先週の金曜日、学童にTakを迎えにいったとき、先生に「最近のTakくんは家で何か変わったことはありませんか?」と、いきなり聞かれました。
それほど気になることはなかったけれど、実家でばーちゃんに口答えすることが多くなったと言われたので、そのことを話しましたが、
「ここ1、2週間、集中力がない、いつもなら、宿題や勉強をイッキに最初に片付けてから遊ぶのに、このところ、だらだらとメリハリがなく、先生の注意も、気がそぞろで、聞けていない…」
などとの指摘を受けました。
思い当たることは、あります。
このところ、仕事のことと、LIVEのことで、Takにあまり気持ちが向いていなかった。
しょっちゅう学童の迎えを実家に頼み、実家で夕飯を食べさせたり、一人でお泊りさせることもあった。
夜更かしをしたり、逆に、早起きしすぎることもあったり。
家では、一緒に過ごす時間が少なすぎて、「疲れてるようだな」と思う程度で、どの程度集中力が欠けてるか、とか、気持ちが不安定になってるか…なんていうことに目が届かないでいたのです。
以前、保育園時代にも、そいういうことがあったっけ。
子供に気持ちを向ける余裕がなくなると、子供ってすぐに信号を出すのです。
幸い、早く次の仕事も決まったし、LIVEも一段落して、これからは、気分的にゆとりのある生活に戻れるので、よかった。
先日のLIVE当日は、Takは実家でお泊りでした。
翌、日曜日は、「さぬきこどもの国」で、いとこのLinと、学童のおともだちと3人で、映画を観たり、工作を作ったりして、のびのびと遊んで、自分の時間をとり戻したって感じ。
特に昆虫の映画には感動したようで、しきりに映画の内容を話してくれました。
夏休みに何本か見た映画よりも、すっご~~~く楽しくて、感動したとか(*^_^*)
今日は、私の母の誕生日で、家族全員でビストロに行ってお祝いしましたが、Takは、疲れているようで、途中でぐっすり寝てしまいました。
こういう行事では、容赦なく振り回されるTak。
しばらくは、Tak中心に、ゆったりした時間を取り戻そう。
それほど気になることはなかったけれど、実家でばーちゃんに口答えすることが多くなったと言われたので、そのことを話しましたが、
「ここ1、2週間、集中力がない、いつもなら、宿題や勉強をイッキに最初に片付けてから遊ぶのに、このところ、だらだらとメリハリがなく、先生の注意も、気がそぞろで、聞けていない…」
などとの指摘を受けました。
思い当たることは、あります。
このところ、仕事のことと、LIVEのことで、Takにあまり気持ちが向いていなかった。
しょっちゅう学童の迎えを実家に頼み、実家で夕飯を食べさせたり、一人でお泊りさせることもあった。
夜更かしをしたり、逆に、早起きしすぎることもあったり。
家では、一緒に過ごす時間が少なすぎて、「疲れてるようだな」と思う程度で、どの程度集中力が欠けてるか、とか、気持ちが不安定になってるか…なんていうことに目が届かないでいたのです。
以前、保育園時代にも、そいういうことがあったっけ。
子供に気持ちを向ける余裕がなくなると、子供ってすぐに信号を出すのです。
幸い、早く次の仕事も決まったし、LIVEも一段落して、これからは、気分的にゆとりのある生活に戻れるので、よかった。
先日のLIVE当日は、Takは実家でお泊りでした。
翌、日曜日は、「さぬきこどもの国」で、いとこのLinと、学童のおともだちと3人で、映画を観たり、工作を作ったりして、のびのびと遊んで、自分の時間をとり戻したって感じ。
特に昆虫の映画には感動したようで、しきりに映画の内容を話してくれました。
夏休みに何本か見た映画よりも、すっご~~~く楽しくて、感動したとか(*^_^*)
今日は、私の母の誕生日で、家族全員でビストロに行ってお祝いしましたが、Takは、疲れているようで、途中でぐっすり寝てしまいました。
こういう行事では、容赦なく振り回されるTak。
しばらくは、Tak中心に、ゆったりした時間を取り戻そう。
親の愛情を感じれないと、子供ってネガティブに反応
する気がします
何故なら、私がそうだったから・・・
「そんなこと、親が子供に言ったらダメやろ」
というようなことを、両親に沢山言われたからです
特に母親からは、相当キツイことを散々言われ続けました
教育とか、躾とかのレベルではありません
まあ、私の話はさておき、Takくん、寂しいのかな
本当は心の優しい、たくましい子供だとお見受けしたの
ですが、どうでしょう
何だか、今日のお写真、とってもお兄ちゃんに見えます
Takくんの気持ち、分かる気がします。
親の関心は常に自分の方に向いていてほしい、でも・・・、
母ちゃんは就職やLIVEで大変だし。
そういう時子供って普通は親にヤンチャ言ったり反抗したりするのでしょうが、
優しくて、ちょっと大人のTakくんはそれらを飲み込んで、自分の中で処理しようとしてしまうのではないかなぁ、
で、どこかでひずみが出て集中力のなさとか、やる気のなさに出てきてしまう、のかな?
