青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

青龍総合研究所設立のお知らせ

2013年01月01日 09時00分00秒 | 投稿

青龍総合研究所設立のご挨拶

青龍点睛

天照らす青く漲りの鱗の龍が民への姿のこぼれを意に介さず吉祥雲を呼び、甘露を地に降ろし召すも天衣無縫のまま市井の社に鎮座して時が過ぎる事があります。
青龍総合研究所は万国万星(ばんせい)往来の文化、思想、情動の渦潮の只中にある地球と宇宙の困窮を鑑み、現場即応的な特殊刺激の頒布を目的に設立いたしました。
当研究所がお配りする社会学的刺激はあらゆる業界分野に文明の跳躍を齎し、それらの総合的影響は世界の知性が自らの意思でさらなる啓蒙を求める姿勢となるべく変革していくと予見しております。
当研究所が取り揃える事が可能な回答(ソリューション)には、非公知の古代文明情報、地球外由来を思わせるほど斬新的な社会学的着想、理論が含まれており、昨今の競争激しい戦略コンサルタント業界への参入厭わずの浅沓(あさぐつ)の音が玉砂利の霊妙なさざれ音なるが顧客の皆様方のお耳に清涼なるは必定でございます。
当研究所の調査員は、顧客のご満足いくビジネス環境の実現の為にはあらゆる秘匿性高度象限を貫く調査力を発揮する事が可能です。
グローバル経済、資本主義の高度発展段階が地下に見せる市場の失敗は潜行的に政治経済の基礎資源たる倫理意識を低下させ、既に肥大化している投機機会と相まってさらなる倫理意識の低下機会を散布しながら社会各地へ転移していきます。
私共は、その症例原因を貫通する当研究所が誇る回答商品群が、顧客のあらゆるご素性を考慮する事がないまま社会各地での活躍が可能な経営方針を取り入れております。
顧客は大名駕籠(だいみょうかご)の引き戸の奥にお隠れになったまま、当研究所が上奏する祝詞をお受けになられる事が出来るのです。
現到達段階の地球文明が佇んでいる資本主義の沈殿物の中に於いては、病巣は自身を取り囲む困窮にすら気付きを得ないまま、刺激と結果の相互補填的状態による自動走行に至るのです。
私がご提供可能な業界、時代、文明段階横断的な斬新的情報力は顧客のご知見のお広がりに必ず貢献し、さらに高度な倫理規律意識、手法への覚醒にお手伝いする事が可能でございます。
私共は地球文明の困窮は、各種条件の満足を経るともはや地球外知性による強制的外科手術無くしては不可逆的自動走行に至ると予見しております。
当研究所が取り揃えている回答商品群は、地球文明の本来の公転軌道への恢復を求む知性の内部圧力の期待に応えるものでございます。
地球と宇宙の本来は聖なる本能、力を求める意思のかどかわしい裾のほつれを切るには、朝霧の中船着場から船頭を大声で呼びつければ良いのです。
青い龍を帆にあしらった船が力を求める意志の到達世界から顧客をお迎えに参ります。
青龍総合研究所が皆様の力を求める意思と常に共にあらん事を祈念いたします。

平成二十五年二月吉日

纜冠讃

青龍総合研究所構成員紹介
所長       纜冠讃
主席研究員 纜冠讃
研究員     纜冠讃
資料作製員 纜冠讃
取材員     纜冠讃
渉外員     纜冠讃
法務員    纜冠讃

