青龍総合研究所への依頼の双方にとって朗らかな推移
(定款により許されている、顧客側の一方的な都合による連絡の停止は以下の限りではない。)
1.顧客が依頼内容とその理由を記したメールを青龍総研に送信する。
2.顧客は青龍総研からの返信を待つ。
3.青龍総研は顧客へ依頼メール受信確認の返信を行う。
4. 青龍総研が顧客の依頼内容とその理由を理解出来た場合、依頼に対する
回答の作成に移り、完成次第、速やかに顧客に送信する。
青龍総研の理解に至らなかった場合は、双方は明朗なやり取りで回答作
成の為の努力を示す。
5.顧客は青龍総研が送信してきた回答を精査し、それについての評価を編
んだ対価額を自由に決定する。
6.顧客は、青龍総研から回答を受けた日から、自身にとって類似手続き処
理にかかる常識的日数の追加三日以内に対価の返信手続き開始に移る。
7.顧客はメルアド宅配便ホームページの書式に従い
(http://www.mailaddbin.com/pages/mailad/flow_mail.html)、顧客は
青龍総研との取り引きで使用したメールアドレス、青龍総研のメールア
ドレス(seiryuusouken@mail.goo.ne.jp)、自身の住所、郵送料支払い
の為のクレジットカード番号を入力する。
8.青龍総研はメルアド宅配便から配信されるメールの要求に従い、郵送物
の受け取りについて認知を行う。
9.顧客はメルアド宅配便から配信されるメールの要求に従い、郵送物の集
荷について手続きを行う。
10.顧客の元にメルアド宅配便の委託を受けた郵送業者が郵送物の集荷に向
かう。
11.顧客は郵送業者に郵送物を手渡す。
12.郵送業者は青龍総研に郵送物を届ける。
13.メルアド宅配便は顧客に郵送物の配送完了を伝えるメールを配信する。
14.青龍総研は依頼対価の受領確認の旨を顧客に送信する。
15.取引終了