九回、藤川マウンドへ

2016年05月18日 | 健康・病気

阪神が逃げ切り勝ち 球児が4年ぶりセーブ

藤川球児が4年ぶりにセーブをした。
うれしいですね。

西武も菊池雄星で勝った。
久しぶりに心安らかに眠れます。

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今年はゴーヤ

2016年05月18日 | 健康・病気

 
今年は台所の前にゴーヤを植えることにした。
そのために、今まで楽しませてくれた小松菜と春菊を取り除いた。
春菊の花をダイニングテーブルに飾りました。
 
地面を耕し、腐葉土と肥料をまいた。
2階の窓の柵にシュロの紐を結わいて、ゴーヤが茎をからませるものを作った。
 
ホームセンターで買ってきた(1本198円)ゴーヤを植えた。
さぁ、ちゃんと育ってくれるのでしょうか?

台所のグリーンカーテンはゴーヤですが、
リビングはやはり…、去年と同じところにヘブンリーブルーの種をまきました。

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野菜の花は美しい

2016年05月18日 | 健康・病気

 
左はナスの花、右はメイクィーンの花です。
控えめですが、キレイだなと思う。

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昼のサラダ

2016年05月18日 | 健康・病気

  
今年も淡路島の友人からタマネギが送られてきた。
今朝早く、私はうちの庭で育ったサニーレタスを収穫した。
お昼には、淡路島のタマネギで作ったオニオンスライスとレタスのサラダで、
ニセビールを飲みました。

うまかった。
このあと、女房が作った冷やしタヌキを食べた。
(写真を撮ることを忘れてしまいました)
これもうまかったです。

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私の庭

2016年05月17日 | 健康・病気

今日、埼玉の家に来ました。
朝、雨が降っていたので昼の12時半に軽井沢を出た。
私の乗っているワゴンRの距離メーターには、航続距離というものがある。
現在の燃料で走れる距離と私は理解している。
ところがこの数字がときどき変わる。
今日、乗り始めたときは94kmだったのに30分も走ると180kmとなった。
これはどういうことなんだろう?いつも疑問に思っています。
2・3日前から軽井沢でガソリンを入れるかどうか悩んでいた。
1リットル10円も違うので、できたら埼玉で給油したいというのが私の希望です。
少し心配だったが、軽井沢で給油しないで行こうと昨日決めた。
軽井沢の家から埼玉の家までは、117kmぐらいです。
富岡に出光のスタンドがあるのでそこで入れようと考えた。
富岡の出光スタンドの前を通るとき価格を観ると1リットル113円だった。
高いと思い私は通り過ぎた。
そのときの航続距離は84kmで、カーナビの家までの距離が50kmほどだった。
なんとかガス欠にならないと判断した。
ところが熊谷市に着いたときにメーターの針は0にかなり近くなり、
航続距離が消えて「----」となった。
それからおそらくいつも入れている出光スタンドまでは20km弱、なんとか持つだろうと腹を決めた。
それにしてもスタンドに着くまでは心穏やかではなかった。
なんとか無事スタンドに着いて給油できました。
1リットル107円だった。嬉しかったですね。
軽井沢では現在、1リットル118円です。
家に着いて荷物を降ろし、庭に行き写真を撮った。
私がいないうちにバラは咲き、この前植えた野菜たちは成長していた。

明日、女房は休みを取っている。
私は女房の指令でいろんな庭仕事をしなければならないようだ。
わかっていることは、ヘブンリーブルーの種をまくということです。
がんばります。

 
バラが咲きました。      
 
買って植えたネモフィラが増えました。                    
右の写真は、アンジェラさんからいただいたワスレナグサ・フタマタイチゲとミヤコワスレです。
 
