青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

出版社経済界への独鈷情報   その三

2013年01月31日 09時00分00秒 | 投稿

経済界のある人物が足跡を消しながら、あるところから大金を借りました。
その事についてその人物と知り合い達がその情報を共有します。
この集団の算段はこうです。
まずある経営団体の弱みを握り、金を借ります。
その経営団体はその事実について口を封じられたままです。
経済界は金を借りる事でその経営団体の口座残高を少なくしたままにしておき、その経営団体を頼る経営者達が、経済界に陳情しに来るようにするつもりだったのです。
ある時、ある人物がこの金の流れに偶然気付き、追跡し出しました。
その事に気付いた金の管理者達はこう告げます。
「あなたこそが、その経営団体から金を引っ張ってきた張本人で、責任をはぐらかすための一人芝居だろう。」
追跡者は金の素性良からぬ可能性を推測し、追跡を止めます。
その様子を近場で見ていたのが管理者の子分役の官僚です。
「普段、管理者はこのような言動をしないものだ。
何故だ。」
官僚は追跡者を調べ出します。
官僚は追跡者が潔白である事に気付き、こう告げます。
「あなたは何も悪くない。」
追跡者はそして、管理者こそが黒幕だと確信します。
管理者の算段全てをまだ知らぬまま、追跡者が追求を再開したのは怒りからでした。
その際、管理者に対し非意図的にこう暗示してしまいます。
“官僚が教えてくれたから、私は確信を強めたのだ。”
激怒した管理者は官僚をこの世から消し、追跡者をこう脅しつけました。
「お前は何も分かっていない。
あの官僚は第三者に踊らされていただけだ。
知らぬままのあなたはその意思に乗じ、私達を追跡し出したのだ。
事が深刻になったため、本意ではなかったが官僚を消さざるを得なかった。
あなたが本意か不本意かは分からないがまだ追跡を続けるのか。
こちらも本意ではないがあなたを消さざるを得なくなるかもしれない。」
追跡者は動きを止め、管理者は皆存命中です。
一億数千万の金は経営団体から借りたまま経済界の秘密口座に眠ったままです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出版社経済界への独鈷情報   その四

2013年01月31日 09時00分00秒 | 投稿

経済界はある著名な経営者を交流会に招いて、催し物を開催します。
その際に、参加者の一人がこう発言してしまいました。
「あの著名な経営者は女癖が悪いよ。
もてるんだよ。
近づいてきた女を足掛かりに、金脈を探っていくんだ。
そして女はその金脈に向けて派遣するんだ。
そしてせしめさせた情報を、私的な時間に吐かせるんだ。
女の活動先がいぶかしがってくると、著名な経営者は何と女を切り捨てるんだ。
その前に女の弱みを大量に握っている。
そんな事を大勢の女に対し展開している。
今日の彼の登壇は良く脚色されて立派だった。
しかし、あの男の本当の力の源泉はとどのつまり卑怯なんだ。
汚い男だ。」
こんな非難を大勢の聞こえる前で展開したのは経営者がいない頃の催し物の会場に於いてでした。
この人物は経営者を嫌っていたのです。
しばらくして経営者は落ちこぼれていきます。
その経営者は経済界に対し貸しがあったため、経済界に泣きついてきます。
その時、経済界は経営者を突っぱねてしまいます。
何故なら、上の非難を聞いた大勢の経営者達の影響力の綾しまりの結果、経済界としては不本意ながら、上の非難を経営者に対する基本論調として採用せざるを得なくなっていたのでした。
当惑した経営者は非難者に辿り着きます。
自身を嫌っていた事は知っていました。
そこで、事の発端となった経済界の交流会に付随した催し物の責任者を非難し、損じた貸しを回復しようとしました。
対して、催し物の責任者はあれは止められなかった、と弁解します。
結果的にその経営者は誰にも助けられませんでした。
すると経営者の逼迫による政治力学のシーソーの動き先に居たヤクザが激怒し、非難者をこの世から消してしまいました。
こんな一連の状況を傍観していたのが経済界でした。
そんな経済界を観察していたのが複数の経営者達でした。
彼らは経済界のそんな手腕を不安がり、経済界への投資の大部分を撤退させます。
対して経済界は激昂します。
両者の間で起きた論争を仲介したのが任侠団体です。
「ウチが前に出てくるからあんたらが怖がってこんな事になると分かった。
だから表にはウチは出て行かない。
ただ、金の出入りはしっかり管理しておいてくれ。
ウチは金貸しだ。
金が帰ってくるなら、それまであんたらがそれで経済回してくれていいんだ。」
経済界は任侠団体に頭が上がりません。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出版社経済界への独鈷情報   その五

