沢田研二 華麗なる世界

2024年06月09日 | 音楽

「沢田研二 華麗なる世界 永久保存版必至 ヒット曲大全集スーパースター」
(BS-TBS 夜9時~10時54分)を観た。
「危険なふたり」(1973)から曲が流れた。
それから「追憶」(1974)、「時の過ぎゆくままに」(1975)、「さよならをいう気もない」(1977)
「勝手にしやがれ」(1977)でレコード大賞を取った。
その20日後に、ザ・ベストテンが始まったという。
そのあと、黒柳徹子と久米宏の司会をするザ・ベストテンでの映像が沢山流れた。
かなり沢田研二の曲は、ザ・ベストテンの1位になっていたんですね。

私は1972年に20歳になっている。
そのとき私は、東京の本郷三丁目にあった試薬会社に勤めていた。
私が21歳ぐらいに沢田研二の歌は流行っていたんですね。
20代前半の頃に私は恋をして、何度か女性とつきあい、振られていた。
そういうときに、沢田研二の曲をよく聴いていた記憶がある。
阿久悠の書く詞がいいなと思っていた。
今日の番組を観ていてそんな昔のことをいろいろ思い出した。


沢田研二ヒットメドレー

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阪神3連勝

2024年06月09日 | 野球

【阪神】才木浩人ノーノー間近好投で12球団トップ7勝目! チームも今季2度目の3連勝
  (日刊スポーツ)

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp0-240609-202406090000963


><日本生命セ・パ交流戦:阪神-西武>◇9日◇甲子園

>阪神才木浩人投手(25)がノーヒットノーランも目前の快投を見せ、12球団トップの7勝目
>を挙げた。

>チームはこれで交流戦初の3連勝。同一カード3連勝は、4月19~21日中日戦に次ぎ今季2度目。
>才木にとってもチームにとってもうれしい白星だ。

阪神の渡辺諒内野手が、3回の守備でファウルグラウンドへの打球を追い、
カメラマン席に飛び込んだ。
渡辺選手はしばらく動かず試合は中断した。
私は、渡辺選手の状態が心配だった。
渡辺選手は自分で立ち上がり、糸原選手と交代して試合は始まった。

7回裏、6番の糸原がセンターへのヒットで1塁。
7番の梅原もヒットを打った。
8番の木浪が送りバンドで、二三塁。
9番才木は三振で、1番の中野がセンターへの先制タイムリースリーベースで2点が入った。
2番前川がライトへのタイムリーヒットで阪神が3点になった。
それで3-0で阪神が勝った。

次はオリックス戦です。
応援します。

 

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