goo blog サービス終了のお知らせ 

らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

俳句宿題

2011年10月24日 | 学術・芸術
無念である。
諸般の事情で時間切れ。

お題「秋」の句
・桔梗の香煙管立上り胡座かな
・子が呼べり老猫の旅花野原
・えくぼの手林檎持ちけん祖母の笑み
・包囲網大中小やへこきむし

ソボクに過ぎ、いまいちの感はありますな。

おれの場合、当日の即興のほうがいいかもねえ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はっぱごじゅうしち

2011年10月19日 | 学術・芸術
数を勘定していたら、合わぬ。

おっかしいなあ。

「はっぱごじゅうしち、足す、6だから63個だな。数えたんだからしょうがねえだろ」
「そうかねえ」

「それ……。はっぱはろくじゅうろくだよ。やーいやーい、はっぱごじゅうしちオトコー」
「きさまのやふな、学識のなひ者に云われる筋合ひは無い。
これは非ユークリツト代数学と云つて、偶数同士を乗じると奇数になるという仮説に基づいて代数学をだな。
平行線は交わるのだ、知らねえだらふ。三角形の内角の和はだなあ」
「ばっかじゃないの」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発句

2011年10月17日 | 学術・芸術
旦那のご乱心その2

月末に句会があり、宿題の発句をせねばならん。

おまえやったことがあるのか、と云うと、
中学1年だったかの国語で、その国語教師が好きだったのだろう、
「点は付けないから」つー条件で、短歌と俳句をつくったことがある。
当然に内容は忘れた。
(教師によるらしく、句会メンバーには、詩をつくったつーヒトもゐたな)

それ以来、まるでやったことがない。

騒音を発しないので、はた迷惑にならぬかとおもひきや、
ついーとしまくる可能性は否定出来ぬ。(つーかもうやっている)

覚悟はよいかな。


傍らに喬の字ひとつ姫林檎
(↑おれが添削した句であり、おれのは後に明かされるであろう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ことわざ

2011年10月13日 | 学術・芸術
「快刀乱麻を断つ」
意:問題の解決はめんどくさいので、問題そのものを破壊すること


「折刃サラソラップを断つ」
意:出口がわからなくなったため、うぎゃーと叫びカッタで垂直に切断し、ぜーぜーと息をつきつつゴミ箱に捨てること
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セガレ

2011年09月27日 | 学術・芸術
「セガレって、をぢちゃんちでしか、聞いたことがない」
「えー。それじゃあ「総領」つーのは」
「知らない」

ががーん。
聡明な姪が子息の名を記銘していない。

そーりょーのじんろくも、当然通じないのだ。
アワビさんちの隣の倅の名が甚六であることの意味もわかんないのか。
「アワビさんの登場人物の名前は知らない」

そーですか。
をぢちゃんがわるかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

力ラス

2011年08月31日 | 学術・芸術
まぎらわしい漢字だ。

中国人/日本人等漢字文化圏では、読みを文脈で判断しているのだ。

例えば
「白鳥」と書けば「はくちょう」と読み、
「世田谷区鳥山」と書けば「せたがやくからすやま」であって地名である。

「魚偏」に「ブルーの旁」と書いて、「鯖(サバ)」のように、
「鳥偏」に「黒の旁」と書いて、「鳥黒」一字で力ラスにしておけば、混乱せずにすんだ。

この漢字の読みを発明した人に、猛省を促したい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変調

2011年08月11日 | 学術・芸術
鉱石ラジオがはやってる、らしい。

「あれはなぜ、聞こえるのか?」つー質問を受けた。
答えるためには、
「変調」をおぼえてもらわんといかん。


通常の通信に使う電波は、
一定の周波数で、連続した波をもっている。
あたりまえのようだが、「光」を使った通信で、わざわざ「レーザ」を使うのは、
レーザ光が一定の周波数で連続した波だからだ。
(フツウの光は、励起された原子が怒って吐き出した、とぎれとぎれの電磁波で、それらが集合したもの。だから後述する搬送波になれない)

そのような電波を「搬送波」という。
「キャリア」つーな、フツウ電波関係者は。


AMラジオであれば、音のない状態だね。
周波数,振幅ともに一定だ。

ここに、例えば音声信号で「変調」をかけなければならん。
(「変調」を使わずに通信するのが「電信(とんつー/・-)」だね。「搬送波」の有る無しだけで通信する)

「搬送波」に「信号」を乗せるというね。
ここの感じを「わかって」ほしいのよ。
電波工学を初めて学んだ小学生のとき、ここがいちばん入りにくかったんだ。
工学書では、アマクダリ的に「変調」と「検波」って出てくるからさ。

「搬送波」に「信号」を乗せるのを「変調」という。
いちばんソボクなのが、AMラジオで使っている「振幅変調」だ。
「信号」の大きさに合わせて、「搬送波」の大きさを変化させる。
(だいたい「AM」つーのは、振幅変調 amplitude modulation のことだからね)

