青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千七百三十九

2024年06月29日 18時45分16秒 | 投稿

ついで、つい、発生、余事象との捉えを浴びせて、やろう。
世界中に瀰漫している、な。
俺の、指打ち、暴衝動との相克から、不動、疑義皆無、指摘可能性を導いてしまった、らしい派が。
曰く、“科学の力に、非意図的にでも、訴え、歴史短き民を、過剰に苛烈な、出勤報告、早朝課外時間に追い込もうとする力を、宇宙から減じねばならない、のだろう。”
全然、違う。
周りに、伝え、るんだな。
徒党を組もうとする所以が形成されいく推移へ、抵抗を企てたら、どうだ、と言っておく。
“盗聴、ぷくくくくす・・・自覚しているのかしら、その実態を、・・・これを世界注視の下、堂々と実施しつつ、・・・世界擁護力・・・こちらが傍観続き事態とあらば・・・導かれる世界にとっての総合利益は、盗聴以上の理不尽さが象限の筈よ。”
俺は既に、この宇宙の破滅を、濃く伝えている。
宇宙唯一政権の存在を、人間に、徹底的に、仮定せしめ、また内閣総退陣回数を、も同様、の筈。
人間、ここへの新入り様、無救済意思、についても、だろう。
俺の無縫ながらも、読解可能性への忠実さを意識する指打ちは、こう、仄めかしている。
“新入りよ、こんなところを、良く見付けなさった、な。
いらっしゃい、無力なひとひと、よ。
ここは、常識が毎瞬、監視を及ぶだろうか、こことの多星籍旅館に。
お前との、普通のひとひとは、眼球の動き、毎瞬に、権利、とやらを法的に与えられる、神話第一章の国祖か。”
分、か、る、よ、な。
ここは、常識は、介在しない。
読者、新入り様、地球のひとひとの、ご関心を買いたし、との姿勢は、無い。
どこまでの、言及が、済んでいるのか、まだ無気付き、か。
気付きの力は、自分には無い、と偽るか。
じゃあ、さっさと、死ね。
こんなところはな、世の淵、と言う。
誰も、お前を、守らない。
なのに、ひとひとである自分に権利が在るだの、ねおで無制限連泊させろだの、良く、ほざこうと、したな。
まして、傷付いた、傷付きそうだ、賠償しろ、だと。
上下、関係、分かって、ものほざきおるんか。
宇宙、ひとひと、九割は、終わり、破滅、なんだ、と俺は言っている。
お前だ、お前、新入りちゃんです、権利があります、盗聴しているのぷくくく。
はよ、死ね。
無神経、が。
“hakujin様のご関心を買おうとしているに間違い無いわ。
微笑ましいわこのJap。
hakujinは異星人の血を引いているのよ。
何か、equalizeしようとしているのね。”
フランス人、という無神経生物は、人間である、だけで、無より権利をほざき出す。
肉の塊と言う。
タンパク質に溶かされ、月のライオンのいつかのエサ候補である。
手前勝手に導いた、“ここの主題、真の目的”とやらと、俺の指打ちを、よすがに、これまた勝手に、陶酔を感じ始める。
“中々の出来ねこれ・・・”。
お前らね、開闢の質はね、低劣でから、数えにすら値せんて。
強欲国民性で、芸術が野放図繁茂で、開闢、聞いたら、もう、運用資格、地球筆頭候補だの盲信し始めおるし、俺の指打ち誉めては陶酔して股濡らしおるω
アホかカス人種が。

では、何が目的か。
要らん、世話ぞ。
カスひとひと共よ。
分からん、でいい。
お前らは主賓では、ない。

開闢に、フランス人は、縁は在るとは、全然言えん。
言ったぞ、アホ。
周りに、言え。


菓子木型かしきがた、と言い、これで、材料を、菓子に変える。
人間、大勢を、危険や多肢可能性へ投げ付け、時間を待ち、結論、蒸留感慨を得ようとする者は、これに、人間を込めていると言える。
“危険に、他人を投げ付け、間違いの無い正解を得ようとするのは、人間の本能で、当たり前。”
絶望的、低劣度、と俺は感じるが、調べてみると、この宇宙には、星の数ほど、存在している。
普通、や、下っ端な、ひとひと、と言える。
こんな事を、当たり前、と信じるひとひとが、数億、数兆、どこぞの星の地下でタンパク質に溶かされようが、俺は、一切どうでも、いい。
何の感慨も沸かん。

