今回は、すき焼き弁当590円。もちろん金芽ごはん付きです。ほっともっとにしては高めですが、12/31まではキャンペーンで50円の生卵がサービスになります。写真でもちょっと冷めてしまってるのが分かるものですね。すき焼きにおける生卵の役割は、それにつけて具材を冷ますためのものです。私の場合、生卵が苦手なのでパスしました。1人鍋にしては肉も具材も多いですが、すき焼きという性格上甘いですね。割り下に砂糖を入れないといいだけの話ですけど。関西の方では甘くないらしいですよ。
今回は、すき焼き弁当590円。もちろん金芽ごはん付きです。ほっともっとにしては高めですが、12/31まではキャンペーンで50円の生卵がサービスになります。写真でもちょっと冷めてしまってるのが分かるものですね。すき焼きにおける生卵の役割は、それにつけて具材を冷ますためのものです。私の場合、生卵が苦手なのでパスしました。1人鍋にしては肉も具材も多いですが、すき焼きという性格上甘いですね。割り下に砂糖を入れないといいだけの話ですけど。関西の方では甘くないらしいですよ。
ポインセチアは花壇でよく見かけるハツユキソウ(初雪草)と同じ、トウダイグサ科ユーフォルビア属です。最近は赤だけじゃなく、レモンイエローのポインセチアがあります。“レモンスノー”という品種です。ピンクの“ビジョンオブグランデール”も人気です。赤いのは花や葉ではなく(緑部分が葉)、苞でその中心部の黄色いツブが花なんです。
先日、桜の植樹に参加してきました。品種は河津桜。雪国で育つかどうか怪しいものです。植樹時期は、これから雪が降るのに大丈夫かという声が多かったものの、休眠期の11月中旬~12月中旬が適期らしいです。木と木の間隔は大きくなることを考慮して10m。先ず深さ30cmほどの穴を掘り、中央に支柱を立てます。苗木が傷つかないように麻ロールで巻き、支柱と苗木をシュロ縄で「巻き結び」にします。今回腐葉土を使いましたが、肥料を入れる場合には、根が直接肥料に触れないようにします。桜はわりとデリケートなので、つぎ木された部分に土がかかるのも避けるべきです。
話題の800MHzと言いたいところですが、12/7発売の京セラ・マーベラ(au)に買い替えました。周りはほとんどスマホですが、常に充電してるのをみてると嫌気がします。私の場合、ほとんど電源を切ってますので、「電源をお切り下さい」なんて言われると、そこでオンにしてしまうことがあるぐらいです。でもカメラと辞書、それにメモ帳はよく使いますのでそれさえあれば事足ります。価格は3万5千円ほど。ポイントもあまり貯まってないので、24ヶ月払いにしてもらいました。ガラケーは選択の余地がないぐらい、機種がないですね。通信費が少なくてすむのだけが魅力です。今回思い切って2千円/月のプランに落としました。基本料金は980円で、パケ割もダブル定額スーパーライトへ変更。それに安心ケータイサポートプラスを追加しただけです。附属のアプリも定期的自動的にネットへアクセスされても困るので、ほとんど削除しました。Line も facebook、twitter もやりませんし、ネットを見たり検索したりするならPCを使いますからね。これぐらいしないと家庭の通信費は削減できないでしょう。来年は第2お嬢が高校なので、当然スマホを持つでしょうし。
字が大きめで読みやすかったです。現在、秋田さきがけ新聞に完結篇が連載されてる最中ですが、細切れでは読む気がしないですね。親鸞は、鎌倉の戦国時代という激動期を生きた浄土真宗の宗祖ですが、本書はそれほど宗教色は強くなく、むしろ創作と思われる物語が面白かったです。念仏禁制により親鸞は越後へ流罪になりましたが、献身的な妻恵信のおかげもあり無事に一年の役を終えることに。いずれの登場人物のキャラも濃いのですが、中でも外道院は迫力が違いましたね。農民は年貢の対桿や未進をせざるを得なかったり、与市のように博打に手を出す人もいたりで、時代が変わっても同じようなことを繰返してるもんなんですね。朝廷の権威がバックの郡司と悪代官守護代戸倉兵衛の攻防も同じようなものです。すなわち鮭、河川の水利権、水運交通を巡ってのものなんですが。
二ヶ月以上も雨が降らず、雨乞いの儀式に親鸞へ白羽の矢が立つも、外道院以上の法力が必要となるため逡巡。結局引き受け、七日間飲まず食わずで念仏を唱えるものの一時は失敗(儀式終了後降雨)。しかし磔された親鸞に越後の人々は石を投げつけなかったんです。後篇では、念仏に対する人々の思いが、どう変っていったのかをみたいですね。海へ船出した外道院がどうなったかも気になるところです。
二ヶ月以上も雨が降らず、雨乞いの儀式に親鸞へ白羽の矢が立つも、外道院以上の法力が必要となるため逡巡。結局引き受け、七日間飲まず食わずで念仏を唱えるものの一時は失敗(儀式終了後降雨)。しかし磔された親鸞に越後の人々は石を投げつけなかったんです。後篇では、念仏に対する人々の思いが、どう変っていったのかをみたいですね。海へ船出した外道院がどうなったかも気になるところです。
温泉名は別所温泉2号井。ワンコインといっても500円ではなく100円の安さ。鍵のかかった箱に投入します。管理人がいるわけではないので、入れるか入れないかはあなた自身の良心次第ですが、100円をも踏み倒すとしたら鬼ですよ。ちゃんとお天道様は見ているのです。温泉は別所自治会によって管理されており、掃除当番も決まってます。私が行ってて言うのもなんですが、他所から訪れて100円で入るのは申しわけないので、冷やかし半分に訪れるのはやめた方がいいでしょう。泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉。泉温は45.5℃で掛け流されてる模様。6~7人が入れる浴槽で、無色透明ややとろみ感がありました。シャワーとカランは新しいのに取り替えられてました。面白いもので入浴料金が高いと元を取ろうとしてか、入浴時間も長くなるものですが、安いとカラスの行水です。5人ほどいて混んでるなと思ったら、すぐに上がっていきました。
【別所温泉共同浴場】
大館市十二所字水上43
営業時間 AM6:00~PM9:00
入浴料100円