「信号」の周波数に対して、「搬送波」の周波数は十分に高い。
だから、グラフを書いてみれば(縦が振幅、横が時間)、
信号の大きさに合わせた上下対称の波線の中を、
搬送波の周波数の波がぎっしりつまっている感じだな。
(無謀にも、表,グラフ,式を使わずに説明しようつーモクロミなのだ)

振幅で変調かけるから「振幅変調」な、わかりやすいだろ。

さて、受信したら元に戻そう。
そのことを「検波」という。
「振幅変調」の「検波」は簡単である。
ゲルマニュームダイオードを一つ入れればよい。
古くは「鉱石」を使ったので(真空管の時代だ)、鉱石ラジオつーのだ。

今受信したのは、
信号の大きさに合わせた上下対称の波線の中を、
搬送波の周波数の波がぎっしりつまったものだな。
それにダイオードを入れ、半波整流しる、と。

と、例えば
「上だけが、信号の大きさに合わせて上下する波線で、そこから零までは搬送波がぎっしり」つーものになる。

もし、このまま「クリスタルイヤホン」に入れたらどうなるか。
クリスタルイヤホンは、搬送波に対しては応答できないから、結局元の「信号」に応答して、音声を出すだろう。

これが「検波」だな。


この最後がまたウサンクサイんだよな。
つまり「ローパスフィルタ」を入れるつーことと同義なのだが、
実際の鉱石ラジオにはそんなもの入ってなくて、いきなりクリスタルイヤホンなんだよな。

んでも考えてみれば、
いい加減なアンテナ線に、クリップしただけで、一応聞こえる程度の音声信号が出てくるつーのは、
なんともフシギなはなしだ。
鉱石ラジオには電源が無い→増幅しないからね。

空間を、そのヱネルギーが走っているのだな。

おれんちから、南極へ走っていったこともあるのだ。
(引用記事の記載に誤りを見つけた。あのとき昭和基地は「CQJA」つってたのだ。「誰かでよいけど日本のヒトね」つー意味だな)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「が」

2011年08月08日 | 学術・芸術
少なくとも、助詞の「が」は、常に鼻濁音を使い歌っておられる。
正しいとかではなく、聴いていてここちよいのよね。

「きのう手紙がとどきました ふるさとのねこのもりから」
このときに「が」が、鼻濁音であるのとないのとでは、かなり違うとおもうよ。

但し、例えば「ガラス」の「が」は鼻濁音ではない。
使い分けていらっしゃるのですのよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤク

2011年08月01日 | 学術・芸術
万博のころである(大阪/太陽の塔/岡本たろー)。

祖母のところに、近所のヒトがきて世間話をする。
「なんとかさんが亡くなったんだってさ」
「んーん、いくつだい」
「いくついくつ」
「あら、ヤクだよ」

「ばーさん、ヤクってなんだい」
「そりゃおまえ、よくないことが起こる歳のことだ」

そんな、おそろしいことが、都合よくおこるのか。
観測してみよう。

例:A
「なんとかさんが亡くなったんだってさ」
「んーん、いくつだい」
「いくついくつ」
「あら、ヤクだよ」

例:B
「なんとかさんが亡くなったんだってさ」
「んーん、いくつだい」
「いくついくつ」
「そりゃまだ若いのにねえ」

例:C
「なんとかさんが亡くなったんだってさ」
「んーん、いくつだい」
「いくついくつ」
「そりゃまだ若いのにねえ」

例:D
「なんとかさんが亡くなったんだってさ」
「んーん、いくつだい」
「いくついくつ」
「あら、ヤクだよ」


結果
「ヤク」のときのみ「ヤク」であると云い、
「ヤク」でないときには「まだ若い」と云う。
「まだ若い」ヒトに対して、「ヤクでないのに亡くなるのはおかしい」とは云わない。

結論
そりゃ「ヤク」になるわなあ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

翻案

2011年07月30日 | 学術・芸術
今、一部を説明するために、単純な類推を介して、完全ではない。


心臓に近い状況、
、Atarane文学を増やす必要があります。
この式は、サツマイモのつるだった。

銅で、苦難の時代でさえ本読たてがみや特殊その他の場合。

"学習"シリーズはしばしば中断されます。

紳士は、しかし、学習されている重要な概念です。
あなたが露出測定ショーからこれを書いてわかっている場合は"シールド"
彼ら残りは、あなた105.83読書専門家を書くことができます

心からそのすべての人の闘争を願っています。


興味深いことに、私たちは熱力学※しなかった。
申し訳ありません、申し訳ありません。


簡単で追加すると便利
(ただし、痙攣でも勉強するために使用されている過去に見ることができる)

