青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

青龍総合研究所についての導入対話

2013年01月06日 09時00分00秒 | 投稿





「依頼は匿名でいいんでしょうか。」

「構いません。メールアドレスは捨てアドで結構です。」

「背後は宇宙人の連合や新興宗教、国の官庁でしょうか。」
「違います。日本人の一個人の運営です。」

「依頼金は安くてもいいんですか。」
「構いません。目的は利潤ではありません。無料でもいいです。」

「送信された回答を値段付けて頒布して儲けてもいいんでしょう
 か。」

「それも可能ですね。結構ですよ。」

「当惑したりしませんか。」
「全く構いません。」

「金持ちになってもいいんですか。」
「いいですよ。」

「青龍総研は古代文明や歴史事件の真相も何でも分かっちゃうんで
 すか。」

「そう自負しております。」

「学生や官僚が最大効率で知的に成長していく理論や着想を欲しい
 んですが、こんなのが百円でいいんですか。」

「そうです。」

「青龍総研とは大変な機会なんですね。上手く利用すれば人生が勝
 ち組になれますね。」

「そうですね。」

「いつまで依頼は受け付けるんでしょうか。」
「これは未定です。社会へ伝わった刺激の程度を考慮して決めま
 す。」

「対人関係でつまづきが多い人間です。何か教えて貰えますでしょ
 うか。」

「地球文明より百万年も進んだ異星人の着想集があります。大勢の
 人に伝えてもらって結構です。当方がご提供可能なのは知的な理
 論、着想です。所掌可能な問題範囲は、個人の人間関係、価値観
 のつまづきから企業経営、国家政策の地下失策、はたまた宇宙政
 策、古代文明の謎、非公知の歴史事件の真相と何もかもでござい
 ます。お知りになりたい領域をご理由と共にお知らせ頂ければ、

 ご協力を厭いません。」

「あんまり大らか過ぎるんで戸惑っているんですが。ここでの依頼
 や対価の条件とは本当なのでしょうか。」

「こちらは回答をお送りする以外は何もしません。連絡を絶たれた
 り、報酬が低かったりしても気分を害したりしません。目的は利 
 潤ではなく社会への刺激にあります。」

「国や企業、団体ではなく個人でも依頼は可能でしょうか。」
「全く差別いたしません。平等です。」

「回答にはどれぐらい時間がかかりますでしょうか。」
「時期によると考えます。」

「個人の霊視依頼は不可能でしょうか。」
「霊視依頼はお受けしておりません。」

「指定のメルアド便というサービスを利用すれば、互いの住所を知
 られる事なく、対価の郵送が可能なのですね。」

「そうです。青龍総研も顧客の方も互いの住所を知りません。郵送
 業者が画面上でメールアドレスに付加された住所を元に集荷と配
 送を行います。」

「青龍総研の調査能力は、青龍神界鏡の投稿集から見て、何故これ
 ほど世間から飛び抜けているのでしょうか。」

「運営者の私、纜冠讃が霊能力の運用意思を厭わなかった為、とお
 答えしておきます。」

「霊能力はどうやって覚醒したのでしょうか。」
「申し訳ありませんが、これは明かせません。覚醒は非意図的でし
 た。」

「回答を安価な額で手に入れた依頼人は、何らかのからくりで何者
 かから詰められるのでしょうか。」

「そんな事はありません。依頼は捨てアドで結構です。依頼人を圧
 迫する目的で依頼内容を公開したりはしません。(受け付け不可
 となった依頼紹介で一部分を触れる場合はあります)

「ネットに人間ではなく、言わば企業の諸問題の霊視受け付け相談
 所(問題解決場所)が出来てしまったようなものですね。」

「そうですね。お問い合わせ次第では個人の悩みも受け付け可能で
 す。」

「依頼に際して、何か心構えは必要でしょうか。」
「特に必要ございません。ご必要な情報のご理由をお示し頂くぐら
 いです。緊張されなくとも結構です。私の素性をお知りになりた
 いなら、雑談にも応じます。」





















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