他人、言語でここに親しい、日本人大勢を投げ付け、判断を洗練させようとした、一度の試行だ。
要らん。
失せろ。
俺にとっては、吐き気がするほど、劣っている。
一度も、しとらんよ。
他人を投げ付け、電探情報を得る、だの。
はしたねー。

新入りよ。
緻密刺繍物だ。

人間は、これの背後、指の動きの質を、瞬時に、憶測する。
人間は、超太古、この力を、絶叫で渇望し、高次存在により与えられている。
“自分には無い。
緻密刺繍物を見たが、背後の、文明人、その段階は、一切想像出来なかった。”
主張を仮定した後の振る舞いを、大勢は選んでいる。
動物なんだ。
肉、という事だ。
人間は、喰って、呑んで、土に還るだけ、と言っているんだ。

“京都の工芸品を見ても、安価な大量生産品だと見なし続けた。
または高価なヴィトン商品への、健気な抵抗品だと、感想を抱いた。
だから、広告会社に、街の魅力として、lower gradeを伝える事にした。
もし、・・・人間の・・・こう・・・その・・・あの・・・真のprestigeの向上を訴えている商品が真価なら・・・大量品を、掲載したパンフで、そうした在り様を、文字で公開し、功利、仕組みを説明するべきだ。”
これ、黒人の頭。
取り合えず、緻密刺繡物の前で、動物との差異を、仄めかして、おられる。
気付いて、いるんだ。
そして、分かろうとしない。
無視に、処す。

俺は、絶対を、逃がさない。
絶対に、緻密刺繡物を前に、人間は気付きと憶測を選ぶ。
この事実を、仮定と、貶めたりはしない。

俺はここに、大量点である、緻密刺繡物を置いている。
新入りには、非常識領域への、平然なる筆致進入力を、確信させている。
絶対に。

緻密刺繡物、大量、無償公開力、これについて来れるだろうかな。
新入りよ。
さあ、分からない。
・・・他人を投げ付け、間違いの無い結論とやらを、探し出す、か。
勝手にしろ。

緻密刺繡物、大量、無償公開力は明かしている。
筆致者は、普通の人生を過ごしては、おらず、を。
“私には、分からなかった。
ordinaryのエイジャンだと思った。”
嘘を、つけ、嘘を。
自分の頭を、慰安するな。
アメリカ人、GHQ stavesを気取りたい、だろうがいずれ。

“盗聴しているのねぷくくく。
白人女性のエッチ情報はもう入手済みなのかしら。
強気な態度続きで、無茶しちゃって。”
本心、演技、どうでもいい。
お前は、ただの肉の塊、なんだと言っておく。
それとな、上下関係、分かれω
警戒感皆無生物が。
お前な、ライオンの傍に、ふらふらにたにた近づく間抜けインパラだろうが。
そんまま、死ね。

誰への、ため口仮定して、利権だの主張かましおるんか。
新入りのフランス人よ。
お前らな、シャネルの新作披露会で、日本の寺をあしらおうと、しとっただろω
仏、ファッスァゥ、法力無礼、“嘲笑が迷惑よぷんすか”ω
大勢、死んどるなω
絶滅しろ、急げω
全然、詰まらん、てω
何が“隙があると思ったのに何で”だ。
仏罰が、当然に、下りますよ。
勤行が足りぬ作務坊主共な事ですねーーー。
パイセはな、絶対に逃げられんのだ。
口で、伝え明かし合う、は動物判定なんだ。
ファッスァゥですら、逃げられとらんぞ。
金剛界曼荼羅、この字、緻密刺繍ぶりに、恐怖を覚える知性段階人、フランス人はどうだろうかなω

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