デザートで作りました^^

昨夜は、阿佐ヶ谷の中華料理屋さんで、
同志と最高にご機嫌なお酒を飲んじゃって・・・
まだ酔いが回っているようで（09：01）いい気分です。
このまま温泉にでも入りたいなあ。。。
が、現実はそう甘くありません。
これから一日、埼玉方面へ出稼ぎ（笑）に行ってきま～す。
はて、どんな一日になることやら・・・。



2/24　久しぶりに家族揃って焼肉屋なんぞに
行きました。デザートで頼んだ品々を寄せ集めて
↓作りました。皆で作って大笑い^^
↓帰り際、女性の店員に見せたけど、反応が
↓イマイチだったんで、もったいなくて
↓愚息が持ち帰ったのでありました。

モクレン

ツボミを撮ってアップしようとしている間に
開花しているところが出てきちゃいました^^;


逆光に浮き上がっていました^^　埼玉県坂戸市にて。


善福寺公園にて。


バックの光は、冬の忘れ物のイルミネーションです^^　高円寺にて。

春ですね～^^ やっぱり今年は早い。。。

埼玉県坂戸にて。


高円寺・馬橋公園にて。

映画・LIFE IS BEAUTIFUL

ライフ・イズ・ビューティフル
LIFE IS BEAUTIFUL

人生は美しい－－タイトルのとおり、これは明日をも知れない極限状態に
置かれながらも、決して人生の価値を見失わず、豊かな空想力を駆使して
愛する家族を守り抜いた、勇敢な男の物語。


99年アカデミー賞３部門受賞
主演男優賞／外国語映画賞／作曲賞(ドラマ部門)
98年カンヌ国際映画祭審査員グランプリ受賞

イタリア映画です。主演のロベルト・ベニーニが監督・脚本も
手がけています。

ロベルト・ベニーニ演じるユダヤ系イタリア人のグイドの
マシンガンのようなトークで映画は進んでいく。
やかましいなあ～、うるさいなあ～という感じで字幕を
追っていくのですが、引き込まれていきます。
前半は、そんな感じで流れていくのですが、ナチスに捕らえられ
とっても可愛い息子と奥さんと共に強制収容所行きに・・・。

悲惨な状況の日々の中、そんな現実を想像力豊かなゲーム
の世界へと息子を引き入れます。最後の最後まで、息子の前で
おどけてみせる父親のグイドの姿は、ホントに素晴らしい。

どんな困難な状況に直面しようとも、楽しい生き様にすり替えて
しまえるような勇気と希望を与えてくれました。
強制収容所を背景にするというもっとも過酷なストーリーの中で
こんな映画ができるなんて・・・その感性と才能に心から拍手を
送りたい。まさに魂の琴線に触れた映画でした。

オナガカモ＆カワウ

こちらも川越の小畔水鳥の郷公園で出会った鳥たち。
良いところです。暖かくなったら、お弁当買って、
のんびりランチを計画中^^






オナガカモです。写真撮ろうと思ったら、
ヨチヨチやってきました^^


カワウです。
頭の白いのは婚姻色だそうです。

こわ～い！怪鳥^^;

川越の小畔水鳥の郷公園で、見たこともない鳥を発見。
しかも数羽いました。
とりあえず、切り取って撮ってきました。
調べてみると・・・

名前は’バリケン’

　Ｃａｉｒｉｎａ　ｍｏｓｃｈａｔａ　ガンカモ科
　Ｄｏｍｅｓｔｉｃ　Ｍｕｓｃｏｖｙ　Ｄｕｃｋ
　台湾鶩　広東鶩　正蕃鴨　生蕃鶩
　ノバリケン（メキシコより中央アメリカを経て南アメリカのアマゾン
川ラプラタ川流域までの地域に留鳥として生息）を家禽化した品種。現
在では動物園以外ではほとんど見かけない。雄は普通飛ぶことができな
いが、雌は６-８ｍ位は飛ぶことができる。色彩品種として純黒、純白、
黒白斑、白色で、頭頂だけが黒色のものがある。脚は普通鉛色だが、白
色品種は黄色・黄黒斑である。水のないところでも飼って繁殖できる。
雌で体長は３００-３１７ｍｍ、尾長１３０-１５３ｍｍ

和名を「たいわんあひる」といい、台湾で多く飼われているのでこの名が
ついていますが、アヒルとは違い、南米原産の水鳥です。市内では、平成
７年ごろ、小畔水鳥の郷公園に誰かが捨てていったものが自然繁殖し、現
在では数十羽が生息しています。また、隣の小畔川や御伊勢塚公園のほか
新河岸川沿いの赤間川公園付近でも見られます。水鳥なので、水から上が
ると動きが鈍く、警戒心も薄いので、愛らしいところもありますが、ふん
や羽毛には困っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
との事です。
それにしても、凄い形相です。
カモのように身体を左右にゆっさゆっさ振りながら歩きます^^

沈丁花

ウォーキングの続き・・
沈丁花の、どアップです。
どうです？香ってきましたか～？
近くに寄ると、いい香りがするんですが、
まだ、漂っている～といった感じではないですね。

葉牡丹

なんか美味しそう？

先週は、なんだかんだと飲む機会が三日あったので、
身体が鈍り気味。どうも飲んだ後で体重量ると増えている
んですよね～^^;たいして食べてないのに・・・。

で、日曜日はウミウシ探索の予定でしたが、潮の引く
お昼頃まで、思いっきり雨。これではさすがにどうにもならず、
断念。午後から晴れだしたのを見計らってウォーキングに
出発。高円寺～西荻窪まで歩きました。6km位でしょうか？

被写体を探しながらテクテク・・・
で撮ったのがコレ^^


夕方からレンタルビデオ見ました。
’嫌われ松子の一生’
シリアスな転落人生で暗いタッチかと思いきや、
結構、あっけらかんとしたコメディータッチで、
面白かったです。
凄まじい人生なのですが、こういう描き方のものは
始めて見ましたね。
何だかとても不思議な感性の世界でした。

微笑み

久しぶりに出会えた
心に届いた眩しい微笑み

一瞬にして
僕の心を解いてくれた
君の笑顔に感謝

ありがとう・・・


2/10 セグロカモメかな？？

春一番！

2/14、関東で春一番が吹いたそうで。
昨年より20日早く、東京都心で初雪観測前に春一番が吹いたのは
観測史上初めてだそうです。

2/15、朝、シャワーを浴びたせいかな？と思ったけど、
毎年、季節の変わり目には、鼻がムズムズ、クシャミ連発
なのです。
体感的に春のような日差しと風を感じました。
でも、夕方から震え上がるような寒さに逆戻り^^;

レクイエム

2/10朝、時々このblogで紹介しているロックバンドの同志が組んでいた
グループサウンズ時代のバンド、ダイナマイツのギターリストが急死した。
享年58歳。自分自身はあまり面識が無いのだが、ダイナマイツ時代からの
ファンにとっては、とても辛く悲しい一日となってしまった。

彼は水道工事関連の会社を経営していたようだが、非常に多忙な日々を
送っていたらしい。この前日の晩も会社に泊まっていたようで、朝、息を
していない彼を事務員が発見した。死因は詳しく知らされていないが、
心臓内での動脈瘤破裂のようだ。遺伝的なものか、過労なのか・・・・。

その日の夜は、その同志のバンドのライブだった。いつものように無骨な
ロックンロールが鳴り響いたが、奴の心は別の次元に入り込んでいるよう
だった。それでも身銭を切って聴きに来てくれているオーディエンスを
大事に思う奴のポリシーは、微塵の揺らぎも無い。

ライブ後半しばらくすると、箱の中は更にボルテージが高まり、身体を
揺すっていた輩も立ち上がり踊り出す。皆それぞれが、それぞれの中で、
楽曲を受け止め、本能の赴くまま身体中で楽しんでいる。

やがて、久しぶりにカルトな楽曲が流れ出す。それは急死した彼への
レクイエムのように聴こえた。まだ、癒しきれていない彼の魂も聴きにきて
いたことだろう。
ゆっくりと安らぎの中で眠りにつき、
光に包まれて安住の地へ旅立つ彼を見送りたい。
ご冥福を心からお祈りいたします。　合掌。

その後、亡くなった彼のblogを見つけた。
1/12を最後に投稿は止まっている。
主を無くしたblog・・・。
友人やファンからコメントが増え続けている。
blog

Dixie Chicks

第49回グラミー賞、ディクシー・チックスが5冠

ディクシー・チックス(Dixie Chicks)
アメリカの女性カントリートリオ。

■メンバー
ナタリー・メインズ（リードヴォーカル、ギター）1974年10月14日生れ
マーティ・マグワイア（フィドル、マンドリン、コーラス）1969年10月12日生れ
エミリー・ロビンソン（ギター、ドブロ、バンジョー、コーラス）1972年8月16日生れ
※マーティとエミリーは姉妹

■バイオグラフィー
1989年テキサス州ダラスにて結成。

1995年現ヴォーカルのナタリーが加入し、1997年ソニーよりメジャーデビュー。

デビューアルバム、セカンドアルバム共に1000万枚以上を売り上げ、最も成功
した女性カントリーグループとなる。

０３年３月、イラク侵攻に向かう母国を心配したナタリー（３２）がライブ中
に「（ブッシュ）大統領が（同郷の）テキサス州出身なんて恥ずかしい」と発
言。「非国民」と呼ばれる苦悩の日々を送った。保守派から非難され、ラジオ
局によるＣＤ不買、廃棄運動、死の脅迫まで受けた。しかし、曲げない主張を
受賞曲「Ｎｏｔ　Ｒｅａｄｙ　Ｔｏ　Ｍａｋｅ　Ｎｉｃｅ（いい子になれない）
」の歌詞に込め、晴れ舞台に返り咲いた。「私たちは発言の自由をおう歌して
るわ」。受賞あいさつに立ったナタリーは胸を張った。

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アメリカは間違いなく変わりつつありますね・・・。

バレンタインデー

高二のねーちゃんは、せっせと
チョコレートマフィンとバナナマフィン
を作っておりました。
さて、本命はいるのかな？



中二の愚息にかーちゃんが言いきかせておりました。

’あんた、チョコ、誰からもらってきたか
ちゃんと覚えているのよ！
後でお返ししなくちゃいけないんだから’

我が家は、ほのぼのバレンタインデーであります^^

静止した世界

目まぐるしく変わる心の中
落胆　苦悩
喜び　悲しみ
一ところに落ち着こうとしない

寄せては返す波にもまれ
引いては満ちる大海にほんろうされ
それでも泳ぎ続ける
生き着くところを目指して

ほんのひと時
安定した中庸の安らぎの中で
身をゆだねる
静止した世界に擁かれて・・・


2007.2.10　葉山にて

トンビ♪

ピーヒョロロロロ～♪
それにしても三浦の海にはトンビが多いのです。

海は広いな～大きいな～♪
キラキラ海面に反射する陽光は、
心の奥までエネルギーを届けてくれます。
ちっぽけな思いも
消し去ってくれますね。
やっぱり海は・・・いいです^^