でも、LIVEも終わり職も決まって、またTakくんと向き合えるみたいだから、一安心です。
てるてるぼーずさんもおっしゃってますが、今日の写真のTakくん、本当にお兄ちゃんに見えます。
寝ているのでしょうが『物思いに耽る少年』って感じ。 成長してるんだなぁ。
そうだったんですか。
てるてるちゃんも、お母様との確執が…
あたりを見回すと、ホントに親に対して、自分で処理しきれない思いを抱いている人って多いです。
Takは、甘えすぎ、恵まれすぎだ!!などと思ってしまうこともあります(^_^;)
Takよりもっと放置されてる子、でもたくましい子、いるもん。
かかわりかた、難しいです。
一人っ子で、二人暮しだからね~~
♪ikehirochan2さん
切ないですよね。
おっしゃるとおり、Takは、自分の気持ちをコントロールしようとしてると思います。
でも、そのしわ寄せが、学童なんかの、ちょっと気を緩めたいところに出るんでしょうね。
でも、今回も早期発見で、大事に至らず、よかったです。学童の先生が、よく気をつけて見て下さっているのです。
写真は、ぐっすり寝てるところです。あまりにもふてぶてしいので、おかしくって撮っちゃいました。
集中力を欠くのが、すべて家庭のせいだとは思わないけれど、思い当原因はなるべく取り除けるようにしたいなと思います。
またいろいろ、相談させてくださいね~~!!
TAKAMIさんはTakくんとちゃんと向き合っていて偉いなぁーといつも感心しているのですが、やはり仕事が大変だったりすれば致し方ない部分はありますよね。
学童でもいい先生に見て頂いているようで、よかったですね。
新しいお仕事も決まって、少しのんびりできるといいですね。頑張ってくださいね!!
今日の写真と 記事の内容の
見事なマッチングに驚きました
記事内容を見事に表したお写真です
まぁ この状況そのものについては
ぼくは何も申し上げられませんが
っていうか TAKAMIさんも思い当たるところがあって
もう事態は収束というか改善に向かっていますし…
学童の子どもを預かっている立場上、こんなことを書くのはどうかと思うのですが…
たしかに、家庭のごたごたは子供に影響あるようです。
大人になったようで、まだ小学生なんです。
まだまだ親に甘えたい・頭をなでてほしい年です。
もう、小学生なんだからじゃなくてまだ、6歳・7歳の子供なんだから
という思いを忘れないであげればそれでだと思います。
かまってほしいのに、忙しそうにしている
TAKAMIさんに悪くっていえないことが
そういう態度にでるのかもしれません。
無理にいい子になろうとすると、反動が返ってきます。
まだ、イエローカードのサインの内は大丈夫ですよぉ。
レッドカードにならないように
現実を受け止めてあげて、Takくんと工作教室でもすれば
元のTakくんの笑顔に戻りますよぉ
きっと…TAKAMIママ
時間がなくなると、日に日におかしくなっていく・・
ということを何度も経験しています。
本番が終わり、一緒にいてあげればすぐになおりますが
その本番までの時間が辛いです。
音楽に「これでよし!」というものはないですもんね。
いつも、自分の時間と子供との時間とのはざまで葛藤しています。
でも今まで、自分の好きなように生きてきたTAKAMIさんをちゃんと理解して、素直に育ってきたTakくんをみてきて、希望を持ててもいました。
まだまだ小さいから、本当はずっと甘えていたいでしょうけど、TakくんはTAKAMIさんの生き方も理解
してるんですよね。
早く、背中をみて育ってくれるようにならないかな、と
思ったり、それもまた寂しくもあり・・・。
スタンドバイミーに出れそうな逞しさだわ~
ご実家がヘルプしてくれる体制があるし
TAKAMIがTAKくんの変化に気付いてるのだし
仕事も決まったようだし
大丈夫でしょう・・・・・
お互いがんばりましょう!