ここで私が来る!この包括的な報告書。


計測器· GM管

吊り金具との深い金属の鍋からのGM管は(もガイガーとも呼ばれる)、センターは、中心電極に立っている。
中心電極は、負電圧が印加される比較的高い金属のような肯定的な、ポットの形をした"コンテナ"です。
通常、少なくともβ線は"ガス"内部蓋を通過しているが充填されている。
その後、パイプで、これは電気力線のパワーになります。
(陰極、陽極、アノードはカソードと呼ばれています)。
カバーを通して今、β線透過、地元の電力線(吸収/シールド)に閉じ込められた力の行使、アノード、カソード電流が小さいです。
(Β- rayは"E"私です)
Β- 1行、現在の。 (彼らは正に帯電したヘリウム原子核を持っているので、あなたが、あるKα線)。
これは、信号を増幅し、そして、例えば、デバイスに知っている"デジタル"で"放射線"を振った。
もちろん、あなたが考える場合にはK.図
(:オリジナルは、"利己的な"音が聞こえる場合、"○○人"おなじみ"の声が言った"、、信号を増幅する)。
γ線(不可能から、は電荷がないため)
Γ線、カソードの外周部の金属組成をヒット、γ線の結果の金属原子に倒れるした
単一のβ線(ただし、電子部品から一つ、私のPaから金属の自由電子を持っていなかった。セパレート"アクティブ"that'mがないわけではない)からの原子が、ランダムな方向に終了するには、
ウェルに電力線のフィールドをキャッチだけ数えることができる。
γ線測定を唯一の目標、より"金属キャップ"Kabusereの上に"蓋"は重なることがあるときに。
もちろん、遊びがある - FUUさんガイガーと偉大な発明の氏ミュラーのドイツの弟子です。
(だから、彼の基本的​​価値及び装置ラインβが。テレビを見る、またはあなたが体の表面をスクリーニングしているとき、彼らは蓋を開くためにβ線をピックアップ。Desho私は懐中電灯として適用されます。あ​​あ、私は放射性物質のβ線の体表面を測定したの。ああ、私は)内部被ばく線量をしない。

(上記のため、特にγ線の)GM管の欠陥は、放射線の量が低感度を持って知っている。
と誤差は小さいが、高用量。
ハンドヘルドデバイスの一般的な範囲の0.1μSv/ hを超えています。
ここでBGは(私はノイズのノイズを引き出すことができる)に埋葬されています。

※マシンは非常に便利で、姉妹は、陰極管を蓋を失っている。

GM管がどのように小指の正しい画像です。
この場合は、薄い金属の陰極、βを測定するためにわずかに透明なラインに起因する。
金属と組み合わせたγ線を、測定するときにのみ、蓋がすぐ開いて閉じてください。
我々はすべてを測定する前に、ワイヤーが完全に厚いカバーのβ、γ線でシールドされます。


*点滅測定方程式

(右)
放射(吸収/シールド)と蛍光ガラスのように"材料は"公式には光電子増倍管によってフォトダイオードの信号を渡るのか、発生する可能性があります。
これは、いわゆる蛍光灯のちらつきです。
高感度は、"放射線の数"だけではなく、"エネルギー"放射線を測定することができます。
一般的に使用される多くの対策だけγ線があります。
しかし、彼または0.001μSv/ハンディ機、高価格と相対的に貧しい時間の用量。

ハンドヘルドデバイスは、食べ物はどちらも無理があった。
(あなたが絶対に食べればRetaraを測定。詳細は後述)。


これは、放射線遮蔽の物理的な露出です。
主に外部から皮膚の外部照射、。
図10は、露光中に食料/水を介して、呼吸する。
内部被ばく、より大きな距離が、少数に損傷がないか。
彼の体を残すために悪いから謝罪。
Yarareru同じ場所からの焦点は、彼が治療法についていくことができなかった。
私はベクトル、皆を食べた。
(可能であれば、ではなく、最善の措置を食べる"価値と安全性の尺度(アラズザキントス以上の何か)、人である"、それはこのCherunoヤラしています)


獲物•ベイカーのその他の措置
可能であれば水をスキップした後、例えば、ブレンダーを引き起こす、
高感度検出システムの"型ゲルマニウム半導体、"。
その後、シールドで、自然なシールド、厚いサンプルに対して測定された環境放射線のリード線の端で約30分、熱センサーのノイズを冷却液体窒素を減らす。
ベイカーは、はるかに小さいです。
バックHikkuriセレン場合には内部被ばくの恐怖が表示されます。


身体の内部被ばくを測定するには
しかし機会Horubodikauntanaru、量が正確な露出を決定できないことを示す。
獲物のではなく、ブレンダーでこれらの対策として、水を飛ぶことができない。
その後、"放射"による"放射性物質の体内で"と発行のインビトロアッセイでは、これが唯一の論理である"γ線は、動作しません"。
"シールド"の原則は、私が覚えている。
ライン/αにβが - 耐衝撃性が低い内部被ばく(集中的な作業から体の分割)における"透明性"である、身体は身体または"シールド"引数の外ではありませんので。
Γ線、および"高透過性"="身体で貧しいシールド、"=γ線、いわゆる"残り"ボディカウンタの測定値から、彼は言った:指定された"の比較的小規模な露出で" 。
私は知っている。


ノップは、上記記載されている
この時点まで、その、あなたが説明する場合は、罰金に簡単に、
自然、幸せ十分なので難しいIkansen、。
私は、議事録の推定値のコピーが必要です。



Itaraに最初から良い感じ、と私は徹底的に。


そこに別れ別れ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする