１００万ドルのほほえみ

Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ　ラブリー　マコちゃん！！


日本青年館で行われた
「ファーストコンサート」にいった。

２部構成である。

第一部は、お芝居 つーか 学芸会 みたいなものですね。
なにしろアルバムを出したばかり。
曲が少ないからなあ。

第二部はお待ちかねの 「 お歌 」 だ。
マコちゃんは一生懸命うたう。
俺ら観客は 「 Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ　ラブリー　マコちゃん 」 と応援するのだ。

エンディングでは、
マコちゃんは紙テープでうもれてしまい、
テープの山から、首だけが出ていた。


戦後歌謡史にのこる、一大イベントだ。


なおデビュー曲 「 狼なんか怖くない 」 は、
作詞　阿久　悠
作曲　吉田　拓郎　である。

ドアーマンの牙

ドアクローザってものがある。
ドアの上部に付いていて、ドアをゆっくり閉めるやつね。

某社のドアクローザの商標が ドアマン だ。

もともと、ゆっくり閉める ものだが、
開いたままで止める 機能がよろしい。

玄関とかについているやつは、その角度が一定で、
１００度近辺でしか止まらないのに対し、
今度のドアマンは、おおむね９０度以上の角度であれば、
どこでも 止まっている のだな。

この優位性は大きいぞ。

あっという間に 「 ドアーマンの牙 」 の出来上がり。
ドアというドアには、すべてドアマン装着である。

もう付けるドアがない。
出張工事でもするか。
うりょう！！

ＳＧＭ研究所

夜間、システムリソースを食う仕事を無人でさせる。

暑いとかわいそうなので、ＰＣに扇風機で風をあててやる。


部屋の電灯を消してふり返ると、
そこには 「 ＳＧＭ研究所 」 があった。


「 ぴぴーん、ぽぽーん 」
コンピュータの音 が、聞こえた。

おりょっ！

およっ！
うりゃ！
うぉりょょっ！
おりょ！
うりょー。
おりょっ！
おりょ 。
うよっ！
うよ。
おりょ。

うーん。
約４分間の戦いで、発した言葉はこれだけ。

解説のしようもないなあ。

私がミラーマンになっても

やはり、私は 「 ２次元人 」 なのだ。

ミラースパーク ！！

ミラーファイト もよろしく。

ハンケツ

主文

ヒコクを ぢケツ 塩すり込み に処する
（ 執行方法 ・ ぢ の軟膏に、塩をまぜてやがった ）

没収

てんぴ○ーるクッション 一個


ハンケツ理由

ばかだから

おまえのパソコン、らんの線 はさみで切ってやろうか。

VVVF

どれみふぁのー　でおなじみの
京急１０００系であるが、

都営浅草線に乗り入れると加速が鈍くなり、
れぇーみぃーふぁそぉーれー
と間延びしていて、かわいい。

けだもの

「 オギ 」 ってゆう字は、

くさかんむり　に　けだものへん　に　火　だっけ？


気持ちは、わかる。

６番完了

ようよう左上６番が完了しました。

７番６番と二本の 牙 に、
ずいぶんかかっちまったなあ。

どおりでお財布が軽いと思った。


このあと、「 ぽちっ 」の分がまわってくるかと思うと、
自らの行動に、若干の問題があるかなあとは考えます。

でも 「 我 事において後悔せず。 前のめりに死ね 」 ですから、
反省はしないのだ。

また 買ってやる！

根治

「 ３５番と３０番ね。
　うん、よーし。
　はい。じゃあー、念のためレントゲンを撮ります 」

「 はい、それじゃあ次回は型をとりますね♪
　おだいじにどーぞ 」



　
「 あの、悲しいお知らせがあります。
　いっぽん、入っていませんでした。
　すいません、また時間がかかります 」

「 うん、んーん？？　ああっ！！！
　うれしいお知らせがあります。
　神経の穴はー、ちゃんと広がってました。
　ただー、つめるのをー 忘れた だけです 」


おいおい、だいじょーぶ かーい。