Takは小さいのよ~~
頭がかなりちっちゃいから、バランス上、なんとなく背か高く見えるんじゃないかな?
新しい仕事が決まってのんびりできるどころか、なんだか今日いきなり10月のシフトをめちゃくちゃ増やされてしまいました。
この時期はものすごい繁忙期らしく、私も、これまでの無職の日々で、かなり赤字が膨らんでしまってるので、仕事に慣れるまではがんばるわ!
♪hawkさん
ハハハ(=^‥^A
マッチングしてますか?
ビストロでこの寝方は、めちゃふてぶてしいと思います。
でも、ホントに眠くてしょうがないんだよね。
ぐっすり寝てて、ちょっと体勢がキツそうだからって、ずらしてやったりなんかすると、起き上がって寝ぼけて泣くんです。
まったく赤ちゃんのようなんですけどね(=^‥^A
♪えみりんさん
ありがとうございます。
Takは、実家に放り込まれるのがいちばんイヤなようなのです。
行ってしまえば、そこで、大好きなじーちゃんと遊んだり、結構楽しんではいるようなんだけど、そーはいっても、やっぱりまだまだ「おかあさん」にべったりしたいんですよね。
やっぱり二人でも家族なので、家で二人の団欒っていうのがいちばんTakにとってもくつろげるんでしょうね。
♪Kazumiちゃん
おひさしぶり~~(*^_^*)
私、フラミンゴのリハなどのとき、匠を連れまわして、かわいそうだなって思ってたけど、あれでよかったんだと今は思います。
あんな環境でも、おかあさんと一緒がいいって思うんだよね。
でも、レッスンとなると、仕事だから無理でしょ。
これは辛いよね。
私も子供の頃、両親がダンスのコンペでよく県外へ泊りがけで行ったりしてたとき、
おばあちゃんの家に預けられてました。
でも、わりと「しょうがない」って思って、納得してたと思うんだよ。
ある程度は仕方ないと思うよ。
放置せざるを得ないことがあっても、そのあと、思い切り甘えさせてあげたり、
一緒に時間を過ごせば、それで子供には伝わると思うんだよね。
もう、聞き分けもだいぶできるだろうから、ちゃんと理由を説明して、これが終わったら一緒に○○しようね…とかって、言い聞かせるしかないよ。
ミュージシャンの宿命だよ、これって。
寂しい思いをするぶん、「ママがミュージシャンでよかった」と思うことだって、いっぱいあると思います。
♪おゆき
ハハハ…これはたまたま、寝ているうちに、こんな寝相になってしまっただけなんだけどね(=^‥^A
親としては、正直いって、Takの情緒的な部分より、9月になって、漢字や計算が難しくなってるのに、「勉強をみてあげられていない」ってことのほうが気になっていたのでありました。
文章を読む力があまり育っていない…とかね。
はぁ~~
いろいろ考えることが多くて難儀ぢゃのぅ~~
子供とのコミュニケーションって大事なんですねぇ。
俺はまだだけど、参考になります、はい(^^;。