に何人か会いました。ちょっと触らせてもらいました。ま、ブラウズには便利は便利です。所選ばず文献など読めそうな気がします。立食パーティなんかで回して楽しむにはよさそうです。どちらかというとプライベート用なんだろうなと思いましたが、一方プライベートでiPadを使う時間や機会というのがそんなにあるかなとも思うわけです。
そんな中で面白い使い方の人がいました。楽譜を大量にダウンロードしておいて、どこに行ってもそれを楽譜立てに置いて演奏できるというわけです。その人の場合そういう機会が多そうな人なんですが、確かに楽譜は重いので、何曲かあってそれぞれ違う冊子だと大変です。ベートーヴェンのソナタ集だと2巻それぞれ3cmの厚さありますからね。それに紙の楽譜は案外譜めくりがしにくいのです。演奏しながらの譜めくりは瞬時に確率1で毎回成功させなければならないので余計気になります。
iPad楽譜タンクはこれらを一挙に解決しますね。譜めくりもピッと指で触れるだけ。今日はどの楽譜が要るんだっけ、などということを考えずにiPad一個カバンに放り込んで行けばいいわけです。近現代もので著作権のあるものでなければ、クラシックは案外ダウンロードできるようです。
これで思ったのですが、本みたいに見開きのiPadってのはどうでしょう。今のiPadだと、楽譜としてはちょっと小さいし、新聞や論文を読むときももうちょっと大きい方がいいのにと思います。少なくとも今の黒いフレーム部分の面積は減らして、なるべくめいっぱい画面にして欲しいですね。
(オケの団員や歌曲の伴奏や室内楽だと、プロのコンサートでも楽譜を見ながらというのが普通です。指揮者だって結構楽譜を見てやります。そのうちみんなiPad片手に舞台の袖から出て来るようになるのでしょうか。)
そんな中で面白い使い方の人がいました。楽譜を大量にダウンロードしておいて、どこに行ってもそれを楽譜立てに置いて演奏できるというわけです。その人の場合そういう機会が多そうな人なんですが、確かに楽譜は重いので、何曲かあってそれぞれ違う冊子だと大変です。ベートーヴェンのソナタ集だと2巻それぞれ3cmの厚さありますからね。それに紙の楽譜は案外譜めくりがしにくいのです。演奏しながらの譜めくりは瞬時に確率1で毎回成功させなければならないので余計気になります。
iPad楽譜タンクはこれらを一挙に解決しますね。譜めくりもピッと指で触れるだけ。今日はどの楽譜が要るんだっけ、などということを考えずにiPad一個カバンに放り込んで行けばいいわけです。近現代もので著作権のあるものでなければ、クラシックは案外ダウンロードできるようです。
これで思ったのですが、本みたいに見開きのiPadってのはどうでしょう。今のiPadだと、楽譜としてはちょっと小さいし、新聞や論文を読むときももうちょっと大きい方がいいのにと思います。少なくとも今の黒いフレーム部分の面積は減らして、なるべくめいっぱい画面にして欲しいですね。
(オケの団員や歌曲の伴奏や室内楽だと、プロのコンサートでも楽譜を見ながらというのが普通です。指揮者だって結構楽譜を見てやります。そのうちみんなiPad片手に舞台の袖から出て来るようになるのでしょうか。)
ipadの楽譜ってきっとめくりやすいだろうな~って最近パパと話していたんですよ。
前に伴奏していただいたショパンのコンチェルト、実はまだ練習中で(汗)、最近真剣に楽譜をちゃんと見ないと・・と思ってパデレフ版を置くのですが、譜めくりが超苦手な素人のわたしは、必ずそこで止まってしまいます。この前のレッスン(2回目)では偶然お友達と二人で伺って、譜めくりしてもらったのですが、一人だったらまた止まってしまうだろうな~と悩んでおります。
ipadで解決するなら欲しいです!