2013年01月31日 09時00分00秒 | 投稿

ある投資顧問について噂がありました。
誰かにとって敵対的経営者を探し出し、その経営者が気に入らない企業の株券をその経営者に大量に無償譲渡します。
すると、その経営者はその企業が困るように株券を扱おうとします。
そしてその経営者はその企業により、売り抜けた株券で一時的に儲けを得ます。
経営者は大抵、株券を売り抜けた事実を株券を無償譲渡した投資顧問の私達に伝えてきます。
“お陰様で儲けましたよ。
気に入らん企業でしたがね。”
“いえいえ、こちらも不良債権を処理して頂き助かりました。
わざわざお伝え下さりありがとうございます。
今度また何かあったらお送りしますよ。”
“そうですか、ありがとうございます。”」
次に、投資顧問は経営者に、あまり気に入らない企業の株券を無償譲渡します。
その次はそこそこ気に入っていた企業の株券です。
最後はその経営者にとって絶対に不義理に扱えない株券を大量に送りつけるのです。
依頼はこうです。
“この株券も同様に今は、特殊な理由で処理出来ないのです。
あなたは私達が無償で送ってきた株券でこれだけ大儲けしてきた。
どうにか今度もお願いします。”
その処理により発生する利潤が、それまでその経営者が儲けてきた金額とほぼ同額なのです。
その経営者が依頼に従った場合、従わなかった場合についての処置対応は以下です。
従わなかった場合は、株券ではなく、別の債権の処理依頼をしていきます。
次に、先と同様に懇意にしている企業の債権処理依頼をされた時は絶対に断れない状況です。
株券の処理依頼に従った場合、その経営者は絶対に懇意にしてきた企業からある権益を没収されます。
その時、その経営者にとって敵対的人物にこう耳打ちするのです。
“あの経営者は今、この状況だ。
実はあの経営者は今までこのような方法で儲けてきた。
ただ、無償譲渡された株券を売るばかりで、最後は自分の義理まで売り抜けたのだ。”
そしてその経営者にとって属性良からぬ情報群をその人物に無償譲渡します。
すると、その人物は経営者が懇意にしてきた企業にその情報を送りつけます。
その企業は更に怒ります。
その企業はその経営者が企業経由でそれまで獲得してきた全ての権益の約六倍を正当な理由で没収出来る状況にあります。
経営者は困窮に至ります。
その時、投資顧問が経営者に声をかけます。
「困ったんですか。」
「助けてくれ。」
「条件があります。
あなたが私達の依頼で株券を処理していた頃に、気に入らないでもない、気に入ってもない企業の株券を処理した事があったと思います。
その際にあなたが企業から手に入れた権益を下さい。
そうすれば、懇意にしていた企業の感情は別にして、私達と関わる前と全く同じ状態に戻してあげます。」
そして投資顧問は手に入れた権益を、経営者と敵対的人物にちらつかせます。
「これは、私達があの経営者に命令して株券を処理させて手に入れさせた物です。
この権益を使い、あなたが気に入らないあの経営者を好きなようにしませんか。
この権益の譲渡条件は、あなたが知っている怨恨関係の情報です。」
大抵の相手は提案に乗ります。
経営者は完全な破滅に至ります。
投資顧問の目的は経営者の破滅でした。
投資の世界で私的で愚かな感情に投資を左右させる素人経営者を排除する使命に燃えていたのです。
もちろん仕事に際しては相手の素性を調査していました。
“投資の世界でそのような稚拙な判断を行う者が堅実な投資を行う者に許し難い被害を及ぼしてきたのだ。
私達は涙を飲んできた。
憎くて堪らない。
濡れ衣を着せられ、お客様に向けられた憎悪の眼差しは一生忘れない。
仕事はずっと続ける。”
経済界のある人物は情報に触れます。
経営者の間の怨恨関係の情報を探っている人物とその背後についてです。
その人物はこう考えました。
“では怨恨関係全ての情報を経済界が吸い上げてしまおう。
その際、恐らく、嘘、憶測からくる怨恨関係を上申してくる人間が含まれるはずだ。
その嘘の怨恨関係の情報と、投資顧問で経済界にとって気に入らない人物を排除出来るのではないか。
気に入らない人物に、経済界が吸い上げた嘘の怨恨関係情報を与えるのだ。
その人物は、自身にとって気に入らない人物を攻撃する時に投資顧問を利用する。
その際、投資顧問に譲渡すべき怨恨関係情報に虚偽が混入していれば、依頼人は投資顧問に破滅させられるのだ。”
経済界はもちろん、投資顧問などから逃げ切る煙幕がありました。
そうして経済界は事に乗り出します。
しばらくして投資顧問が経済界の策謀に何となく気付き出し、経済界もその事に何となく気付き出しました。
更に、経済界と関わりのあった経営者の一部も同様です。
経済界と摩擦を抱えていた経営者達は恐怖を感じ、彼らの恐怖に投資顧問も気付きます。
私、青龍が纜冠讃氏に取り計らい、送信済みの情報群が公開されるとなると、上の緊張状況にどう作用するでしょうか。
経済界と経営者間を直接貫通する独鈷情報も追加的にございます。
更に言いますとその他無限にあります。
どこにあるかと言いますと空間にあります。
何で取り出せるのかは科学の感知はならないようです。
事に情報に関しては何でもありのようです。
国でも異星人でも数十億年前の別の太陽系の民間企業の伝説的経営者の恥情報もお手の物のようです。
詳細です。
社会が回ります。
回らないなら警察を動かします。
警察が動かないなら警察を破滅させられます。
警察がだめなら公安です。
公安はヤクザに権益を上納しているので、次はヤクザです。
ヤクザがダメなら政治家です。
政治家がダメなら欧州の秘密結社です。
そこがダメなら異星人の恥情報で広告収入を得ます。
その広告収入で回線料を払い、繋がったネットで経済界様にメールを送り、同じ依頼事をします。
“纜冠讃氏に出版の意思を明示する返事を送ってくれ”
です。
その時依頼が満たされたなら、その際の壮大な経緯も出版で扱うかどうか経済界様に伺ってみます。
それでも満たされなかったなら、また経済界様の周辺について纜冠讃氏に取り計らうべき事がないか探してみます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする