昨日、埼玉の家の近くのドコモショップに行った。
私のそれまで登録されていたドコモショップは、新所沢です。
私と女房が携帯電話を使っているが、利用明細がわからない。
以前は毎月明細書がきていたが、現在はネットで見るように設定されているようだ。
「dカードホームページ」に行って見なければならないが、dアカウント/パスワードがわからない。
それを教えてもらおうと思ったのです。
12時頃に行ったのですが待たされた。
40分ほど待ってやっと順番がきた。
20代の女性が対応してくれた。
待っている間にアンケートを書かされた。
その余白にその日してもらいたいことを記入しておいた。
dアカウント/パスワードを教えてもらう。
私の登録されているドコモショップを変更する。
携帯電話のメンテナンスをしてもらう。
現在の私のポイントはどのぐらいあるのか?
マニュアル通りに女性は事務的に対応しているようだ。
何枚かプリントした紙を渡してくれる。
家に帰ってその紙を見たが、dアカウント/パスワードを書いた紙がない。
昨日、ドコモショップに行った最大の目的がそれを知ることだった。
携帯電話のメンテナンスはしてくれなかったし、あの女性はなんなんだ。
気がついたら、ポイントを使って充電池を買わされていた。
まったく客の要求に応えようとする気持ちが感じられない。
あれは客に対しての態度ではない。
パソコン画面を見て、キーボードを打って、それなりの作業はしている。
でも、客の本来の要求に対応していない。
ドコモではどういう教育を社員にしているのだろう。
こういうことが以前あったな、と思った。
佐久の病院に行ったときに、医師の態度がそうだった。
患者の顔など見ずに、キーボードを叩いていた。
世の中、へんなことになってしまいました。
それからドコモショップに電話をしたが、音声ガイドが流れるだけでまったく“人間”につながらない。