~風に吹かれて~ by ポー(paw)

-人の中に 人の創り出した物の中に 動植物の中に 地球や宇宙の中に 魂の琴線にふれ 愛を感じながら 生き込みたい-

おもしろ写真♪

2010-04-30 23:20:42 | ・写真
明日からGW5連休でございます♪
特に遠出する予定もなく、生活密着型で楽しもうかと思ってます^^
まあ、何処に行っても混んでいるでしょうしね^^;;


4.26 19:07
近くの公園から携帯で撮ったお月様と若葉♪


4.29 17:54
オヤジの命日でした。お墓参りに行って、夜は家族で焼肉屋さんへ
29(ニク)の日で、お肉半額♪ ラッキー~^^
写真は、路地裏で携帯撮影。
左は長女、右は長男、真ん中はおいら♪
なが~い影・・・目と鼻・・・顔に見える??(アホです^^)

amazonプライム年会費3900円

2010-04-29 21:27:34 | ・日常
先日、クレジットカードの利用代金明細書を広げてみたら、
amazonプライム年会費3900円 が、引き落とされていた。

ん??会員になった覚えはないなあと思って、ネット検索
したら、お試し利用をしたことは確かにあって、そのお試し
期間が終了したので、勝手に会員に移行されたらしい。

コレってどうよ??

’お試し’を利用する際に、恐らくどこか目立たない所に
記載されていたと思われるが、ちょっと悪質じゃない?

で、私の場合は、お試し後一度もプライム利用をしていない
ので、会員キャンセルはすんなり出来て、後日返金される
らしいが、一度か二度利用したら本来はキャンセルはきかな
い。

しかし、一、二度利用で納得いかない輩は、amazonに直談判
して契約解除している例もあるようだ。

いずれにしても、こちら側としては、’いきなり引き落とさ
れた’という悪質な感覚は拭えず、腹立たしい。(明細を
見なければ、引き落とされたままですからね)

同じ思いで、ネットサーフされ、このページに立ち寄られた
方は、下記を参考にされてくだい。

http://sabliminal.blog111.fc2.com/blog-entry-95.html

amazonで結構買い物しているだけに、残念ですよ、まったく。

The last cherry blossoms in 2010 !!!!! 

2010-04-28 12:27:22 | ・旅・山



上発地のシダレ桜3本 のうちの一つです。

実は、どちらかというとスキーが目的ではなく、この枝垂れ桜に逢いに行ったのでした^^
しかし・・・やっと蕾が大きくなって色付いている状態でした^^;;
でも、柔らかい紅色が綺麗でしたよ。
二年前に出逢った時は、終りかけていたので、ほぼ満開だろうと期待していたんですけど
ね。やはり山里も春の便りが遅いようです。二年前の桜はこちら




発知のヒガンザクラ(推定樹齢:400年)

でも、こちらの桜が、ほぼ満開でした^^ 
三脚立てたプロっぽいカメラマンも来てました。いや~綺麗でしたよ^^


上発地のシダレ桜3本 のうちの一つです。
??城址に立っています。二年前にも立ち寄っていますが、とても良い空気の流れる
空間です。こちらも早かったですね。
この作品は、kouchaの一発撮り。結構いい感じでしょ^^


道路沿いにあるサクラ♪ こちらも早かったですね。
でも、ここも優しい空気が流れていました。二年前はこちら

というわけで、2010年の桜&玉原旅行記はおっしまい^^

山里の花たち(上発知町)♪

2010-04-27 09:08:54 | ・旅・山
4/24スキー帰り・・・

山里で撮った花々を並べてみます。
明るい陽光の元で・・・・・
ところが実際は、山からの雪が結構舞っていて
寒かったんですよ^^;;


やっぱり、ツクシは春の知らせ^^


なんか、お祖父さんが一杯立っているように見えないかい?


車を走らせていると、この小花の黄色が綺麗でした^^




フキノトウだよね?








なんだか大きなスミレでした^^ スミレじゃないのかな?




「一人静 (ひとりしずか)のツボミ」でいいのかな?
ヒトリシズカの名前は、源義経が好んだ「静御前(しずかごぜん)」という
女性が一人で舞っている姿に見立てたことからのようです。魅力的な花です^^

咲いている場所も、上発地のシダレ桜3本のうちの一つのすぐ脇で、静かな
生命力溢れる空間でした。
そこは、個々の生命が息づく集合空間でありながら、神々の光で生かされてい
るような、まさに理想郷でした。


ラスト桜に続く~~

雪山直下♪

2010-04-26 12:57:24 | ・旅・山
スキー場のすぐ下の道付近に、水芭蕉の咲いている場所があります。
二年前の4/29に行ったとき
には、満開だったんだけど、やっとこさ一輪咲いていました。
二週間くらい遅いような感じです。

