阿久悠

2018年08月18日 | 健康・病気

8月16日(木)午前3時台【ラジオ深夜便】を聴いた。
「にっぽんの歌こころの歌 作家で綴る流行歌:阿久悠作品集(Part.2)」

舟唄 八代 亜紀
ざんげの値打ちもない 北原 ミレイ
京都から博多まで 藤 圭子
この愛に生きて 内山田 洋とクール・ファイヴ
北の宿から 都 はるみ
嫁に来ないか 新沼 謙治
津軽海峡冬景色 石川 さゆり
契り 五木 ひろし
北の蛍 森 進一
昭和放浪記 水前寺 清子

この日は、阿久悠の作詞した演歌の特集だった。
多くの阿久悠の作品が心にしみました。
詞の1つひとつの言葉を吟味して聴いていた。
阿久悠は、世の中に起きるあらゆることを自分の中にとり入れて、
それを歌にしてまっすぐに生きた人だと思った。

ざんげの値打ちもない  北原ミレイ2008  Mirei Kitahara Zange no Neuchimonai

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