プラチナといえば、210円の万年筆プレピーの発売が話題ですが、これは昨日紹介したゼブラのSACCOと同じお店で買ったプラチナの古い万年筆です。
ガラスケースの奥に1本1本ビニールをかぶせられて置いてあったので、外見上はまったく傷みはありません。
しかし同じ万年筆が10本以上ありました、不思議です。
名前も、いつ頃の万年筆かもわかりません。まったく情報なしです。
昔よくあったショートサイズで、全体的に古いデザインですが、ペン先が18金というところに興味があって買ってみました。
お値段は定価2,500円が半額の1,250円でした。18金ですから定価でもずいぶん安いですね。
書き味は「ワオ!さすが18金!」という感じも特に無くて普通ですが、カリカリ感や引っかかる感じはまったくありません。
字の細さは、パイロットの"F"ニブ並みで、プラチナは細いという話がありますが、これはそうでもなかったです。
外見上は傷みは無いですが、ペン先を見るとちょっとオレンジがかっていて焼けたような感じがあります。
ペン先には、「18K」、プラチナのイニシャル「P」、そして漢字で「細軟」と刻まれています。
写真を拡大してみると切り割りがずいぶん開いているような気がしますね。
ガラスケースの奥に1本1本ビニールをかぶせられて置いてあったので、外見上はまったく傷みはありません。
しかし同じ万年筆が10本以上ありました、不思議です。
名前も、いつ頃の万年筆かもわかりません。まったく情報なしです。
昔よくあったショートサイズで、全体的に古いデザインですが、ペン先が18金というところに興味があって買ってみました。
お値段は定価2,500円が半額の1,250円でした。18金ですから定価でもずいぶん安いですね。
書き味は「ワオ!さすが18金!」という感じも特に無くて普通ですが、カリカリ感や引っかかる感じはまったくありません。
字の細さは、パイロットの"F"ニブ並みで、プラチナは細いという話がありますが、これはそうでもなかったです。
外見上は傷みは無いですが、ペン先を見るとちょっとオレンジがかっていて焼けたような感じがあります。
ペン先には、「18K」、プラチナのイニシャル「P」、そして漢字で「細軟」と刻まれています。
写真を拡大してみると切り割りがずいぶん開いているような気がしますね。