喬太郎師2005年のネタおろしのときに、会場にいたんだ。
だが、座席が遠くて細かい仕草とか眼のくばりが見えない。
殺気が数メートル立ち昇るのは、見た。
んで、いつかはよい席でとおもったのだが、そう簡単にかけられる噺ではないし。
4年半後の昨日実現しました、しかも最前列しかも地元という好条件。
意外に(上)が怖かったなあ。
巻き込まれる不条理感か。
(下)が恐ろしいのは云うまでもあるまい。
さて、今夕は再度で最後の「筒井康隆 筒井康隆を読む」である。
35年目にして初めて会え、これぎりという。
楽しんでくるよ。
だが、座席が遠くて細かい仕草とか眼のくばりが見えない。
殺気が数メートル立ち昇るのは、見た。
んで、いつかはよい席でとおもったのだが、そう簡単にかけられる噺ではないし。
4年半後の昨日実現しました、しかも最前列しかも地元という好条件。
意外に(上)が怖かったなあ。
巻き込まれる不条理感か。
(下)が恐ろしいのは云うまでもあるまい。
さて、今夕は再度で最後の「筒井康隆 筒井康隆を読む」である。
35年目にして初めて会え、これぎりという。
楽しんでくるよ。