低空飛行をここ2年以上続けているので、
もはや、手術適応にはなるまい。
と、総合病院の外科(肛門科)の医師に告げ、
近所の内科(胃腸科・肛門科)に紹介状をもらう。
だって、どんなに早く行っても、ぢケツのおれは、必ず後回しの最後にされてしまうからさ。
さて、愛用のオクスリは、おイタリア製のファッショナブルな注入軟膏であり、
2g入りで薬価40円位のものだ。
これを日量2個、つまり4g用いる。
で、内科(胃腸科・肛門科)に行く。
「28日分、つまり4週間分ください」
「はい、いいですよ」
と、処方箋を出した。
それを持って、たぶんつるんでいる調剤薬局に行く。
「あの、このオクスリ、今切らしてまして。郵便でお送りしてもよろしいですか」
ああ、そーすれば。
だけど、今後おれ使うからさ。そこんとこよろしく。
と帰ってきた。
んで、送られてきたら、なんだこりゃ。
14個しかない。
事前のオクスリ情報にも処方量が書いていない。
ゴラ電をしよう。
「もしもしだれですか」
「もしもし。クスリやです」
「今日はちょっと足りません」
「きちんと調べたら、28g処方でした。それではさようならー」
うわー、ばっかじゃあないの。
せっかくの紹介状の情報は、まるで意味を持たない。
肛門科を標榜するなら、てめえのケツに入れてみろよ。
1g/日、つまり1日半分なんてので、絶対効かないから。
しかも2回/日だから、1回0.5gを朝,晩だな。
あんなもの、1個で4回使えるわけがない。
つーか、フツウ個単位で処方するよな。
幸い、念のために以前の病院で56個4週間分処方してもらっていたので、
オクスリショートはまぬがれたけど。
今度は、与太郎にものをやらせるときのように、噛んで含めるように云おう。
あるいは処方メモを渡して、そのとおりに処方させないとダメだ。
嗚呼、粗雑な3分診療だなあ。
あるいは、全体がめんどくさい薬屋ともいえる。
もはや、手術適応にはなるまい。
と、総合病院の外科(肛門科)の医師に告げ、
近所の内科(胃腸科・肛門科)に紹介状をもらう。
だって、どんなに早く行っても、ぢケツのおれは、必ず後回しの最後にされてしまうからさ。
さて、愛用のオクスリは、おイタリア製のファッショナブルな注入軟膏であり、
2g入りで薬価40円位のものだ。
これを日量2個、つまり4g用いる。
で、内科(胃腸科・肛門科)に行く。
「28日分、つまり4週間分ください」
「はい、いいですよ」
と、処方箋を出した。
それを持って、たぶんつるんでいる調剤薬局に行く。
「あの、このオクスリ、今切らしてまして。郵便でお送りしてもよろしいですか」
ああ、そーすれば。
だけど、今後おれ使うからさ。そこんとこよろしく。
と帰ってきた。
んで、送られてきたら、なんだこりゃ。
14個しかない。
事前のオクスリ情報にも処方量が書いていない。
ゴラ電をしよう。
「もしもしだれですか」
「もしもし。クスリやです」
「今日はちょっと足りません」
「きちんと調べたら、28g処方でした。それではさようならー」
うわー、ばっかじゃあないの。
せっかくの紹介状の情報は、まるで意味を持たない。
肛門科を標榜するなら、てめえのケツに入れてみろよ。
1g/日、つまり1日半分なんてので、絶対効かないから。
しかも2回/日だから、1回0.5gを朝,晩だな。
あんなもの、1個で4回使えるわけがない。
つーか、フツウ個単位で処方するよな。
幸い、念のために以前の病院で56個4週間分処方してもらっていたので、
オクスリショートはまぬがれたけど。
今度は、与太郎にものをやらせるときのように、噛んで含めるように云おう。
あるいは処方メモを渡して、そのとおりに処方させないとダメだ。
嗚呼、粗雑な3分診療だなあ。
あるいは、全体がめんどくさい薬屋ともいえる。