かつてのひまな野球人の記

野球が好きだった医者が書きたいことを書き散らすブログ。今は保健センター教員をしつつ神経内科医と研究者もやっています。

先のことを考えると

2014年10月22日 23時47分07秒 | 医者仕事
当直は朝まで特にたいしたことは起こらなかった。だが、チューベンの仕事ぶりにいらだちを隠せない。今朝もPHSを受け取りに来るのは遅く、注意してもほとんど直す気配がない。いい加減このチューベンと組むのは御免被りたいのだが、あいにく来月もまた同じで、月が変わろうとも救いがない。12月になれば病棟復帰で、結局救いがないのは変わらない。
ローテーションが最初から仕組まれていたのか、何も考えずに適当に組んでくれたのかは定かではないが、多少うんざりしてきた感は否めない。