東京の冬はこんな感じに、スカ~っと晴れ上がり、斜光は、まるでスポットライトのようです。
撮った後に気づいたのですが、何やらUFOのような白い物体が・・・。
こちらも撮った後に気づいたのですが、太陽が半分?
さらに10分後くらいでは・・・ 太陽がぐらついていますなあ。。
わお!!
この写真は別に面白くないのですが、27日夜の四谷三丁目界隈です。散々、フェイスブックやミクシーや
ツイッターでつぶやいたのですが、「坊主バー」ってところに連れて行ってもらいましたとさ^^
↓
東京の冬はこんな感じに、スカ~っと晴れ上がり、斜光は、まるでスポットライトのようです。
撮った後に気づいたのですが、何やらUFOのような白い物体が・・・。
こちらも撮った後に気づいたのですが、太陽が半分?
さらに10分後くらいでは・・・ 太陽がぐらついていますなあ。。
わお!!
この写真は別に面白くないのですが、27日夜の四谷三丁目界隈です。散々、フェイスブックやミクシーや
ツイッターでつぶやいたのですが、「坊主バー」ってところに連れて行ってもらいましたとさ^^
↓
kouchaが11/23~12/10アルゼンチンに行ってきました。
すべて、Iphone4(500万画素)での撮影。でも、バカにできませんぞお(笑
でも、植物、よく解らないので写真だけね^^;;
うわ~、何処までも飛んで行きそうな種子ですねー^^
ホテイアオイ(布袋葵)・・・なんと南アメリカ原産だったのですねー。
単子葉植物ミズアオイ科に属する水草である。南アメリカ原産で、水面に浮かんで生育する。
花が青く美しいので観賞用に栽培される。別名ホテイソウ、ウォーターヒヤシンス。
花が美しい水草なので、日本には明治時代に観賞用に持ち込まれた。世界の熱帯・亜熱帯域に
帰化し、日本では、本州中部以南のあちこちで野生化している。寒さに弱く、冬はほとんど枯
れるのだが、一部の株がわずかに生き延びれば、翌年には再び大繁殖する。繁殖力が強く、肥
料分の多い水域では、あっという間に水面を覆い尽くし、水の流れを滞らせ、水上輸送の妨げ
となり、また漁業にも影響を与えるなど日本のみならず世界中で問題となっていて、
「青い悪魔」と呼ばれ恐れられている。by wiki
以上で、アルゼンチン特集は終了でございます~^^
kouchaが11/23~12/10アルゼンチンに行ってきました。
すべて、Iphone4(500万画素)での撮影。でも、バカにできませんぞお(笑
12/5~7 サン・セバスティアン~ブエノスアイレス
いいね~ こんなところでノンビリしたいなあ。。。
個人の方のお宅だそうです。暖炉はもう使っていないようですが、手前のワゴン?が可愛いですね。
国会議事堂
美術館、博物館とか教会とか・・・場所がよく解りませしぇん^^;
いずれにしてもeuに酷似していますね。当たり前か・・スペイン植民地時代が長く、スペイン語が母国語
なんですものね。
カニミート
港沿いの下町ボカ地区にある小さな通りのことですが、赤、青、黄、緑など、カラフルにペインティングされた家が
並びます。もとは、この地に生まれた有名な画家キンケラ・マルティンのアイデアによって作られた通りだとか。
わお~、動きそう・・・
綺麗な空港での夕焼け・・・旅の終わりにふさわしく・・・^^ あと一回、植物編をアップします^^
kouchaが11/23~12/10アルゼンチンに行ってきました。
すべて、Iphone4(500万画素)での撮影。でも、バカにできませんぞお(笑
鳥の巣なんす。なんて鳥だったか忘れちゃった^^;
リスらしい・・・わかる?
なんかヤンバルクイナみたいな鳥群れかな?
前にも登場したけど、で、葉も実も食べるのかな?
おお!顔だけ!と思ったら大きな顔に胴体が隠れているらしい(笑
ウッシー
わお~ヘビ~
ギャ~、でも剥製らしい。
お馬ちゃん。左後ろにも^^
お?なんだ?
「テグー」というトカゲらしい。なんか背中がめくれているでしょ。
この網をくぐったときに、背中の皮がはがれたらしい・・・^^;; まあ脱皮のようなのですが・・・
で、これが剥がれた皮^^; 脱皮するらしい。。。なんか生々しいです。。。。
わお~、飼い主の笑顔とおんなじ~・・・・・・・・・と思ったけど、犬の顔がよく見えていない・・・^^;
kouchaが11/23~12/10アルゼンチンに行ってきました。
すべて、Iphone4(500万画素)での撮影。でも、バカにできませんぞお(笑
12/1~4 ロス・ロブレス、エコロッジ
どこまでも高く・・・光を求めて
ブレ具合が面白いですね。
いや~、川の色合いがいいですね~ 強烈な太陽光を受けて・・・ 木霊がキラキラしているみたい^^
影も強烈!
まるで太陽光で日焼けしたみたいな土ですねー。
いや~赤いっす!
牛車に乗って・・・楽しそう^^
何の肉でしょうねえ。。。 ジャングルの中で昼食・・・
何か飛び出しそうだな・・・
あ、あ、あ~~~ ターザン出てきそう^^
なんだかサバイバルツアーってな感じですねー。
kouchaが11/23~12/10アルゼンチンに行ってきました。
すべて、Iphone4(500万画素)での撮影。でも、バカにできませんぞお(笑
さて、蝶・蛾 以外の昆虫です。
カブト虫みたい。でも一円玉くらいの大きさ。
スペイン語のお勉強中に来客って感じ。
な、なんだ?
正体は、この子。黄色い点々が光るんですねー。
で、この子の正体は「ヒカリコメツキ」
日本にもコメツキムシがいるでしょう。仰向けにすると、ピョンと自ら跳ねて元に戻る子です。
以前、福山雅治ナビゲーターの番組でシロアリ塚の発光を紹介していましたが、あれは、このヒカリコメツキ
の幼虫の発光だったんですねー。
似ているけど違う種類なのかな。
ぶわ~~~~、な、なんだ? そう、蛾の繭玉の集合体です。こわ~~~~~~^^; 抜け殻ですけどね。
いいデザインです。ブレてなければねー、残念。
UFOみたいですよね。
周りが透明? 日本でも似たような子を見たような気がするんだけど。
糸トンボなんだろうけど、細~~~い胴体が長いです。
き・れ・い
カメムシらしいけど、独特のデザインですね。
擬態しているクモ。
両端の黒い部分が眼というわけではありません(笑)
クモくん う~ん、愛くるしい?
羽化中、ごめんちゃい。
後ろ足が木の葉みたい?泳いだりしちゃうのかな?
風景のコントラストが色合いにも反映されているようですね。
びよ~ん、なんだこりゃ!?
バッタのようなのです。いや~凄いです。何とか植物に擬態しようと必死です。触覚まで細い枝のようですよ。
冬至ですね。一年で一番、日の短い一日。
「呼吸」で言えば、息を吐ききった状態。「死生観」では、今日を境に「死」に、そして「生まれる」日です。
木々は、身を硬く閉じて、今日から少しずつエネルギーを内包し始めます。春の訪れまで・・・。
この「生まれる」日は、おそらく北半球では太古の時代から知られ、お祝いされていたのでしょう。
太陽の復活するこの日をイエスキリストの降誕の日と結びつけられ、325年のニケア公会議で正式に
12月25日がクリスマスと決められたようです。
ちょっと、アルゼンチン、休憩(笑
昨日は、二日酔いでございました^^;
忘年会で、あちこちに出没中~ イルミネーション綺麗ですね^^
ガンバレ~、おいらの銀杏じゃない、胃腸くん(笑)^^ 皆さまも飲み過ぎにはご注意を!
12/16 早稲田通り、街路樹が一気に落葉。まるで、雪が舞っているかのよう。いよいよ冬到来です。
12/中旬 新宿 まだ銀杏並木がきれい~
新宿モード学園コクーンタワー
吉祥寺北口
kouchaが11/23~12/10アルゼンチンに行ってきました。
すべて、Iphone4(500万画素)での撮影。でも、バカにできませんぞお(笑
11/29~30 ロス・ロブレス 農業体験
どこまでも登りまっせ~
赤い土、ミドリ、青い空・・・・・特に赤い土で風景の色合いに深みが増しますよね。
おお!どうした? kouchaのお気に入りの子かな(笑
トウモロコシだよね。
トウモロコシの回りの部分も食べちゃうの?
タバコ畑のようです。
小学生の頃、友だちの田舎に遊びに行ったとき、耕運機に乗ってタバコ畑に行ったっけ。
ため池・・何かいるのかな?
怪しい雲行き・・・・・・もまた絵になるな(笑
kouchaが11/23~12/10アルゼンチンに行ってきました。
すべて、Iphone4(500万画素)での撮影。でも、バカにできませんぞお(笑
生物・植物環境実習なもので、通常の観光地はイグアスの滝くらいで、なかなか自然タップリの風景やら
生物を撮ってきていますよ。で、今回は、「蝶」「蛾」特集~^^
『オチェンタイオチョ』 スペイン語で『88』といった意味です。88の数字が見える?
この蝶、見たいんですよね~ 綺麗な女性を入れて、なかなかのショットですなあ。
こちらも、なんか顔のような絵模様ですね^^
木片かと思ったら蛾ですねー。擬態なんだろうなあ。
美しい!!南米っぽいですね^^
何かの蝶か蛾のサナギですね。銀色に輝いています。
いや~、でかい幼虫だあ。。。きもいのでスルーしてもらって結構です(笑
こちらも「8」やら「9」やら「0」やら・・・
う~む、こちらもスゴイ色だなあ。細身でカッコイイです。
擬態してますね。。。
南米は蝶の宝庫です^^
う~む・・・なかなか個性的でかっこいいフォルムだな。。
大きな目だな、 触角が角みたい。
いい色合いなんだけど、ちょっとブレてて残念。
今回、私的にもっとも気に入ったのが、この子。いや~渋い色合いで複雑アート。よく見ると体部分も凝っています^^
こちらも個性的。色合い良し。
私的に二番目に気に入った子。美しいですね~ でもシジミチョウのような小ささだそうです。
似たような蛾が日本にもいるような・・・
ナハハハハ・・・木の葉のような蛾です。うまく化けていますね^^
kouchaが11/23~12/10アルゼンチンに行ってきました。
すべて、Iphone4(500万画素)での撮影。でも、バカにできませんぞお(笑
世界遺産に指定されている貴重な自然を守りつつ、そこに暮らす地域住民といかに共生し
ていくかを、現地の保護レンジャーや農業学校の学生たちと一緒に活動しながら学ぶ。また、
現地の人たちとの交流を通して、人と自然の共存には色々な立場で考えなければならない、
ということの重要性についても学んできたらしい・・・^^
11/27~28 チェローガ~ロス・ロブレス アルゼンチン・ミシオネス州イグアス国立公園
昨夜放送の南極物語のリキが浮かんじゃいました^^
11/28 ロス・ロブレス
この川に差し込む光の色合いは、日本では見たことがないですね。
光と影のコントラストがスゴイです。
ハチドリの餌らしいですよ^^
kouchaは、川や森に差し込む光にも惚れこんだようですね。被写体の撮り方から十分想像できます^^
11/26 イグアスの滝
イグアスの滝(イグアスのたき)とは、南米大陸のアルゼンチンとブラジルの二国にまたがる、世界最大の滝。
イグアス(Iguazu)とは先住民のグアラニ族の言葉で大いなる水(Y Guazú)という意味。
イグアスの滝電車。 プエルト・イグアスの国立公園内には無料の電車が走っています(入場料100ペソに含)。
アルゼンチン側のイグアス国立公園内は広いので、しょぼい電車で移動します。これがめちゃくちゃ遅い。
しかも滅多に来ないらしい(笑
こんなトカゲもいたりする。
公園内に生息するハナグマくん
滝の一番奥、滝の始まりはものすごい勢いで水が落下しており、「悪魔の喉笛」の喉笛と呼ばれている。
滝の上に、黒い点々が見えるでしょう?これは、オオムジアマツバメという鳥。なんと滝の裏側に巣がある。
巣に帰るときは、滝の落ちる水流の緩い場所を瞬時に選び取って、そこに飛び込んでいくんですよ。
いや~スゴイですね~。。。。
いや~、イグアスの滝は、スゴイです。写真でさえ、こうなんですから、実際に見ると、な~んも考えられなく
なる・・・思考停止状態だったことでしょう^^
船上の2枚の写真以外は、すべてIphone4 500万画素でのショットです^^ by koucha
11/25 ブエノス・アイレスからイグアスへ。飛行機での移動だったようです。約2時間。
チェローガの町の辺り。
野生生物の保護区、ギラ・オガ野鳥保護センター見学
保護動物、保護鳥の写真は、ブレブレだったのでカット(笑
18:30 ブラジル、アルゼンチン、パラグアイの三国国境地帯
次回、いよいよ「イグアスの滝」!!! 写真でもスゴイ迫力ですよ~
kouchaが11/23~12/10アルゼンチンに行ってきました。
アトランタ経由で30時間!!! ^^;; 日本の裏側ですからねー。真夏でございます。
kouchaの撮ってきた写真で、これはと思うのを調整・加工して、載せていきます。
すべて、Iphone4(500万画素)での撮影。でも、バカにできませんぞお(笑
まずは、11/24到着のブエノスアイレス市街より・・・
ブエノスアイレス (Buenos Aires)は人口303万人(2007年)を擁するアルゼンチンの首都。
FM局のようですね。
夜には顔が浮かび上がるのかな^^
日差しが強そうですねえ。。。
I LOVE ARGENINA^^
じばんしー だな(笑
ジャカランダ(Jacaranda)・・・でかい!!!
熱帯3大花樹の一つとされるゴマノハグサ目ノウゼンカズラ科ジャカランダ属の高木。
う~む・・・熱帯だ・・・
すごい生命力を感じますね^^
逆さか??? どうなって成長しているのか、よく解らない・・^^;
相当な巨木でしょう。全体の写真が無くて解らないけど^^;;
国名 | アルゼンチン共和国 |
国土の面積 | 276万6889平方キロ(フォークランド諸島、南極を除く) 日本の約7.5倍 |
経度・緯度 |
南緯34度、西経58度(東京のほぼ対称地にあたる) |
時差 | 日本の-12時間〔例:日本のPM8時→アルゼンチンのAM8時〕 ※夏時間はなく、一年中時差は一定 |
人口 | 約3,600万人〔1999年現在〕 |
首都 | ブエノスアイレス Buenos Aires 人口305万人 |
主要都市 | マルデルプラタ52万人 |
独立記念日 | 1816年7月9日 |
人種 | イタリア系35.5%、スペイン系28.5%など白人系が約9割 |
言語 | スペイン語(英語はほとんど通じない。) ※ちなみにアルゼンチン人は自分たちの話すスペイン語をエスパニョールと言わずカステジャーノ=castellanoと呼ぶ |
宗教 | カトリック(国教)但し、信教の自由あり |
気候
南半球なので日本と季節が逆。(例えば6~8月頃は冬)四季があり比較的温暖だが、大陸性気候の為
天候の変わり方が大きく、ときには数時間で10度位気温差が生じる場合もある。そのため『一日で四季が
味わえる国』と言われることも。
ラ・プラタ河口沿いにある首都周辺は温暖多湿で、年間を通じ湿度80%以上は珍しくないが、内陸草原地帯
アンデス山脈寄りの地方は乾燥し、南部パタゴニア地帯等の気候は風がつよく厳しい。
首都ブエノスアイレス市の気候は冬期最低気温-2度、夏期最高気温30度前後。日本よりしのぎやすい。冬は
コートが必要だが雪は降らず霜も降りない。首都郊外は若干気温は低くなる。夏場はラプラタ河の影響で、多湿
度となり時に日本の夏と変わらぬ蒸し暑さを感じさせること場合も。
台湾・台北市内から電車に乗って1時間弱。 九扮という街へやってきました。
霧のむこうのふしぎな町・・・角を曲がると、そこは異次元空間
美味しそうな食べ物が並んでいるけど、それは神々の料理。
食べてしまうと呪いをかけられ、「豚」にされてしまう・・・・・
八百万の神々が集う湯屋・・・
扉を開けると・・・湯婆婆が顕れる・・かもしれない・・・・・
『千と千尋の神隠し』のモデルにもなった台湾・台北市 九扮という街。
台湾へ旅行された南風さんから写真をお借りしての創作でした(笑
この後、何故かカメラのレンズが作動しなくなってしまった。
ここからカメラが直った。(お月様は、すでに地球の影の中)
月が地球の影に隠れると、これだけの星たちが写った。
杉並区より
2000年の時ほどの恐怖はありませんでした(笑) 二度目ですからね^^
でも、赤い月の間、空気がシ~~~~~~~ンとしていて、何もかも、ありとあらゆるものたちが、息を潜めているか
のようでしたね。ただ、じっと待っているような・・・・・。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
皆既月食中の月は、赤黒い色で観察されることが多いのですが、
この色は皆既月食ごとに微妙に変化すると言われています。
オレンジ色であったり、明るい赤であったり、暗い赤であったり、
こげ茶っぽく見えたりと、様々。
まあ、全体的には赤系です。
青っぽく見えることはありません。
太陽の光が月に向かうとき、光は地球の大気で屈折します。
このとき、波長の短い青い光は散乱してしまい、
最終的に、波長の長い「赤い光」が月に届くためです。
さて、今夜の皆既月食は、
日本全国で、月食の始まりから終わりまでの全過程が見られる最高条件の皆既月食です。
月の欠け始め
=21時45分
皆既月食の見られる時間帯
=23時06分~23時58分
月の高度は、70度から80度と高く、ほとんど真上に見えます。
皆既月食のさらに詳しい時刻は次のとおりです。
日本全国、同じ時刻です。
部分食の始まり10日21時45.4分
皆既食の始まり10日23時05.7分
皆既食の終わり10日23時58.0分
部分食の終わり11日01時18.3分 http://tenki.jp/ より
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////