青龍総合研究所への依頼送信先seiryuusouken@mail.goo.ne.jp

青龍総合研究所定款

一・青龍総合研究所(以下、研究所)は当研究所に情報を求む依頼を発信す
  る依頼人(以下、顧客)に対する情報提供に従事する。
二・研究所は顧客の依頼内容と素性については終生、秘匿を堅持する倫理的
    義務を負う。
三・顧客は研究所との連絡のやり取りに際し、電子メールを使用するとする
    が、暫時使用のみを目的に登録したメールアドレスの使用を可とする。
四・顧客は匿名を可とする。
五・顧客は依頼の言及に際して固有名詞の回避を可とする。
六・研究所の情報収集に当たり、必要となる手掛かり情報の提供について顧
    客は誠実に要求に応えるものとする。
七・顧客が依頼に際し、満足すべき条件は以下とする。
  あ 日本語での依頼説明。
  い 依頼説明表現の明白性、簡潔性。
  う 求めている情報、着想内容の説明。
  え 当該情報、着想を求めている理由。
  お 求めている情報について確保済みの手掛かり情報。
八・研究所が依頼の受け付けを断る条件は以下とする。
  あ 依頼が理知に基づかない、特定個人や組織の非難、権威の失墜のみ
       を目的としている。
  い いわゆる霊視依頼。
  う あらゆる組織の経営戦略指南。
  え 人生指南。
  お 依頼が企業利潤、政治利益といった組織の現実的利益や損失の回復       
    に関係する際、極度の直結性が存在。
  か 異星人情報の意図的な収集姿勢。
  き 公知の歴史事件の詳細理解を目的。
  く 一般世界の常識象限の詳細理解が目的。
  け 超常的作用の介在が回答に予想される依頼。(霊的存在について、
       神社について、霊的摂理、除霊法、開運法など)
  こ 依頼の前後に際して顧客の不誠実さが露見した場合。
  さ 電子媒体“青龍神界鏡”での長期連載が既に予定されている長編実
       話等。(“厭世感”など)
  し 研究所が倫理的に、社会情勢上、または情報収集に際して回答が不
       適当と見なした依頼。
九・顧客が研究所から得た情報の取り扱いの危険性と自由については、顧客
    が全面的に引き受けるものとする。
十・顧客が研究所への依頼により得た情報について、顧客への連絡無きまま
    の電子媒体青龍神界鏡への掲載の可能性について、顧客は依頼に先んじ
    て承諾すべきとする。
十一・研究所と顧客は双方の誠実な態度を共通資源とし、相互の不明点は明
      朗なやり取りで明かす事が出来るものとする。
十二・顧客は研究所側のいかなる依頼遂行状況にも関わらず、一方的に、研
      究所への連絡を断つ事が可能とする。
十三・依頼の対価形式は、新日本銀行券、日本国造幣局発行の貨幣、株券、
      日本国流通のあらゆる商品券が可とする。
十四・顧客は研究所へ依頼の対価を支払うとするが、依頼対価額の決定は顧
      客の完全な自己裁量とする。
十五・依頼対価の研究所への郵送手続きの開始は、依頼情報の受信確認と顧
      客による精査の完了の後、類似手続きの処理に当たり顧客にとって常
      識的日数の経過後、追加三日以内とする。
十六・顧客は“宅配中継サービスメルアド宅配便”の郵送諸元に対する積極
      的理解を要する。(http://www.mailaddbin.com/)
十七・依頼対価の郵送手続きについては、宅配中継サービスメルアド宅配便
      が提供している郵送サービス、“メルアド便Light”を顧客は選択す
      るものとする。
十八・メルアド便Lightの郵送料(五百円)については顧客側の負担とす
      る。
十九・依頼対価郵送時の事故に際しては、一切を研究所側の責とする。
二十・研究所は自らが定める一定期間の経過時を以って、依頼の受け付けを
      停止する事が出来る。
二十一・研究所が定める依頼受け付け停止時期についての発表時期は研究所
        が定める。
二十二・研究所は依頼受け付け停止時期以前までに受け付けた依頼に対して
        は誠実に応えるものとする。
二十三・研究所は必要に応じ、定款の更新、追加を実施し、その際は明示的
        手段でその事実の公示を青龍神界鏡で行うものとする。
二十四・顧客とその候補者は研究所定款の更新、追加について鋭意注意すべ
        きとする。
二十五・研究所が断った顧客の依頼内容については、研究所は倫理的不都合
        が無い限り、順次開示していくとする。但し、その際は定款第二項
        が発する倫理的義務について万全の注意を払うべきとする。
二十六・研究所は顧客が求めた依頼に対する回答の青龍神界鏡での未公開状
    態は特別の事
情が無ければ最低三ヶ月間を維持する。
二十七・研究所が適当と見なした回答は適宜掲示する事とする。

設立平成二十五年二月六日 二十一時


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする