骨髄ドナー登録

2018年08月11日 | 健康・病気

木下ほうか、ドナーとして骨髄提供した理由を告白 “見知らぬ”患者の命救い涙 

俳優の木下ほうか(54)が、テレビ番組で骨髄を提供した理由を明かした。
(木下ほうかは、現在「チア・ダン」というドラマで教頭を演じている)

> 実力のあるバイプレーヤーとしてドラマや映画、バラエティーで活躍する木下。
> 売れない時代からの趣味は「献血」で、14年間で51回の献血経験があるという。
> ある日、献血をしていたときに骨髄バンクのポスターを目にしてドナー登録を決意、その場で登録申請を行った。

私も40代の頃献血をよくした。
その頃は所沢に住んでいて、日曜日によく西武デパートに行っていた。
そこには献血ルームがあって、女房がデパートをあっちこっち行っているときに私はそこに行っていた。
(注:女房がデパートをうろうろしていても、買うことはありませんでした。お金がなかったのです)
献血できるときには必ず私は献血していた。
お陰で、所沢市から表彰状をいただいた。
私も骨髄ドナーに登録しようと考えていたときがあった。
しかし、そのとき勤めていた小さな会社で、骨髄提供のために4日間も休めるわけはなかった。
くやしいけど骨髄ドナーの登録は諦めました。
もう私の年齢では骨髄ドナーになれません。
あのときドナー登録していたら、誰かの命を救えたかも知れない。



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