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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
エチオピアモカ・リム・ケミセのテスト焙煎
商品番号:C-157
見出しの写真はリム・ケミセの浅炒りでのテスト焙煎豆となります。穏やかな香り、奥行きのあるコクが感じられます。イエメンモカのような柔らかさがあります。火を入れるととても元気にハゼます。ちょっとびっくりするほどで、これはモカだったよな?って確認するほどでした。
強中炒りまで火を入れます
モカ特有と言える風味は他の豆とは少し違う印象です。コクと甘みはすばらしく、モカであると言わなければ分からないような豆です。と言う印象も持ちますが、飲み終えた後にふわっとするモカ風味が甘みと共に感じとても個性的な感じを持ちます。モカ好きとしては味わっておきたい一品としておすすめ致します。
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エチオピアモカ入荷豆の違い
商品番号:C-151
今朝入荷した豆は、「エチオピアモカ・シダモ」になります。定番の豆になりますので特別なご紹介はしていないのですが、前回入荷した時とは梱包の袋の状態が違っています。
見出しの写真が今朝入荷した袋になります。二枚目の写真では右手が今朝入荷した袋です。そこで、左手の穀物ビニールの袋で二重になっているもの、こちらは前回入荷したときのシダモです。どちらもグレードはG4となります。今までシダモの入荷時には、ビニール袋での梱包は行われていませんでした。それが前回入荷時には、ビニール袋が活用されていましたので品質的向上が図られてきたのかな?って感じていました。前回と今回の豆を比べると、明らかに前回の豆のほうが良い状態です。さて、何がどうしてこのような状態の変化が起きているのでしょうか。一般的に見て、穀物ビニール袋で梱包されている豆は品質が良いものです。一般的な普及品豆の上を行くグレード(スペシャリティー)の物がほとんどになっています。元に戻ったといえばそれまででございます。
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