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ますます増える

日本一の餃子消費量と言われていますのが、自分が住んでいる浜松市です。そんなに皆さん餃子を食べるものでしょうか?と言うことなのですが、自分もちょくちょく食べています。なんと行っても冷凍庫には常時冷凍餃子の在庫があります。

餃子に関しては家で作ったほうがおいしいということはわかりきってはいますが早々毎回毎回自分たちでは作れません。手軽に料理に活用する食材としては大変便利です。

餃子は店舗で食べると言うことと持ち帰りで家で食べると言うことに別れます。僕自身店で食べると言うことであればどこそこの店と決まっていますが、今ではまったく外では食べていませんから、持ち帰りがほとんどになります。

もちろんスーパーマーケットにも置いてありますが、持ち帰りの餃子専門店の数が増えてきましたね。
自分の家の近くでも、今年24時間無人販売店舗の店が出来ましたが同じ路線にて数メートしか離れていないところにまた24時間無人販売店が出来ます。まさに激戦区といえるのは、歩いて2分以内にいけるところに餃子の持ち帰り店舗が3軒となります。

3軒とは、
1.味彩・・・かれこれ30数年になりますマルマツの餃子を中心に店主オリジナル餃子の有人店舗。
えび餃子、しそ餃子などいろいろありますが中心販売商品は地元のマルマツの餃子。30個で¥660-だったかな。スーパーマーケットにも当然卸しているマルマツ餃子ですが、スーパー一般価格は30個で¥880-(たまに特売がある)

2.雪松・・・24時間無人販売 群馬の老舗。30個 ¥1.000-(今年出来た)
3.浜太郎・・・市内で5店舗目となる24時間無人店舗となる。30個 ¥1.000-

今、家の冷凍庫に入っている餃子は車で30分ぐらいのところにある老舗丸和商店。50個 ¥1.000-

店で食べれると言うことを考えますと、餃子専門店が多くありますから日本一と言われても間違いは無いのかもしれません。


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