この水芭蕉自生地に入る小道も、途中まで除雪されていたものの、
かなり雪深かったです。

一番下の写真は、山里に咲いていた水芭蕉。この辺りも二年前に比べて
遅いですね。

つづく~










たんばらスキーパーク♪

2010-04-25 09:45:39 | ・旅・山
4/24 群馬県沼田市にある、たんばらスキーパークへ行ってきました。
二年ぶり^^
ちょこっとスキーがしたいなあというのと、山里のサクラに逢いたくて^^

いろいろと調べたら、関東・上越方面では、オープンしているスキー場は、
丸沼100cm、たんばら200cm、天神平160cm、GALA湯沢130cm、
かぐら200cm、奥只見245cm、鹿沢100cm。

他にも雪はあるもののクローズしているようで、恐らくオープンしても採算
が合わないのでしょう。

オープンしているスキー場でも、リフト券が思ったよりも高い。
’たんばら’は、一日券3500円。私は何と’シニア割引’で3000円。
50以上はシニアだと・・・・・^^;
何だか急に年をとってしまったような・・・トホホ・・ちとショックでした(笑)

息子は、レンタルスキーだったけど、山里で借りたので1000円^^
(スキー場で借りたら4000円!!)

’たんばら’のレストランは、大半1000円以上なんで事前にコンビニで
昼飯仕込んで行きました。
いろいろ遊びまくっていますからねー、節約節約♪

スキー場は、8割がた、スノボーでした。シニアは少なかったですねー(数人)

6時半頃出発で、9時半頃着、お昼くらいまで滑ったところで、何と
吹雪になってしまった為、撤退。いや~風も強くて寒かったっす^^;;
この時期に未だ降られるなんて・・・・
まさにこの異常気象を象徴しているような感じでしたよ^^;;
寒い分だけ、雪質も良かったんですけどねー。

やっぱり、スキーは爽快♪
昔のようにガンガン滑ろうとは思わないけど、気持ちよかったですよ^^

山里編へ続く~~~











み・ど・り♪

2010-04-23 22:38:41 | ・風に吹かれて










今年は みょうに 新緑が 心地いい
天候不順は 新緑を 輝かせている

順調に 季節が 流れているのなら
これほど 目に 沁みることは ないだろう

ゆったりと サクラの季節が 流れたけど
まるで サクラの 生命力が
空気中に 拡散して
こまかい 霧となって
木々に 降り注いでいるかのようだ

雨に うたれた 幹の 黒が
いっそう みどりを ひきたてている

こんな 季節の 流れも
非日常的な 神の 表現だと感じ
楽しもうではないか^^

ネガティブな メディアの 遠吠えも
こうして 転化していけば
わたしたちの 心も
ゆたかに なれるのです^^


ウミウシ探索隊出動~♪

2010-04-22 09:25:59 | ・ウミウシ関連(ダイビング含)
地上は、気温のアップダウンが激しいですが、海の中は、四季を通じて
緩やかな水温変化推移です。
ウミウシ・ワールドも春を迎えておりますよん♪

今回は、ちょっと怖そうな輩を並べてみませう^^






4/4に初めて出逢った ヨツスジミノウミウシ 15-20mm位
なかなかシブい奴です^^




4/18、久々三回目に出逢った ヒメクロモウミウシ 10mm位
デビルっぽいですねー。活発に動き回る輩でした。
大きかったら恐ろしそうです。目も鋭いですねー(笑)




以前出逢った アリモウミウシ 4mm位
大きかったら触れないかも(笑)

南インド♪

2010-04-17 09:41:38 | ・日常
南インド、チェンナイ(マドラス)に行って来ました。

な~んちゃって、
誘われて南インド料理を食べてきました^^


バナナの葉っぱの上に並べらた料理だよん。(バナナリーフミールズ)
コース:3000円
いや~、辛かった~ でもみんな辛さが違うんですねー。
美味しかったです^^

南印度ダイニング

南インド
住民のほとんどがモンスーンに依存した農業を営む。主な農作物は、米・蜀黍・粟・豆類・
綿花・唐辛子・四国稗であり、また数々の香辛料が栽培される。

南インド地域の教育水準は全体的に高いとされており、特にケーララ州は識字率98%を誇
り、失業率もインド全土中最低である。また、インド初の家族計画政策が実施。北インドほ
どの人口増加が無い。

南インドではインドの全土のIT産業の7割があり、中でもバンガロールは「インドのシリコ
ンバレー」と呼ばれることがある。チェンナイなどの都市がこれに続く。

南インドでは自動車産業も盛んであり、インド全土で生産される自動車、バス、大型トラッ
ク、列車、自動二輪の50%が、「南アジアのデトロイト」の異名を持つチェンナイで生産さ
れている。

