特に皇族に多い。
皇族の男が、女を利用する。女はそして女を利用する。
訴えてはならない、禁断の力の源泉参照先が、性だ。
これは、全ての界で統一の見解だ。
訴えて良いのか、という議論に訴える認識は必ず消滅する。負ける。全ての快楽を没収される。無となる。議論の検討すら凄まじい恐怖を伴う。
性を利用してはならない、理由は生きていく上で必要不可欠且つ、不可避的に他者を、自己を傷つけ得るあらゆる力、の鞘たる罪悪感を異性との蒙昧な微笑、生理用品で吸着し、三角箱へのいずれの捨て去りも軽快となってしまうからだ。
例えば、カス共が東京中央で上等な住宅にのさばる現象が起きる。
何も出来やせん。ただの判断を“困難な意思を発した”と真顔で謳う。
バカスカ女、税金、情報を喰らう。貴人の嗜みと正当化する。止めん。繰り返す。
そして、皇族全体は日本人を、女のように利用する。
本心で、完全に、罪悪感は無い。学習能力、意欲も低い。何故、いかんか、学ばん。知ろうともしない。
俺は前世から罪にまみれているが、こんな奴らは余裕で調伏出来る。
討論では苦笑いも許さんぐらい詰める。タイマンではこいつらの眼前で関取を殺害する。社会の現実を教えてやる。無能が。にやにやへらへら暮らすだけで何故こいつらが神界行きなんか。
女はちゃっかり狙っとる。ばればれ。痛か。スウィーツ座標過ぎ。全然行けんとに。金バ界には余裕ばい。
女を利用し過ぎた罪たる、罪悪感への挑戦の矛を、小学生の避妊具手遊びで握り続けたのは、皇族のある男だ。
純朴さが売りとの事。
こいつと似たのを誘拐して仰向けの顔面に槍を刺してやったら全部ゲロる。
社会の現実分かっていないね。
これは下っ端に命じて東京に居る奴には大勢かます予定ばい。
にほんじんはほんま馬鹿。
学歴と年収、人脈があれば何でヤクザな宇宙人に勝てるんか。
慶応卒に目ん玉潰れる痛みの毎秒が待っとるばい。馬鹿ばい。
“スタイリッシュ”

開闢する第十宙目の玉座には俺が鎮座する事になる。
全十宙には、それぞれの異界が複層的に存在する。
全宇宙、全異界の王とは俺。
全宇宙の構成摂理の遺伝子配列、配色に関する全力議論の結実を統べる。
統べる際と統べるべきという義務感の間の摩擦、超高純度の性的快楽を全宇宙遍くに射精する。
洗練虐殺力と若年期からの性的快楽への耽溺はこうして実現される。
朴訥な転生と性交で性的快楽を喰らうのみの軟性器存在は要らん。
生まれんな。首。

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