先日植えた、キュウリ・ナス・ミニトマト                   サニーレタスとメイクィーン
 
小松菜と春菊は、花を咲かせつづけました                   知り合いからいただいたフキです。
 
ミョウガがりっぱに成長しました。今年は、食べられそうです。
コニファーが大きくなりました。        

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久しぶりに俳句のこと

2016年05月16日 | 健康・病気

私の入っている句会の4月末締切の兼題は、「日永」「草餅」「“中”しばり」でした。
「日永」
春分から少しずつ日が伸びはじめる。日中ゆとりもでき、心持ものびやかになる。
暦の上で最も日の長いのは夏至の前後であるが、春は冬の短日をかこった後なので
日が長くなったという心持がつよい。
「草餅」
蓬の葉(餅草)をきざんで餅の中に搗き込む。これが古くからの草餅だが、
米の粉とじょうしん粉を混ぜてつくったものもある。
いずれも餡や黄ナ粉や砂糖をかけて食べるのだが、真青な色と蓬の香が魅力である。
                (合本 俳句歳時記 新版 角川書店編)

それなりに私が苦しんで作って投句した句は次の3句です。

  抜け道で車つながる日永かな      

  草餅をふたつに分けて妻と食う     
  コブシ
  辛夷咲くぽつりぽつりと山の中     


 


 

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AI

2016年05月15日 | 健康・病気

NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」(午後9時00分~9時49分)を観た。
この番組を観て一番驚いたことは、羽生が英語を流暢に話していた、ということだ。
グーグルの開発した囲碁の人工知能が、世界最強と言われる韓国人の棋士に圧勝した。
そのアルファ碁を開発したイギリスのベンチャー企業のCEOと普通に英語で会話していた。
私は、それだけで感心してしまった。
毎日将棋の研究をしている羽生が英語も勉強していたなんて、頭が下がります。

ま、それはそれとして、AI(人工知能)の発達はものすごいですね。
世界最強といわれた韓国人の棋士が対戦する前に、
「私に勝つなんて10年早い」なんて大口をたたいていた。
それが、AIと対戦してみると棋士の1勝4敗だった。
惨敗といっていいでしょう。
過去のAIは、相手の手をすべて読もうとした。
現在のAIは、ある程度の手を直感で感じて、その中でどの手が一番いい手か考えるらしい。
もうこうなると、私の頭がついていけません。
AIに、人間の感情を持たせる?
そんなこと…、このまま進んで行けば…、人間はやってしまうのだろうな。
AIが発展していくと、人間の雇用が失われる。
ネットのニュースでそんな話題が書いてあった。
例として、スイカやパスモができたために、どれだけの鉄道職員の職場が失われていったのか?
なんてことが書いてあった。
そりゃものすごい人の雇用がなくなったのでしょうね。
鉄道会社の経営者は喜んでいるんだろう。
これからもどんどん人間の職場がなくなっていく。
自動運転が完全にできるようになったら、タクシードライバーは失業する。
トラックドライバーもいらない。
電車だってAIが運転する。
鉄道会社では、再びものすごい人員整理ができる。
工場でも人間のすることはなくなる。
この前、AIが書いた小説が一次審査を通過したというニュースがあった。
人工知能が描いた「レンブラントの新作」、というニュースもあった。
芸術の分野にもAIが進出している。
政治家だって、どこかの知事よりAIがやったほうがいいかも知れない。
これをどんどん突き詰めていくと、人間がいらない、ということにならないのか?
そうしたら、人間は何をして収入を得たらいいのだろうか?
このAIの進歩はどうしようもないことなのでしょうか?

 

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ラジオ文芸館「煮こごり」

2016年05月14日 | 健康・病気

今朝のラジオ文芸館(NHK第一 8:05~8:45)は、井上荒野:作「煮こごり」だった。
私は、できるだけ毎週この番組を聴くようにしているが、
なかなか朗読に入っていけない作品がある。
すんなり作品の世界に入っていけるのは、3回のうち1回ぐらいです。
今日の「煮こごり」は、あっという間に夢中になって聴いていました。