あまり馴染みの無かった南インド。いろいろと勉強になりました^^

桜絨毯♪

2010-04-16 00:00:55 | ・写真
2010.4.13 鶴ヶ島市

桜吹雪を撮ろうとしたけど難しいね。

桜の絨毯は、昨日15日にはすでに無くなっていました^^;
今日の午前中、さいたま市は雪混じりの雨予報。。。
気温のアップダウンに身体がついていけませんわ・・・^^;













山梨巨桜探訪4♪

2010-04-15 08:35:52 | ・旅・山
最後に桃源郷の様子を^^


釈迦堂PAから行ける釈迦堂遺跡博物館から見た桃源郷の様子です。
事前の調べで立ち寄ってみましたが、霞がかかっていてイマイチでした。


博物館前の桃畑^^




イトザクラへ向かう途中から見る甲府盆地です。
サクランボの畑もたくさんありました^^








もう街道沿い、どこもかしこも桃の花でいっぱい♪
まさに文字通りの’桃源郷’です。美しかったですよ^^


ここでもキジくんに逢えました。
桃の花とキジを撮りたかったんだけど、さすがに無理でした^^;;

山梨巨桜探訪3♪

2010-04-14 00:00:36 | ・旅・山
でもってお次は・・・

慈雲寺 糸桜(イトザクラ)
慈雲寺は暦応年間(1338〜1341)に夢窓国師によって開かれた禅寺。
ここにある桜は甲州市の天然記念物に指定されてる樹齢320年程の立派なイトザクラです。

いや~、綺麗な枝垂桜でした!
葉も見え初めていましたが、ボリューム感たっぷり♪
まさに糸のような枝ぶりは、ホントに美しかったです。
色合いも良かったですね^^














最後の桜は、
雲峰寺のエドヒガンザクラ
県の天然記念物に指定されている巨木で、小振りの花をつける樹齢数百年と言われているエ
ドヒガンザクラ。

ちょっと早かったようです。やっと咲き始めた感じでしたね。
派手な桜ばかり見た後でしたので、ちょっと物足りなかったけど
山間に慎ましく柔らかい波動を放ちながら佇んでいました。

その後、すぐ近くの大菩薩の湯でツルツル温泉満喫。
さすがに帰路は混みましたが19時に帰宅しましたよん。

桃源郷へ続く~

マザー・テレサ♪

2010-04-13 17:49:41 | ・風に吹かれて
’愛’のシンクロに続いて、今度はマザーテレサがシンクロしました。

生誕100 年記念 マザー・テレサ映画祭を見てきた輩から、それはそれは
感動したとの話をききました。

そのとき、東京の日雇い労働者の街、通称山谷地区にある、身寄りのない
人、行き場がない人のための在宅ホスピスケア施設’きぼうのいえ’の話
も聞きました。

その’きぼうのいえ’を私財を投げ打ってつくった山本雅基さん御夫婦が
ラジオに出演されていました。
学生の頃、ホームレスの方を招き入れた事がご縁となり、施設を作るに至
ったようです。途中、ご自身がうつ病になられたり、大変な借金を背負っ
て施設を作られました。
奥様の事をソウルメイトだと仰っていましたね。そして、この施設を作る
ために生まれてきたとも話されていました。

奥様の話を聞いて、運転しながら、ボロボロ泣いてしまった。
自分にはとても真似できない・・・
自分には何が課せられ何をすべきか、ある程度は解るようになってはいる
ものの、こんな程度の事でいいのだろうかと魂を鼓舞されましたね。

特定非営利活動法人きぼうのいえ のhpは、
http://www.kibounoie.info/
きぼうのいえがモデルとなった山田洋次監督の映画「おとうと」 のhpは、
http://www.ototo-movie.jp/
生誕100 年記念 マザー・テレサ映画祭 のhpは、
http://www.motherteresa.co.jp/

愛♪

2010-04-13 17:28:20 | ・風に吹かれて
さらに気合が入っていた
素晴らしいプレイだった
本物のロックは
破壊的でもなければ自己満足でもない
緻密さや繊細さを備えての上で
ローリングし乗ってゆく
本物のシャウトは
魂の奥深くから発せられるものだ

聴き終えたあと
酔っ払っていて何を話したか
覚えていないが
’愛’という言葉を放っていた

そのとき
近くでまったく違った会話をされていた方が
そうよね ’愛’よ’愛’
’愛’がなければだめなのよ
と語りかけてきた

そう
各々の会話の中で’愛’がシンクロしたのだった
’愛’という言葉だけが共通の言葉だった

そして
なに そんないい話をしていたの と
僕の女神は微笑んだ

マザーテレサの話もしていたんだよ

彼女は 私たちの時代になったのよ と
うれしそうに 力強く語った

ほんと・・・そうなんだよね
もう そのときは やってきている