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その蜩の塒

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

久慈グランドホテル

2015年11月11日 | 


 宿は久慈グランドホテル。残念ながら温泉はなし。洗浄トイレは、例の温水を作るヤツでした。私の中では、トイレがアレってだけで評価がかなり低くなります。


 左上;夕食。さすがに三陸だけあってホヤ、イカの沖漬け、刺身が新鮮で美味しかったです。右上;バイキングの朝食。「まめぶ汁」を飲んでみましたが、残念ながら口に合いませんでした。


 夕食の追加で出てきた「いちご煮」とうどん。


 朝付近を散策してみました。ホテル前にはスナックが数軒。左上;市場は朝6時から開店してました。右上;市役所の銀杏並木。

【久慈グランドホテル】
岩手県久慈市川崎町10-15
フリーダイヤル:0120-10-2225
0194-52-2222

小袖海女センター

2015年11月08日 | 


 まだ岩手の記事が残ってました。今さら「あまちゃん」か、とため息が聞こえてきそうです。しかも大衆に迎合しないタイプの私はドラマは観てないのですよ。そのうえ、シーズンオフ、16時の食堂のラストオーダー後の到着ときたもんだ。






 普段海を見ることがないので、感動的な風景ですね。大岩の夫婦岩は、こちら側からはしめ縄が見えてませんが「津波でも切れない縁結びの神様」として崇められています。



 せっかくなので、海女cafeで100円のホットコーヒーをいただきました。


 「まめぶ汁」や「あま塩ソフト」もありました。



 新築のセンターは3階建てで、震災対策として下からスロープで上まで上がることができます。7~9月のオンシーズンには海女の素潜り漁の実演が見れます。沖の方から採ってきたウニを、こっそりばらまいてるような気がしないでもないですが。。

マリンローズパーク野田玉川

2015年10月25日 | 

 かつて日本有数のマンガン鉱山として栄えた“野田玉川鉱山”。その鉱山跡地がマリンローズパーク野田玉川として甦りました。マニヤック(マニアックではない)で、私としては一押しのテーマパークです。


 トロッコの坑道沿いに見学していきます。寒いので券売所で毛布が渡されました。上から水滴が落ちてきますので要注意。


 人形で掘削や運搬が再現されています。秋田のマインランド尾去沢のような感じですね。


 選鉱作業と休憩の様子。気温が一定なのでワインの貯蔵庫もありました。


 シュリンケージ採掘。


 左上;バラ輝石鉱(マリンローズ)右上;久慈市特産のコハク


 アンモナイトと菊花石。


 アメジストとルビー。素人目にも鉱石のコレクション群は間違いなくスゴイです。売店の石も安かったです。カミサンの誕生石がアメジストなんですが、サメの口のような鉱石を見たらとても買う気になれませんでした。

【マリンローズパーク野田玉川】
岩手県九戸郡野田村大字玉川5-104-13
0194-78-2138
毎週火曜日 【冬季閉洞:11月~4月下旬】
4月下旬~10月 午前9:00~午後5:00
大人700円/中高生500円/小学生400円

ちかびウォッチング

2015年10月23日 | 

 幸運にもダブルレインボウが見え、海から直接出てるのも初めて見ました。


 久慈国家石油備蓄基地見学。石油備蓄基地は、久慈の地下岩盤タンク方式の他、地上・地中タンク方式、洋上タンク方式があります。かの東日本大震災では、167万KL貯蔵の原油の漏油はありませんでしたが、浸水高が8.69mにも達し地上施設は全壊しました。そのため3年計画で財政投融資金より350億円を借入。ちなみに167万KLの備蓄は、国内3日分、岩手県需要で約1年分に相当。


 では屋上から地上設備を見てみます。大きいタンクは底水排水タンク。底水排水ポンプで汲み上げられた水は原油混じりなので水と再分離され、再び貯蔵タンクに戻されます。津波対策として、燃料タンクが地中化(手前左)されています。


 排ガス処理設備(煙突)はイナートガス方式からPSA(Pressure Swing Adsorption)方式へ変更。


 原油受け払い用大型タンカーの6点係留ブイ(写真では4点しか見えてません)。


 久慈港とメンテナンスエリア(手前左)。


 久慈の地下岩盤タンクは、水封式で水と不燃性ガスによって原油が閉じ込められています。地上部を再建するにあたっては、津波対策として必要最低限の設備を現在休館中のもぐらんぴあ(写真中央やや右)上の高台部に移設し、同時に海水が地下に流れ込まないように防潮扉の強化を図ってます。(2013年3月地上部施設完全復旧、2014年4月高台施設完工)

キリンビール仙台工場見学

2015年09月10日 | 


 仙台駅からJR仙石線で20分ほどで多賀城駅着。工場見学便は1日6便出てます。随分前に一度訪れてますが、試飲の味が忘れられなくて予約しました。


 ソファもネームホルダーも全て黄色で統一されてました。


 随所に撮影スポットやモニュメントがあります。


 左上;ホップの高さを実感できる壁。右上;麦芽の試食。甘かったですね。ドイツではこれをツマミにしてるそうです。ホップは香りをかぐだけ。


 一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べ。この段階ではノンアルコールですが、一番搾り麦汁はここでも甘かったです。それに対し二番搾り麦汁はとても薄く感じました。



 ラインは稼働してました。ものスゴイスピードで造られていくんですね。


 敷地内にある竹駒稲荷神社には、初詣客が大勢訪れるそうです。



 いよいよ試飲です。おつまみ付きで330ml×3杯まで飲めます。ウイスキー工場の雀の涙の試飲量からしたら、大盤振る舞いといっていいでしょう。造りたてのビールはホント旨いです。なにより泡がきめ細やか。私は途中に黒ビールを挟んで、一番搾り2杯いただきました。もちろん3杯も飲めないという人は、ソフトドリンクでもOKです。遠慮がちな人には、絶妙なタイミングで声をかけてくれます。案内された方といい神対応でした。


 そしてなんとツアー途中で試作した貯金箱をじゃんけんの末、1人だけゲット。最後は2人で来ていた美人に勝っただけに、大人げなかったかも。お土産は、工場限定のクッキーとビール酵母入り柿の種。


 仙台駅まで仙石線で戻りました。じゃんけんをした2人が隣の車輛にいて目が合ってしまい、気まずかったです。