ファストフード(fast food)…ちょっと前まではファーストフードと言ってたものが、今はファストフードになってしまいました。first と fast の違いみたいですが、いまさらファストフードだよ、って言われたって違和感ありありですよ。他の例としては、ファストファッションがあります。用語解説をみますと、流行を採り入れつつ低価格に抑えた衣料品を、大量生産し、短いサイクルで販売するブランドやその業態のことと出てました。やはり早いという意味でファストが使われています。山岳用語では、ファストトレッキングという言葉もあります。トレランのように走らないものの、ハイキングの要素を加味しつつ速めに歩くということです。なんともややこしい言葉ですねw
スムージー(smoothie)…口当たりの柔らかいという意味だと思うんですが、今流行の飲み物でコンビニでも見かけるようになりました。先日、北岳の麓「広河原山荘」で試作品の「桑の実とルバーブのスムージー」をいただき、えらく感激した記憶が蘇ってきました。作り方は、COOKPAD なんかに沢山出ているので参考にしてください。意外と簡単です。フルーツや野菜を細かく切って、ジップロックの袋やコンテナに入れ凍らせます。それらを好みにもよりますが牛乳、ヨーグルト、蜂蜜、ガムシロなんかと一緒にミキサーにかけます。朝食時に飲んでる人が多いみたいですよ。
インスタグラム(instagram)…無料の画像共有(英語版)アプリ。簡易写真加工や15秒の動画投稿も可。写真に特化したSNSで、Facebookのアカウント情報を利用して簡易アカウントを作成できます。昨今アカウントが盗まれるとかで大変な騒ぎになっておりますけども。
オマージュ(仏: hommage)…wiki では、芸術や文学において、尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作する事とありました。「リスペクト」(尊敬、敬意)と同義に用いられますが、パクリになってしまったら、リスペクトもへたくれもあったもんじゃないですよ。
フットパス…日本フットパス協会の解説では、「フットパス」とは、イギリスを発祥とする“森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】”のことだそうです。ウォーキングじゃダメなんですか。。。
ダイバーシティ(diversity)…先日読売新聞に、ルノーの品質担当ディレクター、アドリアーナ・カーネイロ・リベイロの記事が出てました。ダイバーシティは、多様性と訳されます。さまざまな違いを尊重して受け入れ、「違い」を積極的に活かすことにより、組織のパフォーマンスを向上させることが目的となります。日本の企業では、「違い」がややもすると差別に繋がりかねませんが、グローバル化が進んだ多国籍企業においては、ダイバーシティを推進できるかどうかが成功のカギを握っているといえます。
CSW(コミュニティソーシャルワーカー)…どうもしっくりきませんが「地域密着の相談員」のことです。先日NHKプロフェッショナル仕事の流儀に、豊中市社協勝部氏が出演してました。孤独死、ゴミ屋敷、ひきこもり、ホームレスと無縁社会とも称される現代において、法律や制度の狭間で苦しんだり多重債務で行き場を失ってる人を誰が救うのかということですよ。東奔西走している姿ばかりが印象に残る構成でしたが、1人でできることは限られてます。地域福祉ネットワークの構築や地域住民を巻き込んだセーフティネット作りがいかに大事かは分かっていても、絵に描いた餅で終わってるとこがほとんどです。例えば、行政と施設とかNPOの間に入ってコーディネートするにしても、なかなか勝部氏のように動けるものではありません。しかしながら、誘拐事件も多くなってますし、社会的弱者にだけ焦点を合わせるだけじゃなく、セーフティネットの必要性は増すものと思います。
スムージー(smoothie)…口当たりの柔らかいという意味だと思うんですが、今流行の飲み物でコンビニでも見かけるようになりました。先日、北岳の麓「広河原山荘」で試作品の「桑の実とルバーブのスムージー」をいただき、えらく感激した記憶が蘇ってきました。作り方は、COOKPAD なんかに沢山出ているので参考にしてください。意外と簡単です。フルーツや野菜を細かく切って、ジップロックの袋やコンテナに入れ凍らせます。それらを好みにもよりますが牛乳、ヨーグルト、蜂蜜、ガムシロなんかと一緒にミキサーにかけます。朝食時に飲んでる人が多いみたいですよ。
インスタグラム(instagram)…無料の画像共有(英語版)アプリ。簡易写真加工や15秒の動画投稿も可。写真に特化したSNSで、Facebookのアカウント情報を利用して簡易アカウントを作成できます。昨今アカウントが盗まれるとかで大変な騒ぎになっておりますけども。
オマージュ(仏: hommage)…wiki では、芸術や文学において、尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作する事とありました。「リスペクト」(尊敬、敬意)と同義に用いられますが、パクリになってしまったら、リスペクトもへたくれもあったもんじゃないですよ。
フットパス…日本フットパス協会の解説では、「フットパス」とは、イギリスを発祥とする“森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】”のことだそうです。ウォーキングじゃダメなんですか。。。
ダイバーシティ(diversity)…先日読売新聞に、ルノーの品質担当ディレクター、アドリアーナ・カーネイロ・リベイロの記事が出てました。ダイバーシティは、多様性と訳されます。さまざまな違いを尊重して受け入れ、「違い」を積極的に活かすことにより、組織のパフォーマンスを向上させることが目的となります。日本の企業では、「違い」がややもすると差別に繋がりかねませんが、グローバル化が進んだ多国籍企業においては、ダイバーシティを推進できるかどうかが成功のカギを握っているといえます。
CSW(コミュニティソーシャルワーカー)…どうもしっくりきませんが「地域密着の相談員」のことです。先日NHKプロフェッショナル仕事の流儀に、豊中市社協勝部氏が出演してました。孤独死、ゴミ屋敷、ひきこもり、ホームレスと無縁社会とも称される現代において、法律や制度の狭間で苦しんだり多重債務で行き場を失ってる人を誰が救うのかということですよ。東奔西走している姿ばかりが印象に残る構成でしたが、1人でできることは限られてます。地域福祉ネットワークの構築や地域住民を巻き込んだセーフティネット作りがいかに大事かは分かっていても、絵に描いた餅で終わってるとこがほとんどです。例えば、行政と施設とかNPOの間に入ってコーディネートするにしても、なかなか勝部氏のように動けるものではありません。しかしながら、誘拐事件も多くなってますし、社会的弱者にだけ焦点を合わせるだけじゃなく、セーフティネットの必要性は増すものと思います。