kouchaが11/23～12/10アルゼンチンに行ってきました。
すべて、Iphone4(500万画素）での撮影。でも、バカにできませんぞお（笑
生物・植物環境実習なもので、通常の観光地はイグアスの滝くらいで、なかなか自然タップリの風景やら
生物を撮ってきていますよ。で、今回は、「蝶」「蛾」特集～＾＾
『オチェンタイオチョ』 スペイン語で『８８』といった意味です。88の数字が見える？
この蝶、見たいんですよね～ 綺麗な女性を入れて、なかなかのショットですなあ。
こちらも、なんか顔のような絵模様ですね＾＾
木片かと思ったら蛾ですねー。擬態なんだろうなあ。
美しい！！南米っぽいですね＾＾
何かの蝶か蛾のサナギですね。銀色に輝いています。
いや～、でかい幼虫だあ。。。きもいのでスルーしてもらって結構です（笑
こちらも「8」やら「9」やら「0」やら・・・
う～む、こちらもスゴイ色だなあ。細身でカッコイイです。
擬態してますね。。。
南米は蝶の宝庫です＾＾
う～む・・・なかなか個性的でかっこいいフォルムだな。。
大きな目だな、 触角が角みたい。
いい色合いなんだけど、ちょっとブレてて残念。
今回、私的にもっとも気に入ったのが、この子。いや～渋い色合いで複雑アート。よく見ると体部分も凝っています＾＾
こちらも個性的。色合い良し。
私的に二番目に気に入った子。美しいですね～ でもシジミチョウのような小ささだそうです。
似たような蛾が日本にもいるような・・・
ナハハハハ・・・木の葉のような蛾です。うまく化けていますね＾＾
琉球切手の絵柄にもある蛾なので
ハッとしてしまいました。
ホントによく似ていますね。
大きさは？ やはり大きな蛾なのかなぁ。
色や形がどれも個性的で・・面白いですね～
こういうの観てるとワクワクしてきます＾＾
『№88』はピカソの抽象画のような色合い。
羽を広げた時の模様を観てみたいです＾＾
蝶の楽園だけあって人懐っこいのかな（笑
ヨナグニサンにそっくりですね！
同じかと思ったけど、ヨナグニサンは八重山
諸島にのみ生息のようです。
世界最大の蛾なんですね^^
この写真の蛾はどのくらいの大きさなのかな？
kouchaに聞いてみますね。
オチェンタイオチョの羽根を広げた写真、
ネットで見つけました。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/27/2f17dfa8e44e7e3161924c6d5c088ca4.jpg
ひょえ～、広げた姿もこれまた綺麗で♪
生き物って、ほんとうに良くできていますね。
横浜美術館で、ウミウシガチャぽんをしました。
クラフト・ウミウシが欲しかったけれど、ツノキイボウミウシがでました～。
やはり、「生物」に反応されましたね（笑
あとで、もっとスゴイのが出てきますから^^
おお！
ウミウシガチャぽん！！！
存在は知っていたのですが、何処にあるのか
解らなくて・・・
横浜美術館、今度行ってみよっと！
動機が不純？？（笑
‥似たような蛾は、ヨナグニサンでしょうか？
いろいろな種類が沢山居て、それを見つけるkoucha君の目が、すごいですね！
いや～、長安さん、相変わらず、好奇心旺盛で
すよねー。とってもいい事です^^
是非、海中以外でも、いろんな生物探して
くださいね。屋外トイレには蛾もたくさん（笑
ヨナグニサンは、八重山諸島にしかいないよう
なのですよ。
で、ヨナグニサン・ミニチュアが日本の裏側に
いるわけで、はて、どういう説明が付くので
しょうか？？？
↑
長安さんへの宿題です（笑
赤い部分が結構多いのですねぇ～
横顔（？）からのイメージとは大違い（笑）
でも・・素敵だなぁ。。
白に黒のふちどりの衣装を纏って、
真っ赤なバラの花を一輪髪にさし・・
フラメンコを踊るた女性の姿が
目に浮かびました＾＾
ただ今「ホッとひと息」の時間＾＾
どうもありがとう～
踊っちゃいそうでしょ、このチョウチョ（笑
こうやって写真をアップしてきて、
やっぱり、蝶がいちばんかなあ。
綺麗ですよね～
師走の合間の「ホット一息」^^
この時期、音楽や写真や言葉や・・・癒される
ものがパワーをくれますよね^^