主人公は、高齢の独身女性で晴子という名前だった。
小学校の教師を定年退職してから小さな塾をやっていた。
愛人としてつきあっている鵜飼光一とは31年目になろうとしていた。
その鵜飼がサファリーパークのような動物園でトラに殺されてしまうことから物語は始まった。
それをニュースで知る。
彼とは日曜日ごとに必ず会っていた。
とうぜん次の日曜日からは来なくなった。
彼が死んだことが現実のこととして受け入れられないが、死んだことは間違いがない。
それから晴子は、できるだけ鵜飼のことを調べた。
これまで奥さんと2人でマンションで暮らしていると思っていたが、1人で暮らしているようだった。
晴子が営んでいる塾に来ている生徒と鵜飼の家を探すことになった。
生徒の知恵で鵜飼の家を見つけられた。
その玄関ドアのノブにメモがぶら下がっていた。
どうも晴子あての内容だった。
「日曜日に会っているあなた、電話を下さい」
(このようなメモだったと思う。ラジオで聴いただけなので記憶があやふやです。
 ちがっていたらごめんなさい)
晴子がそこに書いてある番号に電話すると、女性が出て会うことになった。
どうも鵜飼には、曜日ごとに愛人が何人かいて、晴子は日曜日の愛人だった。
そこに鵜飼の愛人があとから何人か来ることになっていた。
動物園でトラに襲われたときにいた若い女性も来るという。

というようなストーリーです。
実に不思議なお話だった。
私が書いたあらすじでは、小説のよさが伝わりませんね。
朗読で聴いたときは素敵な小説だった。
井上荒野の小説をこれまで読んだことがなかったが、こんど読んでみよう。

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ブルボン小林

2016年05月13日 | 健康・病気

5月12日(木)の「すっぴん!」(NHK第一 8:05~11:49)の9時台の
「本、ときどきマンガ」のコーナーの出演は、ブルボン小林だった。
ブルボン小林というのは、小説家の長嶋有が、マンガのことを語るときの名前です。
この日は、「先生(今回は小学校教師)が読むマンガ」を4冊紹介していた。
小学校の教師のためにマンガで説明してある本が今年出版されたようだ。
教師としてクラス運営のしかたをうまくやる方法を書いた本などです。
そういうことをマンガで書いたということに疑問を持って読んだが、納得して読めた。
ということをブルボン小林はいっていた。
今の小学校の教師は過酷な業務を毎日強いられていて、まるでブラック企業のようらしい。
小学校に限らず、中学・高校も大変なんだと思う。
私がブックマークで紹介しているブログ「のはらだより」を読んでいてそう思う。
のはらさんは、京都で教師をしています。
ブルボン小林のいっていることは間違ってないと思った。
昔、彼と句会で会い、終わってから酒を飲んでいろいろ話した。
あのとき彼は20代、私は40代だった。
あの句会の中で私が一番話したひとです。
あの頃の熱い想いと同じテンションで彼は話していた。

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わが身体を考える

2016年05月12日 | 健康・病気

私の体重は現在75kgです。
軽井沢に移り住んだ頃は70kgでした。
タバコをやめたら、あっという間に5kg増えてしまった。
私は身長170cmなので、平均体重は63kgということらしい。
ここまでにしなくてもいいが、せめて70kgにはなりたい、
いや、できれば70kg以下にしたいです。
ところがこれがかなり難しい。
空腹に弱い私は、ダイエットということに不慣れな人間です。
でも、ここでなんとかわずかでもダイエットしたいと思う私です。
あと、3月に庭の木を根っこから抜いたときに腰を痛めてしまった。
もともと腰痛持ちの私ですが、このときには参りました。
立って何かをすることがかなり困難でした。
といっても、仕事があるときは職場に行かなければならなかった。
車の運転も辛かった。
このことを考えても、私は体重を減らしたほうがいいのです。
それと同時に、ストレッチなどを毎日やって身体を柔らかくしたいと思う。
40代の頃は、毎日寝る前に腹筋・腕立て伏せをそれぞれ50回とストレッチをしていた。
それをいつのまにか(おそらく50歳になる頃だと思う)やらなくなってしまった。
今日、ラジオ体操をしたあとで、畳に坐り足先に手を伸ばしたが30cmぐらい離れていた。
40代のときは足の親指に触れたのです。
つくづく自分の身体を情けなく思った。
「よし、どれぐらいかかるかわからないが、足の親指に触れるようにしよう」
と私は心で決めました。
体重を減らし、身体の腰のところが柔らかくなれば、腰痛は少なくなるはずです。
もうすぐ64歳になる私は、少しづつでも身体を改善していきたいです。

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