WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

瀬戸芸2022 屋島山上「同じ月を見た日」

2022-10-06 | 瀬戸内国際芸術祭

「同じ月を見た日」 渡辺篤(アイムヒア プロジェクト)



高見島のカフェでまったりしているときに、急に決まった屋島行き。

いや、みっちゃんは、最初から行きたかったのだ。でもなんだかよくわからないので最初からの計画いは入れないことにしたんだな。
今回は私は「あなたにどこまでもついていきます」。

5時起きして、超空腹で島を見てまわって、日没後限定作品を見に行くことになるとは! スゴすぎる!

コトデン、私のマンションの最寄り駅で降りて家まで歩いたときは、足が棒のようだったよ。
しかし、車に乗ってエアコンかけたら、すぅ~~~っと体が軽くなって、イッキに疲れが消えていった。
勝手知ったる道だけど、一応ナビを起動させて走ったら、屋島ドライヴウェイのまだ全然途中の真っ暗な中で、「目的地周辺です。ナビを終了します。」
とかやられるのも楽しかったなー--

なんだかデートじゃ~~~ん  しかしナゼみっちゃんと??



夜の屋島、殆ど初めてでした。
若かりし頃、高松まつりの花火を見に来たことがありました。その時は花火に集中していたので、こんなに夜景がきれいなことも心に留まらなかった。
それに、当時はきっと、こんなに建物がなかった、、、

高松の夜景を背景に、「同じ月をみた日」
素晴らしすぎます。
これ、会期中ずっとやってる模様。
私たち香川県人は、公共交通やシャトルバスを使わず、車で、駐車場代¥300のみでいつでも見れる。
シャトルバスの運行日には賑わうだろうけど、この日は運休で、すごく静かで人も少なく、もー----本当によかったです。







ぜひ、香川県人のみなさま、大切な人とシャトルバス運休日に車で訪れてくださいね。


TAKAMIからの超オススメです。



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