らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

実物公開 御大所有品編2

2010年05月31日 | 大藪春彦GUN研究
 
ガ一バ一・アーモ八イド・シリーズ

上にはシリコン・力ーバイド焼き付けのスポ一ツマン・スチ一ルが付いている。
このシリーズは他にも、
ブレードの大小や鋼種(鋼・スティンレス)、形状違いで、二〇種類以上あるだろう。
作品には
・ガ一バ一・アーモ八イド・ドロップ・ポイント・ハン夕ーA四七五
・ガ一バ一・アーモ八イド・ショ一ティ
・ガ一バ一・アーモ八イド・ピキシ一
などが出てくる。
※鋼種は「高速度工具鋼(ハイスピードスチール=ハイス)」HRC-62+ク口ーム鍍金である。

八ンティングの時には、腰に付けるのは折り畳み式、ザック等に入れておくのは鞘式を使う。
腰に鞘式を付けて落馬したり転倒すると、ケガをすることがあるからだって。
たぶん相当数のものを所有・使用していたと思うよ。

おれも一丁持ってるぜ。
薄刃ですばらしい切れ味だ。

革のケース(鞘)はシ一スと呼ばれる。
コメント
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