女房が帰る

2011年11月25日 | 健康・病気

朝、私が目を覚ますと女房は起きていた。
パソコンを見ていた。
私が8時過ぎに布団から出ると、「ご飯食べる?」と女房。
出てきたチャーハンを食べてると、女房が…、

昨日の九想話つまんないね。
なんかやっつけ仕事みたい。
眠い目をこすってやっと書いたって感じ。
眠たかったら無理して書くことないと思うよ。
休めばいいじゃない。
つまんないの毎日読まされる人の身にもなってよ。
こんなのいつも書いてると、九想話読む人へってくよ。
もっと真剣に書かなくちゃダメだよ。
ただ、あったことをずらずら書いてるだけじゃない。
1つのことだけでもいいから、もっと掘り下げて面白く書けばいいと思うな。
たとえば、マッサージ機のことだけでも面白いと思う。
もっと、ひさし君のダメなところ、バカなところ細かく書けばいいんじゃないかな。
私、東海林さだおのエッセイ好きだな、あんな風に書くの好きだなァ。

そんなことをずけずけいって、半分残ってたサツマイモで大学イモを作って、
軽井沢発10:00の高速バスで女房は東京に帰っていった。
女房を軽井沢駅まで車で送って家に戻った立ち直れない私は、も一度布団にもぐった。
1時間ほど寝て、私は12時過ぎ出勤した。

コメント (10)
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